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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 74

「んんんぅぅっ!?ぐぅっ!?ふぅっ…ぅぐぁぅぅっ!?」
肉襞を裂かれる感触に苛まれながらも、イラマチオの危機に叫び声も拒絶の声も、罵声すらも上げられぬ里帆は、されるがままに淫裂を弄ばれ、乳房に加え、頬や唇までも汚されていく。増える指。複雑さと乱暴さを増す動き。時折摘まれる屹立し始めた乳首。それでもなお強情な里帆に業を煮やし、パイズリを堪能していた男が実力行使に及ぶ。両手を乳房から首筋にゆっくりと移し、徐々に、恐怖を与えるように絞め上げていく。
「ぅぐぅっ!?ぁ…あ゛ぁぅ!?がはぁっ…ぁ…ぐぁ…はぁぁぁっ!?ぜぇっ…はっ…はぁ…ぅごぉぉおぁぁっ!?」
絞め上げられ、外側から狭められた気道。酸欠に陥り堪らず開く口。その隙を狙われ、今度は内側から栓を突き刺される里帆。残虐な手口でのイラマ責め。未だ不十分な酸素を得るため、そして不潔な侵入物を追い返すため、口腔内の僅かな隙間で舌を蠢かせる。
「ぉほ…舌…ぃぃ…へへッ♪なかなか…やるなぁ…くぅ…ヒヒッ♪気持ちイイぜぇ♪」
里帆の意図に反し、舌先は亀頭や鈴口、雁首や竿を適度に擽り、男に絶妙な快感を供してしまう。時折歯が触れ、走る痛みを上回るほどに。
「ククッ♪こっちも…濡れてきてっぞ…ったく、ここの行員は…チ○コしゃぶったらすぐ濡らしやがる…」
「マジか…さっきまであんなに抵抗してたのに…ったく…カマトトぶりやがってぇ…」
「んぬぅぅ!?ふぐぁっ…ぅえ…むぐぅあぁっ!?ぶほっ…ぅえ…ぅえぇっ…」
謂れの無い罵詈雑言。苛烈さを増す上下の口への責め。髪の毛を乱暴に掴まれ、更に喉奥に突き刺さるペニス。パンストもショーツも引っ剥がされ、スカートも捲られ剥き出しの秘裂を掻き回す指。
「早くヤッちまえよ…俺もう…我慢できねぇよ…」
万歳の姿勢で組み伏された里帆の両手首を押さえ込む強盗の1人が、頬を窄め涙を溢し、豊乳を揺らしモノをしゃぶる美女の痴態を目の当たりにし、辛抱堪らずボヤキ始める。

「あぁ…口で1発抜くのは…勿体無ぇしな…くぁ…ぉぉ…」
「へへへッ♪こっちも…ほぼほぼイイ感じだわ…なぁ…誰からヤる?」
「俺だろ!何もしねぇで待ってたんだからよぉっ!」
「バァカ!誰が手マンで濡らしといたと思ってんだぁ?」
「何言ってんだ?俺だぁ…こんなにしゃぶらせといて…今更止めれっか!」
里帆の肉体を巡り、醜い言い争いを展開する3人の強盗。
「仕方ねぇ…平等に…ジャンケンで決めっか…」
「あぁ…1番はオマ○コ…2番はフェラ…恨みっこ無しの…1発勝負だ!」
強盗達の些細ないざこざのお陰で、皮肉にも与えられた暫しの休息。開放された口で呼吸を貪る里帆。朦朧とした視界の先では、給食のデザートを競う小学生の様な必死さで、ジャンケンをする3人の強盗達。物扱いされる哀しさに怒りを覚える里帆にとって、ジャンケンの終わりが、即ち里帆にとって地獄の時間の始まりである。下半身丸出しの1人目、里帆の愛蜜で濡れた手でジャンケンに臨む2人目、そして、我慢の限界に達し、ズボンにテントを張った3人目。何度もあいこが続く熱戦の末、「一番福」をゲットしたのは…。

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