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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 73

「ひっ…ゃっ…ぁっ…はぅぅっ!?入っ…ぃや…あぁぁっ!?」
バックからジワジワと、焦らす様に侵入する肉棒。おぞましい感覚に怯え、せめてもの抵抗とばかりに、カウンターに置かれた釣り銭用のトレイ…メモ帳…パンフレットの束…手当たり次第に物を掴み、男に投げつける。だが、あっさりそれは振り払われ、「大人しくしろ!」と言わんばかりに、尻を平手で何度も打たれ、あやみは鎮められる。
「へへッ♪イイ…ほれ…声出せや…遠慮せずに…おらっ…くぅっ…」
「やぁぁぁっ!?あっ…あぁっ…ぁふ…ひっ…ひぃっ!?奥っ…ダメェッ…あはぅ…んくぅぅっ!?」
硬いカウンターに爪を立て、歯を食い縛り陵辱に堪えるあやみだが、回転数を増す律動に、次第に漏れるはしたない喘ぎ。先程吐き出し損ねた白濁や涎をカウンターに垂らし、嬌声を上げる様は淫靡極まりない。
「んは…ぁっ…はっ…ぁ…んんっ…んく…ひぅ…けほっ…ひっ…ぁうぅ…はぁんっ…ゃっ…ゃぁっ…あはっ…んひっ…はぅぅっ!?」
上半身に纏った制服は既にズタボロにされ、シミ1つ無い白磁の様な背中に舌を這わせ、腕を回し抱き留めながら、あやみを喘ぎ狂わせる男。
「ヒヒッ…あっちの姉ちゃん達に比べりゃ…随分と寂しいなこりゃ…」
獣に跨がり壊れた玩具の様に腰を振り乱す瑠璃子。恥辱のストリップショーの末、全裸で天井から吊るされた栄子。唯一陵辱を免れながらも、制服越しの豊かな膨らみを強盗達に視姦され怯える里帆。巨乳、爆乳揃いの美女達と比較にならぬ小振りな乳房。モデル体型故のコンプレックスを増幅するように、力任せに、搾るようにあやみの貧乳を揉みしだく男。エキゾチックな美貌を歪め喘ぐあやみに昂る男に、遂に限界が訪れる。
「はっ…はっ…ぉ…おぉっ…イクぜぇ…ヒヒッ♪たっぷり…出してやらぁ…孕むくれぇ…へへッ♪ぉっ…おおぅっ♪くへぇっ♪」
「ぁはぁぅっ!?ぁ…ぁぁ……ぃゃ……出てっ……やだぁっ…ぅ…ひっく…ぅわぁぁっ…ぅぅっ…ゃだぁっ…きゃあっ!?」
情け容赦ない膣内射精。熱い奔流に胎内を襲われたあやみが、さめざめと涙を溢す。だが、鬼畜の様な陵辱者達が、可憐な新人女性行員を労る筈もなく、カウンターから再び行員達のデスク側へ引き摺り込まれ、跪かされるあやみ。
「へへへッ♪さっきみてぇに…しっかり…おしゃぶりしてくれよなぁ…」
無遠慮にお掃除フェラを所望する3人目の男。
「ヒヒヒッ♪また…おっ勃っちまったぜ…次は…こっちで…ほら…ケツ向けなっ!」
あやみの口内にしこたま精をぶち撒けた1人目。あやみの乱れっぷりに再度屹立した逸物をもたげ、バックからぶち込む気満々だ。無論、2人目も黙っていない。悪夢の4Pは、まだ一巡目を終えたばかりだ。

「…ゃ…ぁぁ…もぅ…止めっ…んっ…ぅ…ぃゃ…汚ぃからぁ……ひぃんっ!?」
「何が汚いってぇ?そんな口聞いて…ただで済むと思ってんのかぁ?」
「へへッ♪コイツの乳…マジ気持ちイイわ…マ○コより…イイかも…ぉぁ…ヒヒヒッ♪」
「ヘッ…こっちも…可愛がってやんなきゃ…こっちばっかり気持ち良くなっても…なっ♪」
お尻丸出しで、バックから激しく突き立てられるあやみの側で、上半身を剥かれた里帆が、おしとやかそうな容貌とは対照的な、豊満な乳房を弄ばれ、跨がる強盗のペニスへのパイズリを強要されていた。あまりの汚ならしさに暴れるも、残る強盗の1人にピストルを突き付けられ、封じられる抵抗。更にもう1人、制服のスカートに手を突っ込む不届き者。泣きじゃくる里帆への陵辱が本格化する。
「あぁっ!?っは…嫌ゃぁっ…止めっ…ひぁぁっ!?はぅ…さっ、触らっ…んんぅっ!?」
スカートの中を掻き乱す手。ショーツの布地の上を這い回る指。不愉快で無礼な弄りに堪らず声を上げる里帆。開きかけた唇に宛がわれる亀頭。間一髪で侵入を免れるも、望まぬ汚物のと接吻に、眉間に皺寄せ不快感を露にする。
「へッ♪いつまで…我慢出来っかなぁ?ほれ…」
硬く結んだ唇。強情な里帆の意思にヒビを入れるように、スカートの中の手はショーツの隙間から陰毛を撫で、隠された陰裂に指を宛がい、ゆっくりと沈んでいく。

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