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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 72

硬く勃起した逸物をしゃぶりながら、横目で時計を覗くあやみ。残り時間に危機感を覚えたあやみが、1vs3では埒が明かぬと思い至り、手扱きを止めて1vs1の奉仕に移行する。舌を亀頭に絡め、右手で扱き、更には睾丸を左手で擦りながら…羞恥心を捨て、口許が涎で汚れるのも構わず、懸命なフェラチオを敢行するあやみ。 
「フへへッ♪やっとその気になったかぁ…やべ…マジエロ過ぎ…ぉ…ぉあ…く…ィッ…く…ぅっ!ぅぅっ…くっ…ぁ…」
「ごほぉっ!?ぅぇ…けほっ…ぁ…ぁぁ…ゃぁ…はぁ…ぅぇぇ…ぅぅ…」
麗しの美女の渾身の奉仕に、遂に暴発する1人目。口内に収まりきらぬ白濁を垂らし、膝をついて噎せるあやみだが、残り時間は僅か1分30秒。気丈に顔を上げ、精液を拭う間すら惜しんで、2本目を貪る。
「ぉ…へっ♪スゲェ…気持ちイィ…ヒッ…ヒヒヒッ♪おら…奥まで…しっかり味わぇ…くぁ…ぉっほ…」
「んぬぅぅぅっ!?ぅごぁ…はぁっ…ぁごぉぅっ!?ぐは…ふぬぅっ!?」
小さな頭を鷲掴みにされ、苛烈なイラマ責めを強いられるあやみ。整えられた髪は乱れ、1人目の残滓と涎と涙で濡れた美貌。歯が引っ掛かるのも構わず、勝手気儘に腰を振り乱す。そして、残り30秒…。
「くぁぁ…ぃっ…イクぞぉ…ぉはっ…くっ…ぉふぅっ♪」
「ぶはっ…はぁ…ぁ…ひぃっ!?きっ…汚っ…かけな…ひぃっ…止めっ…やだぁっ…」
射精寸前で引っこ抜き、目の前で数秒扱き立て、小顔を染め上げる程の精をぶち撒ける男。汚物を被弾したショックに嘆きの声を漏らすあやみ。無情にも時間は過ぎていく。そして、告げられる最後通牒。
「3…2…1…へへッ♪残念でした〜ッ♪タ〜イムアッ〜プッ♪」
「ぁ…ぁぁ…そん……なぁ……」
「ヒヒッ♪最初から本気でヤらねぇから…」
「あぁ…しっかし…最後の乱れっぷり…ヤバかったぜぇ…」
「こんな可愛い顔して…えげつねぇフェラして…マジエロ過ぎ…」
「へへッ…実は結構な…スキモノなんじゃね?あっちの姉ちゃんみてぇによぉ…」
貶められるあやみの数m先で、「あっちの姉ちゃん」…瑠璃子は、羆の様な巨漢の剛直の虜と化し、発情した犬の様な吐息を漏らしながら、騎乗位で腰を振り捲っていた。乳房を捏ね繰り回され、唇を奪われ、惚けた表情の瑠璃子の姿に自らの暗い未来を重ね、震えるあやみ。華奢でスレンダーな肢体に、あやみの濃厚な奉仕を受け損ねた「3人目」が襲い掛かる。
「やだぁぁぁぁっ!?止めっ…来ないでぇっ!?きゃあっ!?ひぃっ…止めてょぉ…ねぇ…ひぃんっ!?」
「へへッ♪あんなフェラ見せつけられて…我慢出来る訳ねぇだろぉ…おらっ…ふんっ!」
制服を引き裂き、毟り取り、捲り上げる粗暴な男。無惨に破られ、千切られた制服の隙間から、濃い紫の下着が覗く淫靡な様に、猛々しさを増す男の逸物。スカートのホックを外し、華奢な下半身からスルッと抜き取る男。
「ヒヒッ♪随分…大きなシミじゃねぇかぁ…何…チ○ポしゃぶって興奮してんだぁ…」
「そっ…そんな筈っ…ひぃっ!?見っ…見ちゃ…ゃぁっ…いやぁぁっ!?」
罵りながらショーツをひん剥く男。晒け出された陰部。朝露の様に湿りを帯びた恥毛。暴かれた恥辱を隠蔽すべく身体を捩るあやみ。だが、屈強な男は折れそうに細いあやみの肢体を抱き上げ、銀行のカウンターの上に上半身を押さえつける。剥き出しのキュッと締まった尻を捏ねながら、着衣を脱ぎ捨て背後から迫り、硬い熱棒を濡れたクレバスにヌルリと捩じ込む。

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