「へへッ♪お漏らしなんかしやがって…だらしねぇマ○コにゃ…栓をしてやんねぇとな…」
「ぃゃ…やだやだやだぁっ…ぎひぃぃっ!?あぐぅ…ぁ…入っ…入らなっ…ぃぃやぁぁぁっ!?ぁはっ…んあぁぁぁっ!?」
床に組み伏せられた瑠璃子に、再度宛がわれる凶棒。正常位で押し潰される華奢な肢体。巨体の圧と共に抉じ開けられ、図太い逸物をガッポリ咥え込む瑠璃子の秘裂。膣内を穿られ、膣襞を破りそうな衝撃に、眼を剥いて断末魔の叫びを上げる瑠璃子。
「ぅおぉっ…ィィ…へへッ♪堪んねぇ…ふん…くぅ…ヤッベ…こりゃ…なかなか…はぁ…はっ…ぉは…ふっ…く…」
「ぁ…ぁぅぁ…はぁ…ぃっ…痛っ…ひぃっ…裂けちゃ…ぁ…ぁぅ…ん…んぅっ…はぁ…はぁぁっ!?」
瑠璃子を壊す勢いで突き下ろす巨漢。巨根で膣奥を突かれる度、内臓すら貫かれる様な衝撃に襲われ、壊れた蛇口の様に、尿とも愛液とも判らぬ汁がだだ漏れの瑠璃子が、力無く喘ぎ続ける。
小鹿に襲い掛かる羆の様に、乳房にむしゃぶり付きながら、更に激しく腰を蠢かせる巨漢。最早ダッチワイフ化した瑠璃子の眼前で、呆けた笑みを浮かべた巨漢が非情な一言を発する。
「ぅへ…はぁ…堪んねぇ…イキそ…中に…ヒヒッ♪ぶっ放してやらぁ…はぁ…ぅ…ぅく…イク…出ちまぅ…ぉ…ぉぉぅっ…」
「嫌ぁぁぁっ!?ひぃっ!?ひっ…やだぁっ!?抜いてぇっ!?ぁぅ…中っ…中ダメぇっ!?外にぃっ…ぁっ…あぅっ!?はっ…ぁはっ…はぁっ…んんぅっ!?」
暴れる巨根に根刮ぎ体力を削がれた瑠璃子が、最悪の事態…膣内射精…を免れるため、最後の足掻きとばかりに泣き叫び、暴れ回る。だが、倍以上の体重でのし掛かる巨漢を押し返す事など出来る筈もなく、回転を増すピストンに晒され続け、遂に…。　
「ぜぇ…ぜぇっ…はぁ…はっ…もぅ…イキそ…はっ…はっはっ…ふぉぉぅっ♪かはっ♪はぁ…はぁ…ぉっふ…ヒッ…ヒヒッ♪」
脱力し弛んだ表情で瑠璃子を見下ろす巨漢。膣奥を襲う鉄砲水の様な感触。
「ぁっ…ぁぁ…中…熱っ…ぃゃ…ぁ…きょ…今日…ダメ…ぁぁ…ぃゃぁ…」
全てを悟った瑠璃子がわなわなと唇を震わせ啜り泣く。決して許す事の無かった危険日の膣内射精。望まぬ妊娠の恐怖に怯える瑠璃子。だが、獣と化した巨漢の様子に気付いた瑠璃子に、新たな恐怖が襲い掛かる。力任せに引き起こされ、男に跨がり腰掛ける…騎乗位を強いられたのだ。
「ぅ…ぅそ…さっ、さっき出し…なっ…ぁおぉぅっ!?ひっ…なっ…やぁっ!?もっ…壊れちゃ…突いちゃ…やぁぁっ!?」
抜かずの２回戦に突入する絶倫の巨漢。未だ硬度と大きさを維持したまま、膣奥深くに極太の楔を打ち込まれ、狼狽する瑠璃子。
「へ…へへッ♪まだ…離さねぇよ…勃たなくなるまで…何発でも…中に…ヒヒッ♪ほれ…腰振れや…おらぁっ!?」
「ひぃぃぃっ!?やぁっ…らめぇっ…ぁっ…ぁはぁっ♪ぁん…やぁんっ!?んひぃぃぃっ!?」
明らかに艶を帯び始めた瑠璃子の声。暴力的な快感の暴風に晒され、身体は正直なまでに反応し、瑠璃子を狂わせていく。その後、２度膣内にぶち撒けた巨漢が、骸と化した瑠璃子を捨て置くまで、犯し抜かれ、イカされ続けるのであった。

「へへッ♪こんな美人にしゃぶって貰うなんて…堪んねぇや…」
「ほら…手が止まってるぞぉ…ちゃんと扱けや…」
「こっちもだぁ…出来ねぇなら…ヤッちまうぞぉ…」
「んぐ…んんぅ…んぬぅぅぅっ!?んぅっ!?」
「痛ぇっ!?何喋ろうとしてんだっ！ちゃんとしゃぶれ！この下手くそがぁっ！」
３人がかりで取り囲まれ、口と手で逸物への奉仕をしいられるあやみ。粗相をする度に小突かれ、罵られる屈辱。だが、強盗達が突き付けた条件…１０分以内に３人射精させれば解放する…その一点に救いを求め、稚拙なフェラと手扱きに勤しむのであった。だが、既に時計は７分を過ぎ、射精した者は０…絶望的な状況だ。