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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 70

弄ばれる瑠璃子の有り様に堪えかね、栄子が抗議の声を上げる。だが、
「じゃ…代わりにアンタが相手してくれんのかぁ?少し歳いってるが…なかなかイイ身体してそうだなぁ…ヒヒヒッ♪」
巨漢の男の思わぬ返しに、返答に詰まりながら、栄子が言葉を絞り出す。
「ぅく…ぃ…イイわ…私が…代わるから…他の…行員達には…手出ししないでっ…」
「ヒャハハハッ♪こりゃ…面白ぇや…じゃ…とりあえず…脱げや…全部…今すぐにな…」
巨漢の男が栄子にストリップショーを命じる。間一髪で陵辱の危機から逃れた瑠璃子、若手行員の里帆やあやみ、直属の上司の今井、更には銀行強盗の一味達の視線を一身に浴び、覚悟を決めたキャリアウーマンが、その成熟し、豊満な肉体をゆっくりと晒し始める。 
「黒のレースかぁ…デキる女は…下着までキメてんだなぁ…ヒヒッ♪しっかし…はち切れそうなオッパイだぁ…」
タイトなビジネススーツを脱ぎ捨て、下着姿を強盗達に晒す栄子。肉感的で程好く弛んだ肉体…Gカップの軟乳を両腕で隠し、屈辱的な仕打ちを強いた強盗達に鋭い侮蔑の視線をぶつける。
「ほぉ…随分反抗的だなぁ…これでも…まだそんな態度…取れんのかぁ?」
「ひぃっ!?止めっ…ぅっ…撃たないでぇっ…ぃゃ…ゃぁっ…嫌ぁぁぁっ!?」
「やっ…止めなさいっ!ちょっ…」
「ヒヒヒッ♪バンッ!」
「やぁぁぁっ!?ぁっ…ぁあっ…ぃゃぁ…ひっく…ぅぅ…」
瑠璃子を犯す直前でお預けを喰らった巨漢が、手にしたライフルの先端を、先程まで舐めしゃぶり、弄くり回していた秘裂に宛がう。そして、銃声に似た大声で、撃つ真似事をする。突き付けられた死の恐怖に、ビクッと身体を硬直させ気絶する瑠璃子。身体が弛緩する共に失禁し、フロアに広がる水溜まり。
「くっ…狂ってるわ…こんな事…ゆっ…許さなっ…ひっ!?」
吐き捨てる栄子に向けられる銃口。脹脛から太股、ショーツ越しに陰部を辿り、やや弛めのウエストから臍、胸の谷間から鼻筋、そして眉間に辿り着く。
「脱げよ…あと…2枚残ってんぞ…早く…」
啜り泣く里帆とあやみ。直立不動の今井。そして弄ばれ気絶した瑠璃子。同僚達の前で、栄子は黒の下着を脱ぎ、ハラリと下に落とす。溢れる軟乳、やや大きめのくすんだ乳輪、濃い目の恥毛…両手で堪らず隠すも、ライフルの砲身でチョンチョンと突かれ、無言でそれを払わされ、全て晒け出す事を強いられる栄子。頬は怒りと恥辱に染まり、まるで赤鬼の様な形相だ。
「怖い顔すんなよ…アンタはたっぷり…可愛がってやるよ…あとでな♪」
「ェッ…そっ…それ…どういうこっ…エエッ!?なっ…何…今井副支店長っ!?何でぇっ!?止めっ…はっ、外して下さいっ!?嘘ッ…何なのぉっ!?」
全裸に剥かれ、手首に手錠を嵌められ、万歳の姿勢で拘束された栄子が狼狽える。それもその筈。栄子を吊るしたのは、強盗の1人と、味方である筈の、副支店長の今井だったからだ。
「フフッ♪イイ身体だなぁ…小出君…前任の…原島よりも…だらしない感じが…堪らないじゃないか…」
「このっ!はっ、離して下さいっ!まさか…あなたがっ!?」
突然の裏切りに絶句する栄子。品定めをする様な今井の視線を感じ、ジャラジャラと鎖を鳴らし暴れるも、乳肉を揺らし、喚き散らす事しかできない。
天井から伸びる縄と繋がれた栄子をよそに、強盗達は若く美しい獲物達に食指を伸ばそうと、舌舐りを始める。
「へへへッ♪ようやくだぁ…さっきお預け喰らったからなぁ…ほれ…起きろやっ…」
「ヒヒヒッ♪お人形さんみてぇだぁ…ちょっと貧乳だが、すげぇ美人だぜぇ…」
「こっちのおっとりした姉ちゃんも…見かけによらず…イイ身体してんなぁ…早く脱がせて犯りてぇ…へへッ♪」
裸に剥かれた瑠璃子を引き摺り起こし、先程の続きとばかりにのしかかる巨漢。他の強盗達も、スレンダーなモデル体型のあやみと、和装が似合いそうな京美人の里帆…好みの獲物を取り囲む。遂に陵辱の矛先が自身に向けられ、床を蹴り、這うように逃げる。
「ぁぅ…あぁっ!?やだっ!?止めてッ…もぅ…やだよぉっ…ひぃっ!?」
「やだぁぁぁっ!?止めっ…来ないでぇっ!?」
「ぃっ…嫌ぁっ…ゅっ…許して下さっ…嫌ぁぁぁっ!?」

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