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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 69

「ぃゃ…嫌ぁ…何なのぉ…もっ…もぅ止めてぇっ…ひぃぃっ!?やだぁっ!?やだぁぁっ…ひっ…ぁぁぅ…ひゃうっ!?」
巨漢の男にEカップの豊乳を揉み倒され、しゃぶり尽くされ、弱々しい嘆きの声を溢していた瑠璃子が、再び甲高い悲鳴を上げる。ボロ切れと化した制服のブラウスやベストを乱暴にひっ剥がされ、原型を留めていたタイトなスカートの中に、無遠慮な手が潜り込む。パンストがピリピリと破れ、ブラと揃いのショーツ越しに秘所をまさぐられ、身体をくねらせ暴れる瑠璃子。
「ヒヒヒッ♪何ヨガってんだぁ…ほれ…直で…弄ってやっから…オラァッ!」
「嫌ぁぁぁっ!?やだっ!?見ちゃダメェッ!?ひぃっ!?ぁっ…入っ…ひっ…ゃぁ…やぁぁっ!?」
乱雑に捲られ、腰巻きの様に無様な姿を晒すスカート。露にされた下半身。引き千切られ役目を果たせぬショーツとパンスト。剥き出しにされた魅惑の花園。突き刺された太い指が中で蠢き、抜き差しを繰り返し、それにシンクロして瑠璃子が悲愴な声を室内に響かせる。普段の快活さは失われ、頬を涙で濡らし恥辱に耐えながら。
「へへッ♪涙が出る位…気持ちイイってかぁ?こっちも…涙が溢れてきてっぞ…ヒヒッ♪」
「ぃゃぁ…痛っ…気持ち良く…ひっく…なっ…あぁっ…ぁぅ…ひぃっ…ゅっ…指ぃ…止めてよぉ…ぁぅ…んんぅっ!?ひぃぃぃっ!?なっ…やだぁぁぁっ!?」 
突如として陰唇を襲う、ヌルリとした軟体動物が這う様なおぞましい感触。自身の経験則から、それが「何か」を悟った瑠璃子が、股間に埋まる男の頭を手で押し退け、はしたない開脚姿勢を正そうと股を閉じようと試みる。だが、瑠璃子の華奢な肢体での抵抗を、巨漢の男は圧倒的な腕力で封殺し、執拗に瑠璃子の肉襞を啜り、舐め、捩じ込み、弄くり回す。
「んぅ…んぬぅっ!?んふ…ぅぅっ…むぅぅぅっ!?」
腕力差を悟った瑠璃子。乱雑なクンニ責めで漏れる嬌声を留めるべく、掌で口を塞ぎ、人差し指を噛み締める。
「へッ♪何…我慢してんだぁ…イイんだぜぇ…こっちは…随分正直だなぁ…やべ…もぅ我慢できねぇわ…」
「んはぁ…はぁ…はぁっ…ひっ!?ゃ…ゃぁっ…やっ…止めて下さっ…こっ…こんなのっ…はっ…入っ…ダメぇッ…ひぃぃっ…」
柔らかく、生暖かく湿った感触が離れ、安堵する間すら無く宛がわれる、硬く、僅かな凹凸を感じ、先程よりも熱を感じる敏感な淫裂。
「ヒヒヒッ♪姉ちゃん…コイツのデカさが分かるたぁ…随分遊んでんじゃねぇかぁ?んっ?」
「ちっ…違っ…そんな訳っ…ぃぃっ!?嫌っ…たっ…立てちゃ…ゃだぁっ…もぉ…ゃだぁっ…」
濡らされたクレバスに沈もうと、巨躯に違わぬ棍棒の様な剛棒が角度を変える。間違いなく、自身の性体験史上最大級、極太の逸物の重量感に、怯えおののく瑠璃子。愛液をまぶす様に、貞操の危機に歪む瑠璃子の表情を見下しながら、素股を楽しむ巨漢。
「ほぉれ…入れて欲しいかぁ♪姉ちゃんよぉ?そらっ…ヒヒヒッ♪入りそうだぁ…おろっ!?残念でしたぁ〜っ♪」
「ぃゃぁ…止めてょぉ…もっ…もぅ嫌ぁっ…離しっ…ひぃぃっ!?」
陰唇を僅かに開き、クレバスをかすめる亀頭。巨漢の男は瑠璃子を焦らし続ける。怯える様…覚悟を決め歯を食い縛る様…ヌルリと亀頭が滑り、安堵と困惑の表情を浮かべ、また怯える…陰湿極まる寸止め地獄に、瑠璃子は真綿で首を絞められる様に、精神を蝕まれていく。 
「もっ…もう止めなさいっ!こっ…こんな事してっ…タダで済むと思ってるのっ!?」

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