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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 67

「ぅぉ…くっ…くぅっ…イクぞぉ…玲奈ぁ…中…たっぷり…出してやっから…へへッ♪」
「嫌ぁっ!?ぃゃっ…ぃゃぁっ…止めっ…中はっ…お願ぃっ…ぁっ!?あぁぁぅ!?んぬぅっ!?ひっ…ふぬぅぅぅっ!?んぐぅっ!?ふぐぁっ!?」
拒絶の声は、激しさを増すピストンと、蛞蝓の様にピトッと吸い付く、不快極まる接吻に封じられる。更に身体を密着させ、ズコズコと玲奈を突き下ろす亀田。玲奈にとって最悪の瞬間は、すぐに訪れる。
「ぁぁ…やべ…イッちまう…玲奈ぁ…イクぞぉ…はぁ…はっ…はぁっ…おはぁぁっ♪」
「ひぃぃぃぃっ!?ぁ…あぁ…中ぁ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
響く断末魔の叫び。膣中を満たすおぞましく生暖かい感触。ヒクつく剛直。全てを悟った玲奈は泣き叫び、力無く身体をマットに沈めていく。
糸の切れたマリオネットの様に、力無くマットに横たわり、掌で顔を覆い泣きじゃくる玲奈。肉刀をヌルッと引き抜き、下卑た視線とにやけ顔で玲奈を見下す亀田が、脱ぎ捨てたジャージのポケットから、スマートフォンを取り出し、無造作にカメラのシャッターを押し始める。
「ぃゃ…やだぁっ!?撮らないでぇっ!?止めて…下さぃ…ひっく…うぅ…」
白濁を垂らす淫らな淫裂。頬を紅に染め、茫然とした表情。荒い吐息に合わせ揺れる乳房。見事なラインを描く括れたウエスト。亀田の鬼畜な行為に気付いた玲奈だが、時既に遅く、裸体を余す所無く収められていく。
「ヒヒヒッ♪これ…バラ撒かれたら…困るよなぁ…玲奈ぁ…」
「…ぅ…ぅぅ…ぃゃぁ…こんなのぉ…酷過ぎます…けっ、消して…下さぃ…」
涙声で懇願する玲奈。亀田は顎をしゃくり、玲奈の視線を下…未だ8分勃ちの剛直に向けさせる。
「あぁ…心配すんな…バラ撒きゃしねぇよ…玲奈の態度次第だがなぁ…ほれ…判るだろぉ?」
亀田の悪辣な意図を汲み取り、ゆっくりと、震えながら、薄化粧を施した唇を開き、膣内で暴れ回っていた大蛇を鎮める様に、咥え込む玲奈。それから2時間近く、深夜に及ぶまで、薄暗い部室で玲奈は調教され続けるのであった。
「あっ!?ぁぁぅ!?はぁぁんっ!?ひっ…もぅ…止めっ…んんぅっ!?あはっ…んんぅっ!?」
「ムフフッ♪ヤラしい声が…駄々漏れだぞぉ…ほれ…また…イケぇ〜っ♪はっ…ぉお……ふんっ…」
「定番」となった深夜の女子陸上部の部室。跳躍競技用のマットの上。体育教師の巨体に跨がり、淫らに腰をくねらせ、ヨガり狂う玲奈。「あの日」から毎夜の様に亀田に呼び出され続けていた。深夜の部室や体育教官室、先輩の花岡や学園上層部の「御用達」である、理科準備室にある秘密の調教部屋で。スレンダーな肢体に、望まぬ性の快楽を刻み込まれ続ける玲奈は、この日も執拗に嬲られ、抜かずの2回戦に臨む亀田に、騎乗位で突き上げられ、嬌声を漏らしていた。しかもこの日は、陸上部に相応しくない競泳用水着…亀田の個人的嗜好だ…を着用し、股布をずらされ、剛直をブチ込まれていた。
「ぁはぁっ!?もっ…もぅ…ぃっ…イク…イッ…ひぃぃっ!?」
「ヒヒヒッ♪またイッたぁ〜っ♪これで…3度目だぁ…はぁ…くぅ…また、中にくれてやる…ぅおぉっ♪」
夥しい量の白濁が、絶頂にヒクつく蜜壺に放たれる。背を仰け反らせ快感の渦に飲まれる玲奈。今夜も長い夜になりそうだ…。 

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