「へへッ♪そんなに…濡れてねぇな…経験は浅ぇみてぇだな…仕方ねぇなぁ…この腐れマ◯コがぁ…」
侮蔑の言葉を浴びせながらジャージを脱ぎ捨てた亀田が、潤いに乏しい陰唇に肉の槍を突き立てる。
「やだぁっ!?ぃゃ…やだやだやだぁっ!?駄目ぇっ!?ひっ…入れないでぇっ!?誰か…助けてぇっ…いやぁぁっ!?」
蠱惑的な曲線を描くウエストを、上から潰すように両手で押さえつけ、四つん這いに近い姿勢の玲奈を、バックから貫こうと企む亀田。
「へへッ♪待ちわびたぜぇ…武井ぃ…はぁ…はぁ…力抜けや…俺のは…デケぇからよぉ…」
然程経験の無い玲奈が、宛がわれた剥き出しの亀頭の熱と硬さと重量感に恐怖し、拒絶と救いの声を喚き散らす。それを黙殺した亀田は、快楽を得るべく、腰をグイッと突き出し、玲奈の秘芯を躊躇無く串刺しにする。
「嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?ひぎぃ…ぁう…痛ぃぃっ…ぁぁっ…ひっ!?やぁぁっ…動かないでぇっ!?はっ…はぁぅ…あぁんっ!?」
野太い逸物が、ギチギチと肉を裂き、激痛を伴いながら侵入してくる。処女喪失時を凌駕する圧迫感と痛み、軽蔑する陸上部顧問に犯されたショックに、玲奈は悲痛な叫び声を上げる。ヌチィ…グヂュッ…と楔を打ち込まれ、膣奥深くを、ボディブローの様に穿ち、連打する亀田の責め。
「あ゛ぁぁっ!?ぅぐぅっ!?んはぁっ!?ぅぅ…ぐぅっ…んんぅぅっ!?」
亀田の肉体とマットに挟まれ、潰される度に襲う息苦しさと、膣奥への苛烈な刺激。玲奈はハスキーな声で呻き、吐息を漏らし、マットに爪を立て、されるがままに突き回される。
「はぁ…はぁっ…へへッ♪彼氏とのＨより…気持ちイイだろぉ…奥まで…突かれて…オマ◯コも…段々…濡れてきてんぞ…武井ぃ…」
「違っ…きっ、気持ち良くなんか…んぐぁぁっ!?はっ…ぁっ…くひぃっ!?そこだめぇっ!?」
「こっちも…ピンピンだぁ…正直に言えよ…気持ちイイって…んっ？」
否定の声を掻き消す玲奈の甲高い声。マットと玲奈の肢体で潰れていた美乳に亀田が手を伸ばし、乳首を弄ったからだ。初夏の夜の部室の蒸し暑さに、汗だくの身体。ローションを塗られた様に艶かしい身体を、亀田は蹂躙していく。
「ヒヒッ♪そろそろ…顔見ながら…犯らせてもらうか…よっ…っとぉっ…」
ズルリ…と抜かれる愛液に濡れた巨砲。残虐な律動から暫し解放され、さめざめと泣き崩れる玲奈の身体をひっくり返し、スラリと伸びた脚をＭ字に屈曲させ、股座に身体を割り込ませる。
「ゃぁっ…もぅ…しないでぇっ…ぉっ…お願いですかっ…おぁぁっ!?やだっ!?止めてぇっ!?ひぃぃっ!?」
汗に濡れるショートヘアが纏わり付くのも構わず、玲奈は再度の挿入に身体を揺さぶり、拒絶の意思を示す。だが、亀田は構わず、正常位で再び膣奥までぶち抜く。
「ふぃ〜っ♪イイ締まりだぁ…やっと…俺のデカ◯ンに慣れてきたかぁ…玲奈ぁ…絡み付いて…離してくんねぇ…ヒヒッ♪はぁ…イイぞぉ…ふんっ…」
「嫌ぁっ…ぁぅん…はっ…ぁはぁっ…ぅ…んぅ…ひっ!?ひぃっ…ダメぇっ…もぅ…ぃゃぁっ…」
下の名前で玲奈を呼び捨てにしながら、次第にピッチを上げる亀田。肉襞が肉棒に纏わり付き、キュンと締め上げる極上の感触。更に、眼前にはショートヘアを乱し、不条理な陵辱と、燻り始める快感の炎に狼狽し、恐怖と困惑が入り交じった表情で、哀しげに喘ぎ始める美女。理性を失った亀田が、自分勝手に玲奈を穿ち、暴発へと邁進する。