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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 65

「きゃあっ!?はっ…離しっ…嫌ぁっ!?だっ…誰かぁっ!?んぐぅぅぅっ!?んんぅっ!?」
あと数cmでドアノブに手が届く…だが、羆の様な亀田に虚しく捕獲され、部室の隅に置かれた跳躍競技用の分厚いマットの上に、ラグビーのタックルの様に押し倒される。人気無い部室棟に響き渡る悲鳴は、節榑立った掌に封じられ、スラリと伸びた腕や脚での抵抗は、無慈悲な平手打ち1発で鎮められる。
「へへッ♪大人しくしろぉ…もう…部室棟にも、体育教官室にも、誰もいねぇよ…2人っきりだぜぇ…武井ぃ…ヒヒッ♪」
「嫌っ!離しっ…ひっ!?」
振り上げられた右掌。条件反射で身を竦める玲奈。亀田は馬乗りになり、毒蛇の様に舌舐りを始める。
「1年前から…狙ってたんだぜぇ…お前の事を…大学行って…随分垢抜けたなぁ…こっちも…すっかり色気付いて…」
「嫌ぁっ!?さっ…触らないでよぉっ…ひぃっ!?」
ウェア越しに撫で回される乳房。掌に収まるCカップ程の膨らみを、亀田はイヤらしく弄ぶ。身体を震わせ、短い悲鳴を上げ怯える玲奈は、抵抗する意思を確実に削がれていった。
「へへッ…自慢の身体…じっくり拝ませて貰うぜぇ…そらっ♪」
「嫌ぁぁぁっ!?やだっ…みっ、見ちゃやだぁっ!?ひぃっ!?はっ、離しなっ…ぁあぁぅっ!?」
白地のウェアと、グレーのスポーツブラをたくし上げられ、嗚咽する玲奈。日焼けの痕が生々しい上半身。純白の双丘が玲奈の呼吸に合わせて震える。その頂で円を描く様に蠢く、ビー玉程の小さな突起。「美乳」と呼ぶにふさわしいそれを拝むべく、亀田は玲奈の両手首を押さえ、万歳の姿勢を強いる。
「ヒヒヒヒッ♪こりゃ…綺麗なオッパイだぁ♪池田のに比べりゃ…サイズも悪かねぇ…フフッ♪」
「きゃあんっ!?やっ…きっ…気持ち悪っ…ぁあっ!?舐めなっ…ぃひぃっ!?」
上等な大福の様にキメ細かく、柔らかい美乳にかぶり付く亀田。レロレロと舌先で舐められる度、唇で甘噛みされる度、哀しく鳴かされる玲奈は、練習後の疲弊した身体を組み伏されたまま、執拗な乳房責めに10分程晒され続けた。
「はぁ…はぁっ…ひっ…ひぐ…もっ…もぅ止めて…下さぃ…きゃあっ!?」
当初の反抗的な態度は影を潜め、恥辱に頬を染め許しを乞う玲奈。玲奈が弱ったのを良い事に、170cm近いスレンダーな肢体をマットにうつ伏せにする。
「嫌ぁ…こっ、こんなの…ひゃううっ!?やだぁっ!?ぅっ…ぅぅ…」
悪戯っ子を折檻するように尻を打たれ、細い足首を掴まれ、マットの端まで引き摺られる玲奈。高さのあるマットに上半身を乗せ、床に膝を突き、尻を高く掲げる屈辱的な姿勢を強いられる屈辱的な姿勢。キュッと締まったヒップを、亀田は痴漢の如く、捏ね回す。先程夏海にしていたよりも悪質に。
「へへへッ♪イイ尻だぁ…鍛えてる割に…柔らけぇ…ほれ…ヒヒヒッ♪」

青い果実の様に硬さを残した夏海とは異なる、熟しかけた桃尻の感触を、タイトなウェア越しに堪能する亀田。無論、それで満足する筈も無く、玲奈の羞恥心を更に煽る。
「ぃやぁぁぁっ!?止めッ…はっ、恥ずかしぃ…んくぅ…ひぃぃっ!?」
「ヒヒッ♪現役JDの食い込みオマ◯コ…ほれ…ケツの割れ目まで…くっきりだぁ…」 
伸縮性の高いウェアを引っ張り、秘肉や尻の割れ目に食い込ませる中年悪戯小僧の愚行。ウェアに走るライン、即ち敏感な部位を指でなぞられ、玲奈はマットに爪を立て、歯を食い縛り羞恥に堪える。
「へへへッ♪そろそろ…おらぁっ!」
「いやぁぁぁぁっ!?止めッ…止めてぇっ!?やだっ!やぁだぁぁっ!?」
情け容赦無くずり下ろされるウェア。白桃の様な美麗さと、練習で蒸れた汗の香り、散々乳房を弄ばれ、哀しくも滲んだ淫汁が放つ雌の薫り。樹液に群がる甲虫の様に、亀田のゴツゴツした指が何本も襲い掛かる。
「やだぁっ!?痛っ…入れなっ…やぁぁっ!?そこダメぇっ!?違っ…いやぁぁっ!?ひぃ…はぅぅっ!?」
緩み始めた淫裂を割り開き、尻の割れ目を辿り、果ては未開の菊門まで擽る暴挙に、最早パニック状態の玲奈。

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