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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 64

「あっちはもう始まったか…ヌフッ♪こっちもそろそろ…ほれ、花岡…先に可愛がってやりたまえ…」
「ありがとうございます…理事長!ほれ…イクぞぉ…脚開けや…おらぁっ!」
「ひぃぃぃぃっ!?やぁっ!?あっ♪ひぃっ!?んあぁっ♪はぅうんっ♪ぉっ…ぉくぅっ…突かなっ…ぃひぃっ!?」
正常位から対面座位、更には騎乗位と、慌ただしく体位を変えながら、激しく突き回す花岡。媚薬で昂る肉体は呆気なく昇らされ、はしたなく涎を垂らし、眉間に皺寄せ喘ぎ狂うふみか。それを塞ぐ様に喉奥に剛直を捩じ込む田渕。
「ぁぅ…ぁぁ…もっ…もっとぉ…ぁは…してぇっ♪ぁ…ぁぁっ…」
「ひぃぃっ!?やらぁぁっ!?まっ…またぁ…ィッ…イックゥぅっ!?ぁは…中ぁ…出て…んふぅっ…ぁぅぅ…」
「へへへッ♪2人共…壊れちまったなぁ…」
「それにしても…スゴい効き目だな…この媚薬は…さっきからイキッ放しだぁ…」
強力な媚薬と苛烈な陵辱で、ダッチワイフの様に扱われ、只管イカかれ、喘がされ、突っ込まれ、しゃぶらされてきた美和子とふみか。既に一糸纏わぬ姿で、身体中に精液を浴びた無惨な姿にされ、それでもなお陵辱を望むまでに堕落させられていた。
「さぁ…お前達にも…御褒美だぁ…ヒヒッ♪これ…飲みな…」
「いつもよりも…気持ち良くなれるぜぇ…ほれ…」
「ぃゃ…そっ…それだけは…私…こっ、壊れたく…なぃ…」
「ぉっ…お願いです…なっ、何でもしますからっ…許しっ…やぁぁぁっ!?」
美和子とふみかを陥れた仕掛人に、4人が「御褒美」と称して襲い掛かる。取り押さえられ、美和子とふみかを「壊した」媚薬を無理矢理飲まされた彩とみな実。焼かれる様な疼きに苛まれ、自ら男根にしゃぶりつき、激しく突き回され始めるのは、数分後の事であった。


「武井センパイ!お疲れ様で〜す♪」
「お疲れ様♪それにしても、速くなったねぇ〜♪」
「センパイのアドバイスのお陰です♪脚の抜き方が良くなったみたいで…」
「うん…力が程好く抜けてるから、最後100mでバテなくなったよね〜っ♪」
陸上部の練習を終え、後輩と他愛ない会話をしていたのは、学園OGの武井玲奈だ。400mハードルの選手として活躍し、大学でも競技を続け、現在も時折部の練習に顔を出し、自身の練習と並行し、後輩の指導に当たっていた。
「武井センパイが来てくれてるから…何とか陸上部でやっていけます…顧問が…あれなんで…」
「ねぇ…まだいるんだ…あの人…」
「昨日も…夏海ちゃんが…まだ1年生なのに…可哀想で…」
OGからも、現役からも疎まれていたのは、昨年から臨時顧問として就任した、体育教師の亀田だ。十種競技の選手経験がある、という事だったが、抽象的で、不必要なボディタッチが多い指導は大不評で、それが原因で退部した生徒もいる程であった。
亀田の「お気に入り」として、執拗に被害を受けていたのは、1年生の池田夏海だ。フォームの矯正…柔軟体操…口実を作っては、学年指折りの美少女の、カモシカの様な脚をまさぐり、キュッと締まった尻を撫で回してきた亀田。更には、身体を密着させて股間を擦り付ける愚行に及び、無抵抗の夏海が半泣きで、顔を赤らめ堪える様子を楽しむ始末だ。
「仕方ないですよね…私も夏で…引退ですし…耐えるしか…」
学園内で権力を振るう、生徒指導の花岡が亀田を引っ張ってきた…生徒達にも公然の事実が、部員達の訴える意思を削ぎ、忍耐を強いてきた。俯き涙を堪えながら部室に戻る夏海の姿が目に入り、いたたまれなくなる玲奈。
「うん…ごめんね…私も何も出来なくて…」
「すいません…こんな事…武井センパイに話す事じゃないのに…」
「いいの…気にしないで。私…もう少し走ってくるから…」
陸上部に横たわる闇…後輩を気遣う玲奈はトラックへ戻り、邪念を振り払うように走り始めた。
(ふぅ…疲れたぁ…ちょっと…オーバーワーク気味かも…)
簡素な照明灯に照らされたトラックでの練習を終え、部室へと戻る玲奈。後輩から預かった鍵で部室の扉を開き、ふぅ…と一息つき、ベンチに腰掛けスポーツドリンクで喉を潤す。上半身は白が基調で、下半身は緑のセパレートタイプのウェアが、しとどに汗を吸い身体に密着する不快さを感じ、玲奈が着替えようとした…その時!
「へへへッ♪遅くまで練習とは…精が出るねぇ…武井ぃ…」
「なっ、かっ…亀田先生…出てって下さい!ここ…女子の部室ですよっ?」
慌てて身体を竦め、抗議の声を上げる玲奈。練習に没頭し、不覚にも施錠を失念していた玲奈の前に現れた、陸上部の癌…亀田。
「流石陸上部の元エース…引き締まった…イイ身体してるなぁ…」
選手時代の面影すらない弛んだ腹を揺らし、卑猥な笑みと好色な視線を玲奈に向ける亀田に嫌悪感を露にし、玲奈は叫ぶ。
「はっ、早く出てって!ねぇ…早く…こっ…来ないでぇっ!?」
玲奈の威嚇の声を黙殺し、ジワジワと距離を詰める亀田。熊の様な体躯が迫り、次第に恐怖を覚える玲奈が、隙を突いて亀田の背後…部室の扉へと脱兎の如く跳ねる。だが…。

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