PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 61
 63
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 63


「はぁ〜…結構キツかった〜♪」
「ホント…汗…びっしょり…」
ホットヨガの講習は滞りなく進み、予定時間の半分を経過していた。身体にフィットしたウェアを汗に濡らし、心地よい疲労感に満足げな美和子とふみか。
「こちらのフレーバーティーをどうぞ…水分補給と…気持ちの鎮静化も兼ねてますので…」
「ありがとうございます♪」
「いただきます…あっ…美味しい♪」
薄桃色のドリンクを供する彩。何の疑いもなく、それを飲み干す2人。それが卑劣な罠だと、気付くこともなく。

「はぁ…はぁっ…くっ…」
「はぅっ…くぅ…んっ…」
インターバルを置いての後半戦。2人をほぼ同時に襲う身体の違和感。疲労とは異なる身体の倦怠感と、徐々に沸き上がる熱。次第に姿勢は崩れ、息が乱れ始める2人。見つめる彩の哀れみの視線。それにも気付けぬ程に。 
前半の爽快さから一転し、重苦しさ漂う豊満な肉体。脂汗に濡れへばり付くウェア。熱病に罹患した様な不快感と気だるさに苛まれ、遂にフロアに崩れ落ちる2人。
「はぁ…ぁ…ぁっ…みっ…みな実さっ…んぁ…身体が…ぁぁ…」
「せっ…先生ぃ…っ…ぁ…ぅぅ…何か…ぉか…しぃ…」
悶え苦しみ四つん這いになる美和子。仰向けに横たわり、息を荒らげるふみか。立ち上がれぬ2人だが、彩もみな実も介抱する意思など微塵も見せず、無言で視線を逸らす。無関係の2人を毒牙にかけた事への贖罪の気持ち…その後の2人の運命への憐憫の情…そして、悪魔達が遂に降臨する。
「お楽しみ頂けましたかな?」
「ありがとう…上野先生…お陰で…押さえる手間が省けましたよ…」
「みな実ぃ…お前はやっぱ悪ぃ女だなぁ…後輩を陥れるなんてよぉ…原島先輩にされたみてぇに…ヒヒッ♪」
「それにしても、2人共スゲェ身体してんなぁ…とんでもねぇ爆乳揃いだぁ…」
「2人共ご苦労様…後で…たっぷり『御褒美』を与えてやらんとなぁ…クククッ♪」
ジムに現れた4人の悪魔達が、獲物を捕らえた「下僕達」を一瞥した後、下拵え済みのグラマラスな美女2人を見下ろす。泥酔したような酩酊状態で崩れ落ち、タイトなウェアを纏ったダイナマイトボディをくねらせる美和子とふみか。辛抱堪らぬ悪魔達は、着衣を脱ぎ捨て、二手に分かれ襲い掛かる。 
「んぁ…はぁ…ぁ…ゃめ…んはぁぅっ!?さっ…触っ…きゃっ!?ぬっ…脱がさなっ…ぃゃぁ…」
「ムホホッ♪はち切れそうな…爆乳じゃあ…それに…手に吸い付いて…堪らんわい…」
「乳首もピンピンだぁ…へへッ♪やっぱ効くなぁ…あの『クスリ』は…」
ふみかに群がる理事長の田渕と、主任の花岡。熟したスイカの様な巨乳を弄り、しゃぶり尽くす。既にウェアは剥かれ、スポーツブラもたくし上げられ、辛うじて下半身を覆い隠している。
「んぁ…んぐぉっ!?んぬぅうぅぅっ!?ぉごぁ…んぅっ!?」
「ほぉ…意外と…イイ…舌捌きだぁ…ヒヒッ♪こりゃ…誰かに仕込まれとるなぁ…どスケベな女だぜぇ…」
「ククッ♪すっかり濡らしてるじゃねぇか…腰くねらせやがって…誘ってんのかぁ?ほれ…入れてやっから…そらよっ!?」
「んぬぁぁぁぁっ!?んぶぅっ!?ふごっ!?むぬぅぅっ!?」
四つん這いのままウェアをずり下ろされ、教頭・吉村に巨根をしゃぶらされながら、バックから校長・杉浦に貫かれる美和子。心の奥底では激しく拒絶するも、強力な媚薬を飲まされた肉体は、芯から焼かれる様な快感を訴え、しとどに陰唇を濡らし、杉浦の逸物を咥え込んで離さない。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す