高速ピストンに堪らず昇らされる絵梨花。だが、衰え知らずの佐川の剛直は、全くペースと硬度を落とす事無く、達したままの絵梨花に、暴力的な快感を刷り込んでいく。
「ひぃっ!?ぃっ…ぃまイッ…ひぅ…んはぁぁっ!?あぅ…止めッ…おかしくなっ…んぬぅぅっ!?止めッ…んはぁぁぁっ♪」
塞がれた膣襞とペニスの僅かな隙間から噴出する淫汁。立て続けに昇らされ、壊れた水道のパッキンの様に脆く、堪え症の無いヴァギナに打ち込まれる楔。正常位から対面座位に移行し、壊れた操り人形の様に関節を弛緩させ、ガクガクと揺さぶられ、達した刹那に硬直と痙攣を繰り返す…極上のダッチワイフと化した絵梨花に、佐川は遂に暴発する。　
「ぅお…はぁっ…はっ…くぅ…ヒヒヒッ♪中…イイだろぉ？理事長達にも…散々…出されてんだろぉ？１発や２発…変わりゃしねぇよ…ぉ…ぃき…そ…へへッ♪」
「んぁぁぁっ!?駄目ェェェッ!?きょ…今日はぁ…ひぃっ!?出しちゃ…めぇぇっ!?ィッ…ひぃぃんっ♪」
「ぅおぉぉぉっ♪はっ…ぉっふ…ぅへっ…ふぃぃっ♪ぉっ…止まんねっ…ヒヒッ…また…イキやがったぁ♪」
「ぁ……中ぁ……らめぇ……ひっく……ぅ……ぁぁ……」
何度も脈打ち、ドクドクッ…と荒れ狂う奔流の如く白濁を蜜壺に垂れ流す佐川。渦巻く精液と、最深部を貫かれた衝撃に、背を仰け反らせ、佐川の身体にしなだれ掛かる絵梨花。　
「あ〜あ…遂に気ぃ失ったか…そんなに良かったかぁ…ウヒヒッ♪
ようやく引っこ抜かれる楔。白濁をコポリと垂らしながら、ソファに転がされる絵梨花。

「やっと終わったかぁ…流石に飽きちまったよ…ほれ、早く代わってくれよな…」
「悪ぃ悪ぃ…この新任教師…堪んねぇ身体してるわ…また…後で犯らせてくれや…」
「ったく…相変わらずの絶倫ぶりだなぁ…へへッ…こっちのお嬢様も…悪かねぇぞ…ケツの穴まで…調教済みだから…ご自由に〜♪さぁて…起きな…絵梨花センセェ♪」
絵梨花が終われば飛鳥…飛鳥に飽きれば絵梨花…代わる代わる獣達に犯され続け、更に弱味を握られた２人の地獄の日々は、まだ始まったばかりだ…。



「本当に広いですねぇ！」「こんなに大きいと、ジムくらい余裕で作れちゃいますね」
学園の敷地の広大さに、感嘆する2人の若い美女達。中田みな実に誘われ訪れた、銀行の秘書課の後輩『笠井美和子』（25）と『馬野ふみか』（24）だ。
みな実にホットヨガの講習も、学園内のジムで開講していると誘われたのだった。

3人はレッスン着に着替え、ジムの講習スペースで思い思いに、体を動かし準備する。
ピッタリとフィットしたウェアは、体のラインを如実にくっきりさせる。
美和子とふみかは、2人とも165�p前後の身長のモデル体型で、なおかつ胸元の隆起は、ＦからＧはありそうなボリュームを見せつけた。

「今晩は、本日講師を務めます上野彩です」
丁寧に挨拶する妙齢の美女に、慌てて頭を下げる美和子とふみか。
「すごい、キレイな先生ですね」「本当、スタイルもいいわ！」
彩の美しさに思わず見とれ、美和子とふみかは感嘆の声を洩らす。
「この学園の先生もされてるのよ」
みな実が2人に説明し、彩に目を向ける。さりげなく視線を逸らし合うみな実と彩に気づかず、期待に胸を膨らます美和子とふみか。
非道な凌辱の講習が待ち受けているとも知らず……。