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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 61

「嫌ぁぁぁっ!?りっ…理事ちょ…止め…こんな事してっ…それでもっ…ふぬぅぅっ!?ぅごぁ…ごほっ…はぁ…ぅむぅぅっ!?」
「ふん…新任教師風情が…何を説教しとるんだ…ほれ…しっかりしゃぶらんかぁ…」
「へへッ♪先輩の…彩センセェも…同じ事言って…結局今では…我々の性奴隷だからなぁ…ふっ♪イイ…締まりをしとるではないか…」
「乳も堪らんなぁ…こりゃ、彩先生以上の逸材だ…クククッ♪ほれ…乳首がピンピンしとるわ…」
「んぬぅぅぅ!?んふ…ぶはっ…止めッ…んふぅっ!?ぁは…止めッ…突いちゃ…ゃっ…んあぁっ!?」
修学旅行の下見先の旅館の大広間で、理事長や校長、教頭や主任クラスの教職員達に、「新任者研修」と称して輪姦される悪夢が甦る絵梨花。卑劣な購買職員の小沢と、用務員の佐川は、悲惨な動画と副担任のクラスの優等生の貞操の危機をエサに、絵梨花のグラマラスな肢体を弄り回す。
「なっ…内藤さっ…ぁぅ…見ないでぇっ!?嫌ぁぁっ!?ぬっ…脱がしちゃ…ぃゃぁっ!?」
「へへへッ♪飛鳥のロリボディもイイが…絵梨花センセェの…ダイナマイトボディも…堪らんなぁ…」
「んぁ…せっ…先…せぇっ…ぁは…ぁう…んんぅっ!?ひぃっ…ぁは…ぁあん♪ぃひぃっ♪はっ…激しっ…しなっ…ぃっ…ぃあぁぁぁんっ!?」
「なっ…内…藤…さっ…そん…なぁ…」 
バックで激しく突き捲られ、調教済みの飛鳥が呆気なく昇り詰める。クールな優等生が頬を赤らめ、はしたなく嬌声を上げる姿に絶句する絵梨花。だが、教え子の変わり果てた姿は、数週間前の自身の姿と重なり、また、数十分後の自身の未来を予告していた。
「ほらほら…理事長にしてたみてぇに…綺麗な指と…デッケェ乳で…奉仕してくれや…」
半裸に剥かれ、馬乗りにされた絵梨花が、涙目で佐川の逸物を深いクレバスに挟まされる。音楽教師らしいしなやかな指で乳房を寄せ、熱い肉槍を包まされる。
淡いピンクのブラジャーは毟られ、彩に勝るとも劣らぬサイズの乳房の深い谷間には、野太い竿が挟み込まれていた。ヒョコヒョコと顔を出す滑稽な亀頭が口許に突き付けられる度、それ以上の侵入を拒み唇を真一文字に結ぶ絵梨花。 
「へッ♪へへッ♪下手なオマ◯コより…気持ちイイぜ…唇も…プニプニして…へへへッ♪そろそろ…我慢できねぇや…」
瑞々しく豊潤な、高級メロンの如き美巨乳。飢えた野生の羆が畑で喰い散らかす様に、佐川は吸い回し、捏ね繰り回す。飽き足らぬ野獣は、絵梨花の下半身の着衣を剥き、湧き水を掘り当てる様に秘肉への愛撫をおっ始める。
「ひやぁぁぅっ!?だっ…ぁふ…舌入れなっ…ひぅぅんっ!?指っ…動かなっ…ぁぁぅ…んんぅっ!?」
「嫌がってる割には…随分濡らしてんじゃねぇか…流石…理事長達に可愛がられてっからなぁ…よっ…っと♪」
健康的な美脚を肩に担ぎ、破廉恥な姿勢を強いながら、果汁溢れる密壺の破れ目に、棍棒と化した逸物を突き付ける佐川。硬く熱い肉の塊の感触に、絵梨花が狂乱する。
「ひぃぃっ…ゃっ…そっ…それだけはッ…止めッ…いっ…入れちゃ…ぉ願ぃしますからぁ…」
「へッ♪じゃ…あっちのお嬢さんに…代わってもらうか?」
一瞥した先には、小沢に跨がり淫らに腰をくねらせ、歓喜の嬌声を垂れ流し続ける飛鳥。
「だっ…だめッ…なぅ…内藤さんがぁ…こっ…壊れッ…んあぁぁっ!?なっ…入っ…駄目ぇぇっ!?」
絵梨花の返答を待つこと無く、一気に絵梨花を串刺しにする佐川。新任音楽教師の美声が1オクターブ上がり、悲愴な悲鳴となって部屋に響き渡る。
「ぅほ…やっべ…中…ドロドロだわ…こりゃ…大当たりだぜぇ…へっ…へへへッ♪おほ…くぅっ♪」
「ひぅんっ!?ぁっ…んあぁっ!?あふ…止めっ…激しくしなっあはぁっ!?ぁん…はっ…はぅぅっ!?ひぃっ♪やらぁっ…ふぅんっ!?んく…ゃあぁっ!?」
年老いた理事長達とは比較に成らぬ、体育会系の屈強な用務員の苛烈なピストン。のっけから最高速にギアを上げ、極上の肉体に性欲の全てをぶつける佐川。ターゲットとされた絵梨花は、喘ぎ声を駄々漏れにしながら、理事長達に刻み込まれた快感の萌芽を一気に華開かされる。
「へへへッ♪やっぱ…可愛い顔して…開発済みの…スキモノじゃねぇか…ほれ…とっとと…イッちまえっ…はぁっ…ふんっ…くぅぅ…」
「嫌ぁっ!?んはぁっ!?ぁふ♪あはぁっ!?やぁらぁっ♪ラメぇっ!?ぃひっ…ィッちゃ…んあぁぅぅ♪」

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