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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 60


「〜♪〜」
「〜♪〜」
朦朧とする意識の中、響く電子音。重い身体を起こした飛鳥が、小沢の愚行…スマホで自身の痴態を撮影している事に気づく。
「…ぇっ…なっ…やだっ!?とっ…撮らないでぇっ!?」
堪らず身を竦め丸くなる飛鳥。白桃のような尻…染み1つない背中…汗で乱れた黒髪…精液で穢れた淫裂…微乳に鎮座する桃色の乳首…疲弊し呆けた表情…余す所無く端末に収められていく。
「ヒヒヒッ♪処女喪失の記念撮影だよ…あ・す・か・ちゃん♪」
下卑た笑みを浮かべ、更に撮影を続ける小沢。
「これ…流出したら…どうなるかなぁ?飛鳥ちゃん…」
「そっ…そん…なぁ…ひっく…ぅ…止め…止めてくだ…さい…」
「じゃ…どうすればイイか…解るよねぇ…明日の夕方6時に…ここで待ってるよ…」
表情は笑顔だが、小沢はドスの効いた声で、恫喝するように飛鳥に命じる。暗澹とした表情で俯く飛鳥の地獄は、まだ終わりそうもない。

「んんぅっ…ぁむ…ぁふ…んぬぅぅっ!?ぁぅ…んあぁぁっ!?ゃぁっ!?舌ぁっ…舐めっ…舐めちゃ…ひぅぅんっ!?」
「ほらほら…お口がサボってるぞぉ…それとも…気持ち良すぎて…しゃぶれないのかぁ?飛鳥ぁ?んふふっ…」
「んはぁっ!?きっ…気持ち良くなっ…なんかぁっ…なっ…ひぃぃっ!?指ぃ…やぁっ!?入っ…入れにゃ…はひぃぃっ!?」
処女を散らされた悪夢の事務室のソファ。飛鳥はそこに組み伏され、苛烈な69を強いられていた。あの日から毎日のように呼び出され、「調教」され続けてきた飛鳥。フェラの技巧を叩き込まれ、淫具責めの悦楽を身体に刻まれ、出来が良ければ「御褒美」…悪ければ「お仕置き」と称して激しく突き回されていた。正常位…騎乗位…後背位…果ては駅弁ファックで。1日1度で小沢の精力が治まる事など無く、2度…3度と休み無くブチ込まれ、その度に手コキやフェラで後始末と回復を強いられる陵辱地獄。
苦痛と屈辱に塗れる日々…それがここ数日で、飼い慣らされた肉体が次第に悦びを訴え始め、飛鳥を苛んでいた。この日も、いいように小沢に淫部…数日前に恥毛を剃り落とされ剥き出しの…を舐めしゃぶられながら、沸き上がる身体の熱、ジュンと濡れる感触に狼狽していた。
「はぅ…ぁぁ…ひっ!?ぃゃ…ぁ…ぁはぁっ!?」
眼前で蠢く醜悪なフォルムの剛直。堪らず目を瞑れる飛鳥。だが、暗闇の中舐めしゃぶられると、感覚が鋭敏になり、ヨガり声を抑えられなくなる…悲惨なパラドックスに葛藤しながら、小沢の魔手に絡め取られていく。
「ほれ…ここも…吸ってやるか…好きだからなぁ…飛鳥は…」
「はひゃぁぁあぅっ!?ひぃっ…ひぅんっ!?ぁはっ…はぁぁん…」
吸い上げられる淫核。電気ショックを浴びた様に仰け反る身体。スパークする脳内。抵抗虚しく昇らされる飛鳥。

「おほっ、やってるねぇ♪」
顔を出したのは、小沢と飲み友で普段からツルんでいる用務員の佐川だ。
「ちっ、何だよ、この娘に手ぇ出したのか、俺も前から目ぇ着けてたのに」
「へへ、済まねぇな♪」
口惜しそうにぼやく佐川に、得意気に返す小沢。
「一緒に犯るかい?」
好色な笑みを浮かべ誘う小沢に、少し考え閃く佐川。
「そうだ、確かこの娘の副担任が、あの新任の音楽の先生なんだ、生野絵梨花つったな」
狡猾な冷笑で奸計を思いつく佐川。
「可愛い顔して、エロい体してるって、教頭が自慢気に話してやがったからさ、頼むよ」
「しょうがねぇな」
飛鳥を凌辱中の小沢に、いそいそと携帯を手渡す佐川。新たな獲物が誘い出されようとしていた。


「な、内藤さん……?!ひどい、こんなこと……!」
飛鳥の無惨に凌辱される光景を目の当たりにし、美貌をしかめ驚愕しながらも、小沢と佐川を睨み付ける絵梨花。
「先生の指導がなってないからじゃないですか?」
「ど、どういうこと……えっ、それは?!」
冷笑を浮かべ、佐川が絵梨花にスマホの動画を見せつける。それは、先日修学旅行の下見先で輪姦される自身の映像だった。

「仕事先で、こんなことしてちゃ、生徒の風紀が乱れるのも仕方ないでしょ?ねぇ、生野先生♪」
スマホをポケットにし舞い込み、絵梨花を抱きすくめる佐川。
「やめ、ヤダッ!やめて……っ!」
振りほどこうともがく絵梨花を背後から捕獲し、佐川は胸元を揉みしだく。
「噂通りのオッパイだねぇ♪スゲぇ手応えだぜ♪!」
服の上からでも伝わる量感に、佐川は劣情を高め、乱暴に揉みしだき続けた。

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