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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 7


「なんだ知らないの?」「この時間は混浴タイムなんだぜ♪」「お互い素っ裸なんだし、仲良く入りましょうよ♪」
好色な薄笑いを浮かべ、男達は玲奈と絵梨花を取り囲むようににじり寄っていく。
「ヤダッ!近寄らないで!」「イヤァァーーッ!」
恐怖に怯える美人教師達の肩に手を廻し、タオルを取り上げる男達。
「2人とも可愛いだけじゃなく、エロい体してんじゃん!」「巨乳ちゃん、見っけ♪」
背後に回った男達に、両腕を拘束され、豊乳を晒される玲奈と絵梨花。
華奢な体に不釣り合いな、量感に溢れた爆乳に、男達は卑猥な歓声を上げる。

「スゲェな♪おい!」「堪んねぇなこりゃ!」
玲奈と絵梨花の極上の肢体を目の当たりにし、卑猥な興奮を高める男達。
湯面に浮かぶ玲奈と絵梨花の豊乳を、たぷたぷと持ち上げ、量感を堪能していく。



「やってますな、皆さん♪」
猥褻行為を受けていた玲奈と絵梨花の目に、全裸で入浴してきた吉村と花岡の姿が飛び込んできた。
「教頭先生!」「た、助けて下さい!」
玲奈と絵梨花は救世主の出現に、すがるように助けを求める。

「残念ですが、それは出来ない相談ですね♪」
吉村が冷笑を浮かべ呟く。
「こいつらは、ここの従業員でな。先生達には接待してもらわにゃならんのよ」
花岡が皮肉混じりの口調で告げる。

「ど、どういうこと?」「何を云ってるんですか?!」
2人の言葉に動揺する玲奈と絵梨花。狼狽する美人教師達へのセクハラを、助長するように吉村と花岡は男達を煽った。


「我が校の自慢の美人教師ですので、たっぷり可愛いがって上げて下さい♪グフフ♪」
吉村の言葉に、男達は喜色満面で応える。
「教頭のお許しも出たことだし♪」「楽しませてもらうぜ!」
男達は玲奈と絵梨花の極上の肢体を、それぞれ2人係りでまさぐりながら、たわわな美巨乳を貪っていく。

「イヤだぁぁっ!」「ダメェェーーッ!」
バシャバシャと湯水が弾け飛ぶ中、玲奈と絵梨花は野獣のような男達に、群がって蹂躙され続けた。


「皆さん、本番は後ほど、ということでお願いしますよ」
美人教師達の極上の肢体を、夢中で貪る男達に、吉村が釘を差す。
「ちっ、仕方ねぇな」「取り敢えず、抜かせてもらうか?」
男達は手コキやイラマ、自射など思い思いに、射精を済ませに掛かった。

「んんっ!」「あぐぁ……っ!」
4人の男達から、一斉に白濁を浴びせられ、玲奈と絵梨花は美貌を歪め噎せ返った。

「それでは、部屋で夕食にしましょうか」「俺達にも、しっかり接待してくれや」
吉村と花岡は好色な顔でほくそ笑み、入浴終了を促した。


「可愛いお顔して、こんなイヤらしいオッパイ、隠してたなんてねぇ、ヌフフ♪」
吉村はビールを注がせながら、絵梨花の浴衣の胸元をはだけさせ、下乳をたぷたぷと掬って弄ぶ。
羞恥と恥辱で赤面する絵梨花の乳頭も摘まみ、親指と人差し指で擦り遊ぶ。
「ふぁっ……やぁ、ダメ、やめ……て、くぅ……ださい」
切な気な表情で哀願する絵梨花の反応を、悪趣味に楽しみ冷笑を浮かべながら、吉村は猥褻行為を続行する。
「ムフフ♪ほらサービスして下さい♪」
変態教頭は、正座する絵梨花に膝枕させ授乳プレイを強要していく。
「あくぅ……イヤ……こんな、ハウゥ……ッ!」
嫌悪と恥辱に美貌を歪める絵梨花の胸襟を引っ張り、吉村は乳児のように乳首に吸い付く。

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