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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 6


「私はコチラを使いましょうかね♪」
吉村がイボ付の双頭バイブを手にし、美久の処女孔を非道に蹂躙していく。
「んんあぁぁーーっ!ダメェェーーッ!」
童顔を歪ませ絶叫する美久。鬼畜達の容赦ない凌辱に、鼻水や涎、淫水、あらゆる分泌液が美少女の体から垂れ流れた。

「いいよ!最高に気持ち良い!美久りんのオマンコ♪」
吉村が背後から持ち上げた美少女の小柄な肢体を、駅弁ファックで、キモオタファンが犯していく。
「んんっ……ハゥ、アッ、アァッ……!」
変態教頭が、キモオタファンの腰の動きに合わせて、美久の肢体を上下させる。
ロストヴァージンの痛みを感じないほど、美少女は苛烈な凌辱にさらされ続けた。

「グフフ、私はコチラを頂きましょうかな♪」
吉村がキモオタファンに美久を預け、美少女の菊孔にローションを塗布していく。
指で幾度かほぐし馴らした後、剛直の切っ先を、おちょぼ口のアヌスにめり込ます。
「ひぃうっ!あがっ……!」
恍惚に朦朧としていた美久が、意識を飛ばされそうな衝撃に襲われ覚醒する。
膣内と直腸内を、2本の剛棒が擦れ合うほどの感覚で、美少女の胎内を蹂躙していく。
鬼畜達の過酷な凌辱に、美久は地獄のような時間にさらされ続けた。

「ハァ、ハァ……では、そろそろ同時に射精(だ)しましょうかな?」
「ハァ……んんっ!ふっ!いよいよ、僕の花嫁にしてあげるからね♪美久りん!」
変態教頭の要請に、感極まりながら、キモオタファンはフィニッシュの態勢に入る。
「オオォォーーッ!」
昂った咆哮を轟かせ、キモオタファンは美久の胎内に精を放出する。
ほぼ同時に、吉村も美少女のアナルにザーメンを発射し、2穴レイプを完墜させた。

串刺しにされたまま、ぐったり憔悴する美久を、吉村が単独で犯し始める。
ソファーに腰掛けながら、美少女の豊乳を貪り、時には弾ませ、非情な凌辱を再開していった。



「ムホホ、女子高生は制服を着なくてはね♪」
「校長の仰る通りです、グフフ♪「揃いも揃って、デカい乳ぶら下げやがって!」
変態鬼畜教師達は、3人の美少女生徒を膝の上に乗せ、ソファーに腰掛けながら、好色にほくそ笑む。
再度制服に着替えさせられ、隆起する豊かな胸を、ブラウスの上から揉みしだかれていた。

「キャッ!」「んんっ……ヤダッ!」「あくぅ……イヤッ!」
変態教師達に、ブラウスの胸前を引き裂かれ、あどけない美貌を歪め嫌悪と恥辱の声を洩らす萌夏、美久、怜。
露出したノーブラのロリ巨乳を、変態教師達は思い思いに好き放題弄び、淫猥に蹂躙していく。

代わる代わる制服姿で凌辱され、精も根も尽き果てた美少女達の嬌声が、長い時間響き続けた。 



「うわぁ!素敵な旅館ですね」「いいんですか?こんな所泊まっても」
若い美女2人が、感嘆の声を洩らし訊ねる。
「ここも我が校のスポンサーが、経営してる宿なんですよ」
教頭の吉村が、自慢気に説明する。
学年主任の花岡を含め、スポンサー主宰の研修に参加した4人の教師達。
国語科の『鷲賀玲奈』(28)と新任の音楽教師『生野絵梨花』(23)だ。

関東近郊で研修を終えた後、スポンサーの送迎ハイヤーで郊外の温泉旅館に到着したのだった。
チェックインを済ませ、一旦それぞれの部屋に別れた教師達。
夕食までの2時間、湯治を堪能するということで、玲奈と絵梨花は浴衣に着替え温泉に向かった。


「最高ね♪ここ!」「この学校の教師になって良かったです!」 
山間部の絶景を見渡せる露天風呂に浸かりながら、上機嫌な玲奈と絵梨花。
理知的ながら親しみのある美貌と、的確な指導で生徒からの信頼度も高い玲奈。
帰国子女で幼い頃から声楽にピアノを学び、優秀な素養の絵梨花、
温泉を堪能する美人教師達に、魔の手が忍び寄っていた。

「あれ?先客がいるじゃん!」「お邪魔しまーす!「スゲェべっぴんさんじゃねえの♪」
突如として露天風呂に乱入してきた4人の男達。チャラい口調ながら、逞しい筋肉質な体を誇示していた。

「ちょっ、な、何ですかアナタ達?!」
玲奈は困惑しながらも、後輩の絵梨花を庇うように背後に隠し、男達を睨み付ける。

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