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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 8


「んんまっ!むうぁっ!プホォッ!オイチィよ、生ちゃんママ!グフフ♪」
チュパチュパと乳首に吸い付き、絵梨花を愛称で呼びながら、美巨乳を揉みしだき貪り尽くす変態教頭。
桜色の乳頭から乳輪は、ふやけるほど変色していき、豊満な乳房は変態教頭の涎と唾液まみれで汚されていった。

「あそこも、しっかり扱きなさい」
がに股になり露出させた白ブリーフから覗く陰茎を、吉村は絵梨花に握らせていく。
普段は華麗にピアノを弾くしなやかな指が、グロテスクな逸物を握らされ、竿部を上下に擦り出す。
「んん……っ!」
絵梨花の後頭部を抱え、変態教頭は濃厚な接吻も求めていく。ジュルジュルと蛇のような舌が、絵梨花の舌を絡めとり、口腔内を蹂躙していく。
唾液の糸が引くほど、濃厚で卑猥なディープキスに、初な音楽教師は、恍惚に朦朧となっていった。



「改めて見ても、スゲェ乳だぜ!♪」
花岡は玲奈の背後から、両足で挟み込むようにして胡座をかいて宣う。
玲奈にビールを注がせながら、浴衣の胸元に右手を滑り込ませ、豊満な乳房をワシワシと揉みしだき、量感と弾力を堪能し続ける。

「んくっ……アッ、やぁ……っ!」
恥辱に美貌を歪めながらも、されるがままに爆乳を揉みくちゃにされる玲奈は、苦悶の喘ぎを洩らすしかなかった。
さらに乳頭と乳輪を捏ね摘ままれ、何度も唇を執拗に奪われる。
ヤニ臭い口臭で濃厚に口腔を貪られ、腋下をネブられ、乳首に吸い付かれた。

「んんっ!ダメッ!そこは……ヤダッ!」
花岡の手が玲奈の胯間に伸び、ショーツの中に滑り込んだ指が、恥毛から秘唇をなぞっていく。
羞恥と嫌悪に困惑する玲奈に、花岡は中指を鍵状に曲げながら、蜜壺を掻き廻し出した。
「アァーーッ!ダメェーーッ!!」
花岡のスナップを利かせた撹拌に、玲奈は仰け反って身悶える。
悲鳴に近い喘ぎを洩らす半開きの唇を、花岡は塞ぐように奪い、舌を絡めていった。

「ワカメ酒といこうか?おらっ!」
苛烈な猥褻行為に朦朧となる玲奈を正座させ、花岡は胯間の窪みにビールを注ぎ溜める。
既に全裸に剥かれた玲奈の胯間に溜めたビールを、花岡は啜り上げて飲み干す。
「グハハ、イイ女のマン汁混じりの酒は美味ぇな♪」
花岡は満足気に破顔しながら、玲奈に口移しでビールを飲ませ、唾液で口腔と豊乳をベトベトにしていった。


「ムホホ♪堪りませんなぁ♪」
吉村は正座させた絵梨花の膝上で仰向けになり、反り返る肉棒をパイズリさせていた。
卑猥なレクチャーを受け、恥辱に駆られながらも懸命に奉仕する絵梨花。
柔らかな豊乳が変態教頭の勃起チンポに、淫猥な圧迫と摩擦を与え、射精を促進させる。

「ほら、お口も使わないと」
たわわな美巨乳の深い渓谷から顔を出す亀頭を、吉村に云われるまま、絵梨花は従順に口に含んでいく。
美貌の眉根を寄せしかめ、口をすぼめてぺニスを咥える絵梨花の卑猥な表情に、変態教頭は嗜虐心をそそられ、興奮を高めていった。

「せっかくですから、色んなパイズリを勉強しましょうか?ムフフ♪」
変態教頭は好色に満ちたギョロ目を見開き、絵梨花に様々なパイズリ奉仕を強要していく。
乳頭を摘まんで引っ張りなから、陰茎を真っ直ぐ埋没させ縦に直進させる縦ズリ。
片方ずつ下乳に挟んでの片下乳ズリ、顔騎で睾丸を舐めさせながらの逆さパイズリ。
様々な趣向でのパイズリ奉仕で、絵梨花の淫猥なパイズリを満喫していった。

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