「ひぃぃぃぃっ!?なっ…舐めっ…ぅそ…ぃゃ…なっ…気持ち悪っ…ぃゃぁ…はぁ…ぁはぁぅっ!?止めッ…ひっく…止めてぇぇっ!?ぁぐぅっ!?痛っ…ゅっ…指やだぁっ!?」
スカートの中という「密室」でのおぞましい行為。クロッチを横にずらし、やや薄めの恥毛の奥に潜むクレバスに舌を這わせ、少しずつ蜜壺の蓋を抉じ開ける様に、指先で弄り回す小沢。
「はぁ…はぁっ…ハハッ♪どうやら…中には何も無さそうだなぁ…何せ…まだ…バージンみたいだしなぁ…」
「ぁ…ぁぁっ…はっ…はぁっ…ぅく…ぅぅ…ひぐ…もぅ…ィィでしょ…許し…ぃぎぃぃっ!?ひっ…んはぁぅっ!?」
イヤイヤと頭を振り乱し耐える飛鳥。秘肉をベロリと一舐めされる度に、指で掻かれる度に、飛鳥は悲痛な鳴き声を漏らし、小沢を欲情させる。そして、辛抱堪らぬ陵辱者は、欲望の権化である逸物を、遂に解放する。
「さぁて…万引き犯なのに…それを認めない…飛鳥ちゃんに…『お仕置き』の時間だよぉ…へへッ♪」
「ぉっ…お仕…置き…はぁ…はぁっ…ひゃあっ!?なっ…まさ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?ふぬ…んぐぉぉうっ!?んっぷ…んぬぅっ!?」
小沢の唾液でヌルつくクレバスに宛がわれた固く熱いモノ…その正体に気付き発狂する飛鳥。悲鳴は敢えなく小沢の唇に封じられる。口内に捩じ込まれる小沢の舌越しに、自身の愛蜜の味を仄かに感じる。貪る様な接吻、華奢な身体を抱き留める腕。身体を密着させた小沢が、ゆっくりと、力強く腰を進める。
「んぐぉぉおっ!?ぬふぅぅっ!?ふごぁぁぁぁぁっ!?」
身体に走ると引き裂かれるような痛み。「ミシミシッ…ブヂィィッ…」と音を立てる様に裂かれる秘肉。ズリズリと、刷り込むような速さで、奥まで突き進む凶棒。塞がれた口から悲愴な呻き声を漏らす飛鳥。
「ふぃ〜ッ♪へッ…へへッ♪入っちゃったぁ…飛鳥ちゃん…処女だったんだぁ…ひょっとして…キスもまだだったり…ヒヒヒッ♪」
「ひっく…ひく…ぃゃ…こんなの…やだぁっ…もぅ…帰りたぃっ…痛っ…止め…んんぅっ!?」
優等生かつクールな美貌を誇る飛鳥。取っ付きにくいオーラに、周りの男子は萎縮し、言い寄る者はいなかった。また、恋愛に興味は抱きつつも、素直になれぬ飛鳥は、さしたる恋愛経験が無いまま、18年が経過してしまった。優しい彼氏と、甘い雰囲気の中で…朧気に夢想していたシチュエーションとは真逆の、最低最悪の状況で、卑劣な中年男に２つの「初めて」を強奪され号泣する飛鳥。優等生が処女を散らされ、絶望の表情を浮かべる様に、嗜虐心を昂らせる小沢。ゆっくりと、しかし確実に、腰のピッチを上げていく。勿論、身体中を弄くり回しながら。
「ほらぁ…良くなってきたぁ？飛鳥ちゃ〜ん♪へへッ♪キツッ…すげぇ締まりだぁ…マジ興奮するぜぇ…飛鳥ちゃんも…気持ち…イイだろぉ？」
「気っ…気持ち良くなっ…痛っ…もぅ止めっ…痛いのぉ…ひぐ…ぃゃぁっ…ぁく…あぅぅっ…うぅっ…」
中学生…いや、小学校高学年と言って差し支え無いロリ体型を蹂躙し、更に突き下ろす小沢。破瓜の痛みに苛まれ、泣きじゃくる飛鳥。
「ほら…『ウフン』とか『アハン』とか言えよ…それとも…まだ抵抗すんのか？」
「ぅっ…くぅ…ぁぅ…んっ…んぅっ…」
飛鳥に出来る唯一の抵抗は…指を噛み締め、漏れる喘ぎ声を封じる事だけだ。こんな卑劣な陵辱者を、これ以上喜ばせぬように。
「ちッ…『マグロ』になろうってか…仕方無ぇ…なら、一発抜かせて貰うか…ヒヒヒッ♪」
苛まれる激痛と恥辱の中、「一発抜く」の意味を脳内で咀嚼し、小沢の意図を汲み取る…いや、汲み取ってしまった飛鳥が、更なる危機…膣内射精…望まぬ妊娠…に蒼褪め、僅かに残る体力を振り絞り、身体を暴れさせる。
「ぃゃ…やだぁぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?絶対駄目ぇっ!?ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?」
「へへッ♪だから…抜いてやるって…言ってんだろぉ…たっぷり…中でな…やっべ…この締まり…持たねぇ…ふんっ…ぅっ…」
「駄目ぇっ!?中…中はぁっ!?痛っ…ひぃっ!?出したらっ…駄目ぇっ!?はぁっ…ぁぁっ…止めっ…はっ…やぁっ!?」
スレンダーで小柄な肢体をキツく抱き、腰を遮二無二振り捲り、己の快楽のみに邁進する小沢のラストスパート。鈍痛…恐怖…恥辱…射精…妊娠…様々な負の感情が脳内を駆け巡り、飛鳥を肉体的にも精神的にも犯していく。そして、最悪の瞬間が…。
「ぉうっ!?おおぅっ!?はっ…かはっ!?ヒッ…ヒヒッ♪はぁ…はぁっ…でっ…出たぁッ♪」
「いっ!?やぁぁぁぁぁぁっ!?嘘ッ…なっ…出て…何…でぇっ…こんなのぉ…やだぁっ…」
飛鳥の体内で暴発する小沢。鈍痛に麻痺した膣内に感じる、おぞましく生暖かい感触。全てを察した飛鳥は泣き叫び、発狂する。ゆっくりペニスを抜かれ、トロリと垂れる白濁が、恥毛を汚していく。