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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 58

顔を真っ赤に染め、憤りと恥辱に震えながら、拒絶の意思を示す飛鳥。テーブルの一角に几帳面に纏めた制服と鞄を抱え、身体を隠し出口へ向かう。だが…、
「きゃぁっ!?止めッ…誰かぁっ!?んぐぅぅぅっ!?うごぁっ!?んんぅぅっ!?」
中年とは思えぬ俊敏な動きで飛鳥を抱き留めた小沢は、体格差にモノを言わせ、飛鳥をテーブルの仰向けに押さえ付け、飛鳥の口に長い黒髪を押し込み、武骨な掌で塞ぐ。救いを求める声は封じられ、華奢な体躯はびくともしない。細い脚をバタつかせ、小沢の太腿や膝頭に蹴りを入れるも、意に介さぬ小沢。だが、暴れる膝が偶々股間にヒットする。
「痛っ!?ちっ…ウゼぇなぁ…おらぁっ!」
「きゃっ!?…ぃ…ぃゃ…ぁ…ぁぅ…ゃめ…ひっ…ひぐ…ぅぅっ…」
流石に痛みを覚えた小沢が激昂し、一発平手で頬を張る。一瞬飛ぶ意識…頬に走る痛み…視界には、2発目を見舞うべく手を振り上げる、鬼の形相の小沢。身を竦めて固まり、怯える飛鳥。赤く腫れた頬に涙が伝い、弱々しく啜り泣く事しかできない。
「そうだ…大人しくしてりゃ…乱暴な事はしねぇよ…ほれっ…」
「ぅ…く…ゃぁ…ぃゃぁ…止め…止めて…くださっ…きゃっ!?」
再度剥ぎ取られる制服と鞄。純白のブラジャーとスカート、紺のソックスという扇情的な姿にされた飛鳥に、蛇蝎の様に迫る小沢。
「へへッ♪胸…ペッタンコじゃねぇか…こんなの…要らねぇよな…」
「嫌ぁぁぁっ!?やだ…みっ…見なぃ…で…恥ずかしぃ…ひっく…」
たくし上げられるブラジャー。露にされる、辛うじてBカップの微乳。
「綺麗なピンク色だぁ…くくっ♪」
「痛っ…く…ゃっ…ゃぁ…ぁ…ぅ…ぅぅ…ひぎっ!?」
搾り取る様に乳肉を乱暴に揉み、穢れを知らぬ秘豆を指先で弄ぶ小沢。不快感と苦痛に、か細い呻き声を漏らす飛鳥。
「ほれ…もっと…声出してイイぞ…誰にも聞こえねぇから…」
店舗の最奥に位置した部屋…飛鳥の叫び声は店員や生徒達には現に届いていない…それを熟知した小沢が、更に飛鳥の微乳を苛める。
「ひゃぅっ!?ゃっ…なっ…舐めなっ…ぁぅ…ぁぁっ…ひぅっ!?」
小粒な果実を啄み、舌先で厭らしく転がす小沢。おぞましさに総毛立つ飛鳥に構わず、交互に指と唇で刺激を与え続ける。
「恥ずかしい声…出てるよぉ…優等生の飛鳥ちゃん♪」
囃し立てる小沢。これ以上醜態を晒したくない飛鳥は、両手で顔を覆い、唇を噛み締める。
「んく……ふぅ……んぁ……はぅ……ぁぁ……ふぅ……ぁっ!?」
執拗な乳房への責め。清純さ溢れる怜悧な美少女が悶え、健気なまでに堪え忍ぶ姿に欲情した小沢が、未開拓の下半身に食指を伸ばそうと、余った右手をスカートの中へ潜り込ませる。
「ぃゃっ…やだぁっ…止め…触らなぃでっ…下さっ…はぅぅっ!?」
ショーツに覆われた秘裂…そのど真ん中を指で突かれ、黒髪を靡かせ仰け反る飛鳥。誰にも触れられた事無く、自身の指ですら遠慮がちに触れている固い蕾の様な秘肉を不躾に弄られ、堪らず漏れる喚き声。そこに潜む僅かな艶と、微々たる潤み。重箱の隅を突っつく様に、優等生を言葉で責め立てる。
「んっ?さっきと違って…随分ヤラしい声出すじゃねぇか…それに…何かここ…湿ってんぞ…んっ?」
「バッ…バカな事っ…そんな訳っ…ひぃっ!?っくぅっ!?ゃっ…ぁうぅぅっ!?」
ショーツの隙間から直に恥毛を掻き分け、破れ目をなぞる指。クネクネと動き、ジワジワと蜜が滲む先へと沈もうとする。無理矢理割られる痛みと、微かに沸き上がる未知の感覚…小沢の顔も、弄られる下半身も直視できず、手で顔を覆い隠し、嗚咽混じりに泣く事しか出来ぬ飛鳥。
「そう言えば…君は万引きしたんだっけ…ほら…まだ何か盗ってるんじゃないか?隠して無いか…確かめないとな…」
万引き容疑のかかった女生徒への身体検査…自身を正当化しつつ、更に増長する小沢の猥褻行為。
「まっ…万引きなんかっ…してっ…ひぃぃぃっ!?みっ…見ないでぇっ!?なっ…ゃぁっ…こんなの嫌ぁっ!?」
テーブルに横たわる飛鳥にのし掛かっていた小沢が、雌の薫りが充満したスカートの中に頭を捩じ込む。荒い吐息を直に股間に感じ、錯乱する飛鳥に、更におぞましい感触が襲い掛かる。

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