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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 56


「ムホホッ♪見たまえ…教え子達の淫らな姿を…ほれ…負けずに…たっぷりヨガり狂うがいい…ふんっ…くはぅっ♪」
「ひっ…酷ぃ…こんな事ぉっ…はふっ…ひぃぃぃぃっ!?ぁう…止めっ…もぅ…もうイカしゃな…ぃひぃっ♪」
経産婦の極上の肢体に執心する理事長・田渕は、生徒会室で執拗な迄に彩を蹂躙し続けていた。既に時計は8時を過ぎていた。2時間以上突き回され、母乳を吸い尽くされ、昇らされた挙げ句、身を呈して守ろうとしたすずと環奈が、暗室で調教される映像をタブレットで見せつけられる。生徒を守れず、自らも快感の渦に呑み込まれていく無力感と不甲斐無さに苛まれながら…。

「フフフッ♪楽しかったぜぇ…流石美少女揃いの『性』徒会だぁ…」
「平瀬ぇ…橋戸ぉ…分かってるよな…『コレ』拡散したら…ヒヒヒッ♪」
悪辣な笑みを浮かべた亀田がタブレットを誇示する。上下の口でペニスを咥え喘ぐすず…手枷足枷で拘束され、淫具責めに失禁し絶頂する環奈…顔面蒼白の2人を見下ろす獣達。学園屈指の逸材を、1度や2度で手放す筈など微塵も無い校長達が、下卑た笑みを浮かべ、すずと環奈に下した「奴隷宣言」…これから卒業まで、生徒会室で…秘密の暗室で…果ては理事長室や体育倉庫で…2人は「生徒会」改め「性奴会」の一員として、学園上層部達の慰み者として扱われるのであった…。勿論、顧問の彩も含めて。



「本当に、違います、私は……してません!」
毅然とした表情で訴える、長い黒髪の美少女。学園切ってと評判の3年生『内藤飛鳥』だ。
学園に併設された書店のスタッフルームで、万引きの容疑で事情を聴かれていた。

「そうは云っても、君の鞄の中に、この本が入ってたのは事実なんだよ」
冷徹な表情で説明する店長の小沢(55)。日焼けした浅黒い顔に、恰幅のいい大柄な体躯で、高圧的に飛鳥に迫る。
身に覚えのない罪に困惑しながらも、懸命に抗議する美少女に、好色な嗜虐心を、小沢は心中に燻らせていた。
艶やかな長い黒髪、あり得ない程の小顔に備わるパッチリした目と瞳。
壊れそうなくらい華奢な肢体と細い首の絶妙なバランスが、神秘的なまでの佇まいを放つ美少女。
飛鳥に魅せられた小沢は、今すぐ押し倒したい衝動に駆られながらも、じっくりと蟻地獄に引きずり込むように追い込んでいく。

「君はよくここへ来るよね?常習犯じゃないのかい?」
「そんな、違います!絶対そんなことしてません!」
酷薄な表情で小沢に詰め寄られ、憤慨する飛鳥。読書好きの飛鳥は、確かにここをよく利用していたが、あらぬ疑いを掛けられ、悲憤に呉れる。
「とりあえず、親御さんに連絡させてもらうよ」
小沢の通告に、顔色を変える飛鳥。
「ダメ!そ、それは……やめてください」
両親、とりわけ外国籍の母親には、心配を掛けたくないと人一倍思っている飛鳥は、狼狽して訴える。
そのことも含め、綿密にリサーチ済みの小沢は、狡猾な笑みを浮かべ、飛鳥を蜘蛛の巣に絡め取っていく。  

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