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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 55

「こらこら…イク時はちゃんと『イキます』と言わんか…ほれ…好きなだけ…ヒヒヒッ♪」
手懐ける様に更に突き捲る吉村。快楽に従順になりつつある美少女JKが、敢えなく3度目の絶頂を迎える。
「あぅっ!?ィッ…ィキ…ひぃっ!?ィク…イッちゃ…イキま…んふぅぅぅっ!?」
「はっ…はぁっ…エエぞぉ…平瀬ぇ…おほ…そろそろ…1発…ヌかせてもらうぞぉ…ふんぅっ」
「嫌ぁっ!?ダメダメダメェッ!?ひゃうぅっ!?にゃ…にゃかはぁっ!?止めッ…きょ…教頭せんせぇっ!?止めてぇッ!?」
「ヌかせて貰う」の意味を察し、突如電池の入った玩具の様に暴れ回るすず。聞く耳持たず、圧倒的な腕力差の元、吉村はすずをあしらい、後ろ手に拘束した腕を引き、更にピッチを上げる。
「ぁっ…あっ!?あはっ♪あぅぁぅぁぁっ…んはぅっ♪ぁふぁはぁっ!?」
突かれる度にカクカクと首を縦に振り、美乳を揺らしはしたなく喘ぐすず。瞳は虚ろで、最早ダッチワイフ状態だ。
「くぅぅぅっ!?堪らんっ!堪らんぞぉっ!平瀬ぇっ♪イクッ♪中で…イクぞぉっ!ふぉぁっ!?」
「ひぃぃぃっ!?ぁっ…ぁぁっ…中ぁ…ィッ…イッちゃ…嫌ぁぁぁっ…ぁく…ひっく…うぅぅっ…」
おぞましい膣内射精…肉襞を撃つ精液の波涛…襲われる絶頂…狭い部屋に響く美少女の悲愴な嬌声。余りにも苛烈な凌辱に、すずは遂にベッドに突っ伏し、意識を飛ばされるのであった。 


「…ぁぁぁぅ…んぅ…はぅ…あっ♪ひぃっ…んぐぁっ…んぷ…けほっ…ふぐぅぅっ!?」
「ほぉれ…後始末も…ちゃんとせんかぁ…っ痛ぅ!?下手くそがぁ…舌使って…舐め回さんかぁっ…」
「ムフフッ♪彩先生も良かったが…JKの身体も…堪らんわぃ…ふんっ…はっ…はっ…」
すずが暫し意識を飛ばされている間、暗室に「招かれざる客」として現れた杉浦。理事長に彩を独り占めされ溢れる性欲を、吉村に慰み物にされ、性の快楽を華開かされたすずの肢体に容赦無くぶつける。豪快な一撃をブチ込まれ、瞳を剥いて目覚めたすず。吉村に勝るとも劣らぬ巨砲が膣内で暴れ回る。堪え切れず開いたすずの口には、未だ7分勃ちの吉村のペニスが捩じ込まれる。すずにとって初めてのフェラチオ…歯を立てては頭を打たれ、望まぬ「指導」を叩き込まれる。喉奥まで突っ込み稚拙なフェラチオを楽しむ吉村。鰻の様にネットリと絡む彩、若鮎の様にピチピチとしたすずの「食べ比べ」を楽しむ杉浦。すずの輪姦地獄は始まったばかりだ。
「ひぃぃっ!?ぃっ…痛ぁぃぃっ!?やぁっ!?はっ…外しっ…ひぎぃぃっ!?」
「何が痛いだぁっ!?こっちは…喜んでるぞぉっ…ほれ…ほぉれぇっ♪」
「キヒヒッ♪気持ちイイ?ほれ…ここも…ピンピンだ〜ッ♪」
すずが上下の穴を塞がれている隣で、暗室に引き摺り込まれていた環奈が、体育教師2人に弄くり回されていた。花岡はディルドでズブズブと膣穴を掻き回し、亀田はローターを敏感な陰核や乳首に宛がい続ける。壁に備え付けられた革製の枷に繋がれ、X字に拘束された環奈は、鎖をジャランと鳴らし、終わり無き淫具責めに震え、悶え、淫汁を漏らし、望まぬ歓喜の声を上げ続けていた。 
「ヒヒヒッ♪またイッたぁ〜ッ♪そろそろ…欲しくなってきたかぁ?環奈〜ッ?」
馴れ馴れしく呼び捨てにする花岡。項垂れる環奈の返答を待たず、ずぶ濡れの陰裂にモノを宛がう。
「ゃぁぁっ…ぃっ…入れっ…ひぃぃっ!?んぁぁっ!?ぁう…ふにぃぃっ!?止めッ…抜ひれぇっ!?ぁふ…んはぁぁぁぁぅっ♪もぅやぁぁぁっ!?あふ…あぁんっ♪もっ…もう…ィキたくっ…にゃひぃぃっ♪」
難なく花岡の逸物を呑み込む環奈の淫裂。円らな瞳はトロンと惚け、飼い慣らされた肉体はビクビクッ…と電流を流された様に震える。容赦無く立位で突き回し、学園屈指の美少女を淫獣に貶めていく花岡。従順な後輩の亀田は、環奈への淫具責めを止めようとしない。

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