PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 49
 51
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 51

「ほれ…教育上不適切じゃからのぉ…早く連れ出したまえ…吉村君…」
「ムフフッ♪では…失礼致します…ほらっ…来いよっ!」
彩に咥えさせている杉浦の一声で、吉村がすずを連れ出す。それすら気付かぬまま凌辱され続ける彩の姿に絶望感を覚えながら、吉村に連れ去られていくすずであった。

「んひぃ…ぁっ…あぁっ…んんんんぅっ!?」
「ヒヒッ♪また…ィッたなぁ?橋戸ぉ〜♪随分とだらしないオマ◯コだなぁ〜♪生徒会役員の癖に…けしからんぞぉ…ほれ…ヒヒッ♪」
彩が蹂躙され、すずが連れ出されている頃、給湯室に監禁されていた環奈は、所謂マングリ返しの姿勢で、花岡の恥辱のクンニ責めに晒され、2度目のアクメに昇らされていた。あえて制服は脱がされず、捲れたスカートを翻しながら。
「しかし…驚きましたねぇ〜♪生徒会役員で、真面目そうな橋戸環奈が…経験済とは…しかも…4人も…清純そうな顔して…とんだヤリマンだったとは…」
「ちがっ…わっ…私っ、ヤリマンなんかじゃ…ひぅぅっ!?ぁふ…止めッ…舐めちゃ…ひぃんっ♪とっ、撮るのもぅ止めてぇっ!?」
花岡の大学の後輩で、腰巾着の亀田が侮蔑の言葉を浴びせながら、環奈の痴態を余す所無くタブレットで撮影していく。卑劣な花岡は淫裂を執拗に責めながら、環奈を詰問し、学園屈指の美少女の性の秘密を暴き立ててきた。
初体験はいつ…誰と…どんなシチュエーションだったのか…何人と交際し、ヤッたのか…多感なJKを精神的に辱しめ、答えなければ指で淫裂をグッチャグチャに責め立て、自白させながら。
初体験は1年生の冬、一学年上のバスケ部・渡辺と、彼の自宅で。
それから、野球部の3年生エース・佐々木…サッカー部の同級生・久保…バレー部主将・石川と、錚々たる面子の名を、嬌声混じりで白状させられる。
「ヒヒヒッ♪橋戸はスポーツマン好きかぁ…ヘヘッ♪」
「それでも満足できねぇなんて…とんだスキモノだぜぇ…ほれ…もっと…気持ち良くしてやるよぉっ♪」
恥辱で紅に染まった美貌を両手で覆い、イヤイヤと頭を振って堪え忍ぶ環奈。 

「……はぁ……ぁぁ……はっ…ぁはっ……ぅ……ぅぅっ……」
「ヘッヘッヘ♪もう…前戯は…十分だろぉ?橋戸ぉ〜♪ったく…何回イッたんだぁっ?」
「ヘヘッ♪僕が見た限りでは…5回はイッてましたよぉ♪」
「フフッ♪流石に電マ責めはヤリ過ぎたかなぁ?クセになるなよぉ…清純派の環奈ちゃん♪」
クンニ責めに飽き足らず、電マやローターまでも駆使し、環奈をぐったりするまで嬲り物にした花岡。スカートは淫蜜をしとどに吸い、恥毛も朝露の様に雫を滴らせる。ローターで直に刺激された乳首は硬く屹立し、程好いサイズの乳房の上で、乱れた呼吸に合わせフルフルと震えている。性奴に堕ちる間際の環奈の姿は、亀田によって全て記録され、そして、この次は…。
「ほぉれ…そろそろ…欲しくなったろぉ…コイツが…ヒヒヒッ♪」
「はぁ…ぁぁっ…ぃゃ…そっ…そんなのぉ…はっ、入れなっ…ぃゃぁ…」
黒光りする巨砲を誇示し悦に浸る花岡。その長大さと禍々しさに恐れ戦く環奈。190cm台の身長を誇るバスケ部の渡辺やバレー部の石川の逸物とも比較にならぬサイズ感。そして、亀頭の膨れ方、雁首の段差、見せ付けられた花岡のそれは、まさに凶器と呼んで差し支えない程だ。
「ヘヘッ♪高校生のガキ等とは…場数が違うからなぁ…ほれ…力抜けや…橋戸ぉ…入れっぞ…」
「嫌ぁっ…ゴッ…ゴム付けっ…ねぇっ…入れなっ…ひぃぃっ!?」
誰にも許した事の無い、避妊具無しのナマでの挿入。百戦錬磨の花岡は、再び環奈に恥辱のマングリ返しを強要し、受入体制十分のクレバスに、熱した鉄球の様な亀頭を押し当てる。クパァッ…と開いた花弁が、環奈の悲鳴をBGMにしながら、欲望の権化を咥え込む。
「くぁっ…ぁぁぁぁっ…ひぃっ!?ぃひっ…くぅんっ!?ぁ…ぉ…くぅっ!?当たっ…ひぃんっ!?」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す