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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 50

邪な目配せを杉浦にしながら、彩にのし掛かる田渕。望まぬ妊娠の危機に震え上がり、避妊具を懇願するも、聞く耳持たぬ田渕は、老体とは思えぬ膂力で彩を組み伏せ、股座に身体を捩じ込み、哀しく濡れ、緩んだ人妻のクレバスに凶器を突き付ける。
「心配無用…誰の子か判らぬ様…輪姦(まわ)してやるわぃ…ふんっ!」
「いぃっ!?……やぁぁぁぁっ!?はっ…入っ…んくぅぅっ!?はぁっ…ぁは…ひぃぃぃっ!?」
容赦無く串刺しにされ、悲痛な声で泣き叫ぶ彩。蒸気機関車の如く、ゆっくりと、次第に速さと力強さを増す田渕のピストン。ヌチヌチィッ…グヂュッ…と粘着質な音が結合部から漏れ出し、彩の聴覚すらも犯し始める。
「んあぅっ!?…はっ…はぐぅぅっ!?…んぅ…ひぃぃっ!?…止めッ…あひぃぃっ!?」
卑劣な上司との望まぬ性交…だが、百戦錬磨の田渕は確実に彩を昂らせていく。
「なっ…ぁふぅっ…ぉっ…奥ぅっ!?つっ…突いちゃ…んあぁぁっ!?んはっ…はひぃぃぃっ!?んぅぅっ!?ぃひぃぃっ!?」
教師としての矜持…教え子を守る責任感…夫への深い愛情と忠誠心…彩を精神的に支える幾つかのファクターが、田渕に一突きされる度に揺らぐ。頑なな彩の精神力と裏腹に、肉体は既に田渕の苛烈な責めに陥落し、潤いを増し、秘肉は逸物を咥え込んで離さない。
「ぬほほっ♪とても…ガキ1人産んだとは思えん…イイ締まりだぁ…ほれ…夫にも…ここまで…突かれた事は…無かろうて…ふんっ!」
「ひぃぃぃっ!?んっくぅっ!?そっ…そこまっ…はひぃんっ!?」
子宮口まで到達する長大な肉槍で、未開の部位をノックされる彩。悉く自身を裏切る肉体…彩の精神は徐々に快楽に蝕まれていく。



「ぁっ…彩…せんせぇ…ぃゃ…ぁぁっ…」
憧れの美人教師が、自身の身代わりとして、学園の理事長に犯され、快楽に支配される一部始終を目の当たりにし、うちひしがれるすず。
「お〜お〜♪派手にヨガってんなぁ〜っ、彩先生は…見てみな…あんなに乳揺らして…腰もヒクヒクしてるぜぇ〜♪」
わざとらしく、彩を蔑む様に凌辱の様子を実況し、すずの耳元で囁く吉村。怒りに震え、教頭という名の獣をキッと睨むすず。
「フフッ♪平瀬ぇ…尊敬してる彩先生みてぇに…してやるよ…クククッ♪」
「へっ?なっ…何言って…ぅそ…ねぇ…まっ、まさかっ…」
身を呈してすずと環奈を守る彩の献身を無にしようと企む吉村。非道な提案に、自身の貞操が最早安全では無いことを悟り狼狽えるすず。彩の庇護の届かぬ所で、学園きっての美少女が調教されようとしていた。
「嫌ぁぁっんぬぅぅっ!?んぐぅぅっ!?ふごぉあぁっ!?んごぉぅっ!?ぐぅぅっ!?ぅぐ…かはっ…ぁ…ぁぅぁ…」
先程の続きとばかりに背後から抱き留められたすず。周到な吉村は粘着テープで両手首を後ろ手に括り、口を左手で塞ぐ。そして、右腕を首に絡め、じわじわと締め上げる。貞操の危機を越える死の恐怖。そして、耳許で悪魔が囁く。
「静かにできんなら…離してやるよ…抵抗すんなら…このままオトして…じっくり犯してやっから…ヒヒヒッ♪」
教師にあるまじき言動への怒り…だが、次第に朦朧とする意識と恐怖に耐えかね、すずは瞳を潤ませ、コクコクと首を縦に振り、吉村に服従の意思を示す。
「がはぁっ!?はぁ…ぁぁっ…ひゅぅ…はふぅ…んんぅっ!?」
緩められる腕。再び開放された気道。後ろ手に緊縛され、床に突っ伏し崩れ落ちるすずが噎せ返り、息を荒らげ、美貌を歪めながら酸素を貪る。残忍さを隠さぬ吉村は、艶めく黒髪を掴み、乱暴に起き上がらせ、蹂躙され続ける彩に聞こえぬ声で、すずに命令を囁く。
「立てよ…声出さずに…ククッ…別の場所で…可愛がってやっから…」
更なる凌辱を予告され表情を歪めるすず。唯一の味方である彩は、四つん這いの姿勢で、田渕に激しくバックで貫かれ、辛抱堪らぬ杉浦の逸物を咥えさせられていた。
「せっ…せん…せぇ…ぅっ…ぅぅ」
数十分後の自身の未来を暗示する様に、輪姦される美人教師の姿を目の当たりにし嗚咽するすず。
「んぬぅぅっ!?ぉふ…ふぬあぁっ!?ごほっ…ぅえ…ぶほっ…んんっ!?んんぅっ!?」
「んほぉっ♪彩先生のアヒル口フェラ…堪りませんなぁ♪」
「ムフフッ♪可愛い生徒が見ておるのに…この乱れ様…ほれ…腰がヒクヒクしとるわぃ…」
2人がかりで上下の口を貫かれ、呻き蠢き蹂躙される彩に、すずの身を案じる余裕は、最早皆無だ。

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