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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 5




「田坂さんのために、特別ゲストを招いてるんですよ」
吉村がギョロ目を見開き、美久に告げる。
「どうぞお入り下さい!」
吉村の声に招き入れられたのは、20代後半の陰鬱な痩せぎすの男だった。
垢抜けないファッションの、典型的な キモオタアイドルファンに、美久が戦慄する。
「あ、あなた……!」
童顔をしかめ驚く美久。その男は、ストーカー的行動を警告され、出禁にされたキモオタファンだった。

「久しぶり美久りん、ようやく逢えたね♪」
底暗い笑みを不気味に浮かべ、キモオタファンが美久に接近する。
「ヤダッ……来ないで!」
嫌悪に戦き拒絶する美久を、吉村が拘束し耳許で囁く。
「ダメじゃないですか、ファンは大事にしなきゃ♪」
狡猾な表情で、美久のスクール水着の肩紐を下ろし、小柄な体に不釣り合いな巨乳を、ブルンと見せつけるように露出させた。

「キャーーッ!」
悲鳴を上げ、身を捩って逃れようともがく美久。
だが小柄で非力な美少女を、吉村は苦もなく拘束し続ける。
「スゲェ……これが、美久りんの、オッパイ……!」
夢にまで見た憧れのアイドルの生巨乳に、生唾を飲み絶句するキモオタファン。生気の無かった目に、狂気の光を宿し、たわわな豊乳に手を伸ばしていく。

「んんっ……やめ、ヤダッ……触っちゃいけん!」
素の熊本弁で拒絶反応を示す美久に構わず、キモオタファンは量感と柔らかさを堪能するように、揉みしだいた。

「すごいよ美久りん!大きくて、柔らかくて、最高の揉み心地だ♪」
感嘆し鼻息を荒げるキモオタファンは、可憐に色づく乳頭に吸い付いていく。
「ふあぁっ!イヤ……んんっ……!」
童顔を歪め喘ぐ美久の乳首を、赤ん坊のようにチュパチュパと吸引し、尖らせた乳頭を舌先と唇で弄ぶキモオタファン。
ふやけるほど執拗に舐めしゃぶり、美少女の豊乳を存分に貪り蹂躙し続けた。

「ムフフ、パイズリもいかがですかな♪」
吉村は狡猾に冷笑し、卑猥なプレイをキモオタファンに勧める。
「そうだな、いつもこれを妄想してオカズにしてたんだ!」
興奮を隠さず、美久の巨乳の谷間に、反り返る怒張を挟み込むキモオタファン。
「ほら、こうして扱いて上げなさい♪」
美久の背後から双乳を上下させレクチャーする変態教頭。羞恥と恥辱に耐え、美久は淫猥なパイズリ巨乳奉仕を、キモオタファンに施していく。

「おお!た、堪んないよ、美久りん!最高だ!」
憧れの美少女アイドルの生巨乳が、自身のぺニスに淫猥過ぎる摩擦と弾力で圧迫して包み込む。
夢のような快感が、キモオタファンの射精中枢を瞬く間に刺激し、暴発させた。


「んんっ!」
キュートな童顔に、白濁の礫を直撃され、しかめっ面で目を瞑る美久。
しかし、キモオタファンは追い討ちを掛けるように、暴発した男根を、美久の口腔に捩じ込んだ。
「あがぐっ……!むうぁっ!」
小さな口を、顎が外れそうなほど抉じ開けられ、美久は苦悶の呻きを洩らした。

「美久りんのために、いい物を持ってきたんだ♪」
キモオタファンは、年季の入ったリュックから、如何わしい玩具を取り出す。
「おやおや、プレゼントですかな?♪」
吉村もギョロ目を剥き、好色にほくそ笑む。

キモオタファンと変態教頭は、協力して美久の両乳首と包皮を剥いて露出させた肉芽に、ローターを貼り付けた。
「ひぃあっ!んくっ……や、やぁぁっ!ダメ……ェッ!」
ピンポイントで美少女の敏感な部分を、淫猥な振動が襲い美久はのたうち回る。

「ムフフ♪まだまだ、もっと気持ち良くしてあげるね♪」
キモオタファンは、さらに電マを美久の秘唇に押し当てていく。
「イヤッ!ダメッ!んんあぁぁーーっ!!」
堪らず腰を跳ね上げ、つま先立ちで苦悶する美久に、容赦なくキモオタファンは、電マを宛がい続けた。

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