「止めてぇぇぇっ!!すっ、するからぁっ!?」
「んっ？言葉遣いには気を付けたまえ…誰の…何を…どうするんだ？」
「ぅ…理事長…校長先生…教頭先生…お三方の…ぉ…ぉっ…お◯ん◯ん…をっ…しゃ…しゃぶらせて…くっ…くだ…さ…ぃ…」
極悪非道な３巨頭に教え子を人質に取られ、脅迫され、翻弄された挙げ句、消え入りそうな声で奉仕宣言を強いられる彩。
「ほぉ…パイズリではなく…フェラを選ぶとは…意外でしたなぁ…」
「さすが母親…汚れたオッパイを吸わせるのは…抵抗があったんでしょうなぁ〜♪」
「それにしても…彩先生の口から『おち◯ち◯』という言葉が出てくるとは…ムフフッ♪」
更に彩を貶める言葉を浴びせながら、田渕と杉浦が彩の前に仁王立ちする。眼前には、年甲斐もなく勃起した逸物。意を決した彩は、膝立ちになり、理事長のモノに手を添え、ゆっくりと唇を亀頭に近付ける。
「ほら…早く咥えたまえ…お◯ん◯んを…んぅっ？」
卵が腐った様な臭いに顔をしかめながら、アヒル口をおずおずと開き、啄む様に亀頭を唇で甘噛みし、舌を這わせる彩。長く辛い恥辱の奉仕の幕開けだ。
「ほぉあ…ぉほ…これは…なかなかの手練ではないか…そぅだ…舌遣いも…堪らんわぃ…」
目を瞑り、心を無にして田渕のモノを丹念にしゃぶる彩。自身の経験と技能をフル稼働し、一刻も早く終わらせようと、懸命のフェラを敢行する。時折脳裏を過る夫や子の顔を掻き消すように。だが、そんな彩の頑張りを踏みにじる様に、背後から忍び寄る杉浦。そして、憧れの女教師の痴態を呆然と見つめるすずを監視する吉村もまた、彩との「約束」を反故にしようと企んでいた。
「んぬぅあぁっ!?ふぐぅぅっ!?ぅぇっ…ふごぁぁぁっ!?」
背後から抱き留められ、乳房を捏ね回される彩。抗議の声は田渕の肉棒で封じられ、更に喉奥まで咥えさせられる始末だ。ベージュのブラは呆気なく外され、重量感たっぷりの豊乳を直に弄くられ、乳首を摘まれる。
「フフッ♪彩先生…乳首が…ピンピンしてきましたぞぉ…ほれ…ほぉれ…んっ？これはこれは…こんなサービスまで…」
乳首を擦られ、摘まれ、搾られた彩の乳頭に滲み出す母乳にあざとく気付く杉浦。
「フフフッ♪何人も人妻をヤッてきたが…これは初めてだわい…どぉれ…暫し休憩とするかのぉ…」
「ぷはっ!?ゃっ…こっ、こんなっ…約束が違っ…きゃっ!?」
剛直を抜かれ、息苦しさと生臭さから解放され、憤怒の声を上げる彩を、田渕と杉浦が押し倒す。床に仰向けで転がされた彩の左乳に田渕が、右乳に杉浦が吸い付き、甘露の如き母乳の味を堪能し始める。
「ゃっ…止めてぇぇっ!?すっ…吸っちゃ…嫌ッ…飲んじゃ…ぃゃぁっ…ひっ…ひぃぃぃっ!?駄目ぇぇぇっ!?触っ…なっ…ひぃんっ!?」
母乳と共に気力すら吸い取られる感覚に苛まれる彩に、追い撃ちをかける２人。唯一身に纏うショーツの中に不躾に手を押し込み、秘裂をまさぐる田渕。尻を撫で回す杉浦。遂に本丸を責められ暴れるも、男２人に組み伏され、レロレロ…ジュルジュル…と母乳を吸われ続ける彩に、それを跳ね返す力は無く、只管蹂躙され続ける。手練の田渕は指を破れ目に突き立て、人妻教師の蜜壺を引っ掻き回す。悲痛な叫びと裏腹に、徐々に潤み、ショーツに小さな染みが表出する。
「おほほっ♪濡れておるではないか…無理矢理されて濡らすとは…君こそ教育者として…どうなのかね？」
「ひぃあぁぁっ!?指ぃっ…入れなっ…ひぃんっ!?止めッ…動いちゃ…くぅっ…」
明らかに声色が変わる彩。数十人の美女・美少女を毒牙にかけ、地獄に堕としてきた田渕の性技に狂わされる。瞳から涙を溢し、乳房を捏ね回され母乳を吹き溢し、更には淫蜜を滲ませる彩の痴態に、野獣達の我慢は限界に達する。　
「もう…良い塩梅だな…上野先生ばかり気持ち良くなっても、仕方あるまい…ほれ…とっとと脱がせたまえ！」
「ムフフッ♪仰せの通りに…ほぉれっ♪」
「嫌ぁぁぁぁっ!?なっ…そんな事しなっ…ひぃ…ひぃぃぃっ!?もぅ止めッ…指っ…止めっ…ふぎぃぃっ!?飲んじゃダメェッ!?飲んじゃっ…あぁぁんっ!?」
一糸纏わぬ姿で、淫裂に指を抜き差しされ、吸血鬼と化した杉浦に母乳を吸い尽くされ、悲嘆に暮れる彩。最早茫然自失のすずの視線すら忘れ、生徒会室に響く喘ぎ声。
「さぁ…可愛い教え子の身代わりに…ククッ♪」
「仕事に育児、家事と忙しく…アチラの方も…きっとご無沙汰でしょうからねぇ…」
上品そうな服を脱ぎ捨て、醜く老いた裸体と、対照的に若々しさと獰猛さを兼ね備えた逸物を晒す田渕と杉浦。
「理事長…どうぞお先に…その代わり…ヌフフッ♪」
「君も悪い男だ…構わんよ…フフッ♪上野先生…覚悟はイイかなぁ？」
「ぃゃぁ…せめて…避妊をっ…着っ…着けてぇっ!?入れなっ…生はぁっ…絶対にダメェッ!?」