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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 48

「平瀬さぁんっ!?なっ、止めてくださいっ!?何でこんなっ…それでも教育者ですかっ!?」
路上に現れた変質者の如く、すずに抱き付く吉村。女子校生独特の甘い女の薫りに鼻を鳴らし、タブレットに映る環奈同様にすずを弄り回す吉村。
「嫌っ!?やだぁっ!?さっ…触んなっ…ぃやぁぁぁっ!?」
「やっ…止めてくださいっ!せっ、生徒に手を出すなんてっ…」
「ムホホッ♪では…君が代わりに相手してくれるのかね?上野先生…んんっ?」
理事長に卑劣な選択を迫られ逡巡する彩。その間も環奈は給湯室で、すずは目の前で慰み物にされようとしていた。
「きゃぁぁぁっ!?いやぁぁぁっ!?」
ブチィィッ…と布の裂ける音。ブラウスのボタンを弾き飛ばされ、淡い水色のブラジャーを晒されるすず。ショートボブの黒髪を乱し、イヤイヤと頭を振り泣きじゃくるも、吉村は責め手を緩めず、ブラ越しに乳房を捏ね繰り回す。
「わっ…分かり…ました…私が…代わりに…だから、2人を放してくれませんか…理事長…」
「ほぉ…その気になってくれたか…上野先生…おいっ、吉村君…」
手で吉村を制する田渕。やや不満げな吉村がすずを放す。逃亡を謀るべく生徒会室の扉を窺うも、そこに杉浦の姿を確認し項垂れるすずは、恐怖に身体を震わせ、開いたブラウスを手で閉じしゃがみこむ。
「はっ…橋戸さんもっ…早く止めさせてぇっ!?」
すずに気を取られていた彩が、環奈の存在を思い出し、狂った様に叫ぶ。
「おっと…すっかり忘れておったわ…杉浦君…花岡君を止めたまえ…」
とぼけた顔で杉浦に命を下す田渕。杉浦はタブレットで通話し、花岡に指示を出した後、わざとらしく画面を誇示する。
「はっ…橋戸さ…酷ぃ…何て事を…」
画面に映る環奈は、既にブラジャーを剥ぎ取られ、小振りな乳房を晒され、こっぴどく責められていた。新雪のような白肌の乳房に痛々しく残る赤い痕が、体育教師の花岡の責めの乱暴さを物語る。
「では…上野先生…始めましょうか…まずは…脱ぎたまえ…」
「なっ…そっ…そん…なっ…くっ…」
「出来んのか?なら…代わりに…」
冷酷な声で視線を吉村に送る田渕。その先には、今にもすずに襲い掛かる準備万端の吉村が、舌舐めずりしていた。
「まっ…待ってぇっ…ぬっ…脱ぎますから…2人にはぁっ…」 
教え子の貞操の危機に、覚悟を決めた彩が、ジャケットを脱ぎストンと床に落とす。ゆっくりと、震える指先でシャツのボタンを上から外す。
「ククッ♪上からでも…下からでも…自信のある方から…脱ぎたまえ♪」
羞恥と悔しさにぷっくりした唇を噛み締め、ボタンを全て外し終えた彩。グレーのキャミソールから覗くベージュのブラと深いクレバス。授乳期終了間際の乳房は、はち切れんばかりに膨れ存在を主張している。
「おほほっ♪これが男子生徒の間で噂の…ア◯パイかぁ…」
「こんなモノ目の前でぶら下がってたら…授業に集中できませんなぁ〜♪全く…けしからんッ!」
「ほら…次はどこだぁ…そろそろ…下も拝ませてくれんかのぉ…グフッ♪」
卑猥な野次に耐えつつ、彩が次に手を掛けたのは、ジャケットと揃いのパンツだ。ホックを外し、ゆっくり脚を抜き取る。産後とは思えぬ程締まった脚は、美脚と呼んで差し支えない。 
「ほぉ…乳飲み子がいるとは思えん…イイ身体ではないかぁ…」
「さぁ…早く脱げよぉ…それとも、私達を焦らしとるのかぁ?」
「彩先生のストリップ…これで終わりじゃねぇだろぉ?それとも、可愛い教え子にバトンタッチする気かぁっ?」
「くっ…ぅ…ぅぅっ…」
「ぁっ…彩…せん…せぇっ…もぅ…止め…ぅぅ…」
同僚達と教え子の前での恥辱の脱衣ショー。泣いて中断を懇願するすず。だが、そうなれば…表情を歪め、涙と恥じらいを堪えながら、ブラウスを脱ぎ捨て、キャミソールをたくし上げる彩。
「ヒヒヒッ♪下着姿の彩先生…堪らんのぉッ♪」
「こんなエロい身体とは…旦那が羨まし過ぎますねぇ…」
「さぁ…あと…2枚だ…上かな?それとも、下かな?」
「旦那」というフレーズに、身体を強張らせ、手が止まる彩。両腕を身体の前でクロスさせ、出来る限り露出を減らしながら、遂に弱音を上げてしまう。
「もっ…もぅ…これ以上…むっ…無理…です…ゅっ…許して…頂けませんか…りっ、理事長ぉ…」
「ほぉ…降参するのかぁ?…まぁ、私も鬼ではないからのぉ…仕方ない…好きなのを…選びたまえ♪」
「ひっ!?なっ…何を…そんなっ…りっ、理事長っ!?」
「ぃっ…ぃゃぁ…もぅ…嫌ぁっ…こんなのぉ…」
嬉々とした悪戯小僧の様な笑みと共に、理事長が卑劣な3択を迫るべく、ポロン…と下半身を露出する。それに続く杉浦と吉村。学園の3巨頭が屹立した逸物を晒す異様な光景に、彩は狼狽し、すずは絶望する。
「脱ぐのが嫌なら…慰めて貰おうかのぉ…」
「このまま3人に抱かれるか…しゃぶるか…パイズリか…ヒヒヒッ♪選べなければ、3人がかりで…平瀬君を…さぁ?どうするかね?」 
「ぉっ…鬼ぃっ!?それでも…教育者なっ…」
「嫌ぁぁぁぁっ!?んぅっ!?んぅぅぅぅっ!?」
『やだぁぁっ!?ぁう…痛っ…入れなっ…ひぃぃっ!?』
彩の糾弾の声が終わらぬ内に、血気盛んな吉村はすずの髪を乱暴に掴み、猛々しい肉塊をすずの頬に宛がう。タブレットの画面には、鼻息荒い花岡が、環奈の硬い蕾を無理矢理指で抉じ開ける愚行に及んでいた。

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