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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 46


「んぁ…っはぁっ…ぁぅ…ゃぁっ…もっ…もぅ…無理ぃ…ひっ…ひぃんっ!?また…ィッ…こっ…壊れ…ちゃ…うぅんっ!?」
「はっ…はぁっ…もぅ…何回イッたんだぁ…ったく…さっきまで処女だったとは…思えねぇ…イキッぷりだぁ…やべ…流石に…もぅ…俺も…」
悲愴な2穴責めで発狂するよう子やみな実と隔離され、執拗に…時間をかけ…快楽を染み込ませる様に、吉村に身体を嬲り物にされてきた七瀬。達した回数は2桁に迫り、潤んだ瞳ではしたない嬌声を漏らし、蜜壺から淫汁を溢し、吉村に撓垂れ、抱き着き、ヨガり狂う様は淫靡極まりない。
「中…出すぞぉ…ヘヘッ…くれてやっから…たっぷり…はぁ…はぁっ…」
「んぁ…はぁっ…きゃふ…ひぃっ…中ぁ…出っ…出しちゃ…ひぅぅっ!?激し…ぃひぃっ!?あはっ♪んぁっ…はぁぅ…」
暴発寸前の吉村。快楽に支配された七瀬の抵抗は、余りに貧弱で、射精前のラストスパートで、また昇らされる始末だ。そして、吉村は情け容赦なく、ぶっ放つ。
「ひゃぁんっ♪ぁっ…なっ…中…出っ…ぁぁ…ぃゃぁ…ぁふ…んっふ…はぁ…はぁん…ぁ…ぅぅ…」
熱い奔流に膣奥を打たれ、仰け反って暫し硬直し、電池が切れた玩具の様にゆっくりとソファに沈む七瀬。妊娠の危機すら忘れ、膣内射精の衝撃に意識を飛ばされ、脳内にチカチカと火花が飛ぶ様な感覚に苛まれる七瀬。
「ヒヒヒッ♪まだまだ…逃がしゃしねぇよ…俺無しじゃ…辛抱出来ねぇ…位になぁ…くぅ…はっ…はぁっ…」
「……んふ…へっ!?ぇ…ひっ…もっ…終わっ…あはぁっ!?あんっ♪あぁんっ♪まっ…待っ…さっき…出っ…ひぃっ!?」
タフな吉村が抜かずの第2ラウンドへ突入する。射精してなお9分勃ちの逸物が膣内で暴れ始め、次第に硬さを増し、律動の速度を速める。華奢な肢体を起き上がらせ、対面座位で下から突き上げる吉村。更に深く、先程とは違う部位を激しく叩かれ、戸惑いながら快感の深海へと沈んでいく七瀬。唇を奪われれば舌を自ら絡め、乳房をしゃぶられれば吉村の頭を抱き、更に密着を促す。無意識の内に性の悦びを貪る七瀬。
「ヒヒッ♪流石…優秀な…お嬢さんだぁ…コッチの方も…覚えが…早ぇな…ぉら…また…イッちまえっ…ふんっ!?」
「ふにぃぃっ!?ぁふ…奥ぅっ♪奥までぇ…入っ…ひぃんっ♪もっ…もっ…とぉっ♪ぁふ…あひゃあっ!?」
その真面目さが仇となり、吉村の調教に陥落し、自ら求めるまでに性の虜と化した七瀬。その後、吉村以外の鬼畜達に飼い慣らされ、性奴にまで堕落するとも知らずに。


「……ぁ…ぁう……もぅ……ゃぁ……はぁ……ん……ふぅ……」
「ぃ……ゃぁ……もっ……らめぇっ……はぁ……ぁぁ……」
花岡と杉浦との苛烈な3Pに完全に屈し、疲労困憊で突っ伏すみな実と、遅咲きながらも性の快楽を華開かされ、虚ろな瞳で横たわる七瀬。

「ヘヘッ♪来週も頼むぜぇ…お二人さん♪」
「偉大な原島センパイの代わりに…たっぷり働いてくれよなぁ…職場でも…ベッドでもなっ♪」
残酷な言葉も上の空な様子のみな実と七瀬の側には、「最後の」凌辱でボロボロに犯され、身体中に精を浴びたよう子の哀れな姿が。後輩達を見殺しにしたにも関わらず、自らも汚され、唇を噛み締め後悔と自責の念に駆られていた。
「ククッ♪今までご苦労だったなぁ…原島君…元気な2人目…産むんだぞぉ…」
「まっ…旦那に物足りなくなったら…何時でも可愛がってやるからなっ…ヒヒヒッ♪」
卑劣な捨て台詞を吐き、素っ裸で精液を纏わされた美女達を放置し、男達はよう子の部屋から去っていくのであった…。 



一人の女性教師が、産休育休明けから職場復帰した。
上野彩(33)。
彼女は学園のOGでもあり、生徒会長を務めたほどの優等生だった。教師としても非常に有能で彼女を慕う生徒は多い。可憐な顔立ちと豊満な体つきは結婚し出産を経てもなお健在である。

「平瀬さんも橋戸さんも遅くまで手伝ってくれてありがとね」
「先生は戻ってきたばかりだから、私たちが力になりますよ!」

放課後の校舎、一緒にいるのは彩を慕う教え子の2人、「平瀬すず」と「橋戸環奈」。

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