PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 43
 45
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 45

「嫌ぁぁっ!?そっ…そこ違っ…このっ…変態ぃっ!?止めっ…入れちゃやぁぁっ!?ひぃぃぃっ!?」
「暴れんじゃねぇよ…おらぁっ!?」
「ちゃんと引き継ぎしとかねぇと…先輩が辞めれねぇんだぞぉっ…それとも、アッチの可愛い後輩に代わってもらうかぁ?」
「そっ…それはっ…ひぐゎぁっ!?指ぃ…入っ…やだぁぁっ!?」
「力抜けやぁ…でねぇと…裂けて使い物にならなくなっぞ…ほれ…2本目ぇ…ヘヘッ♪」
「ひぎゃっ!?もっ…もう入んなっ…きゃあんっ!?打たないでぇ…ひっく…ひぃ…ぁっく…くひぃぃっ!?」
二穴ファックに喘ぐよう子の側では、みな実が急ピッチで「開発」されていた。杉浦と花岡に容赦なくブチ抜かれ、キュートな顔と美乳にそれぞれぶっかけられたみな実。2人はみな実のニットで雑に精を拭うと、四つん這いを強いて、アナルを弄くり始めたのだ。堪らず抵抗するみな実の尻を平手打ちし、恫喝しながら、臀部を捏ね、菊座を弄び、指を捩じ込み解していく。暴力と恫喝で大人しくなるのを見計らい、花岡はアナルを開拓し、杉浦はフェラの技巧を叩き込んでいく。よう子の「後継者」として。
「はぁっ…くはぁ…はっ…入っ…ぃた…ぃぃっ…ひっ…動かさなっ…ぃぎぃっ…ぐぇ…んぬぅ…ぁぁっ…ぬふっ…ぅぇぇっ…」
「流石に固ぇわ…なぁ…アレ…取ってくれっ…」
「ったく…自分で行けよな…折角…上手になってきたのによぉ…そらよっ!」
なかなか進まぬアナル開発に業を煮やした花岡の視界に、「ある物」が飛び込んでくる。一計を案じた花岡が、台所を背にし、フェラを仕込んでいた杉浦に、それを取る
よう命じる。渋々応じた杉浦が手にし、花岡にトスした物…それは…。
「これなら…滑らかになりそうだぁ…ヒヒッ♪何せ…エクストラバージン…だからなぁ……」
キッチンに整然と並ぶ調味料の数々。花岡がチョイスしたのは、オリーブオイルだった。
「ひぃっ!?なっ…きゃあっ!?気っ、気持ち悪ぃ…ゃぁっ…ぁぅ…ふにぃぃっ!?」
生温くヌルリとした感触を窄まりに感じた刹那、ズブゥッ!と一気に中指の侵入を許し、素頓狂な声を漏らすみな実。最高級の潤滑油を塗りたくられた淫裂は抵抗なく中指を呑み込み、更に人差し指までも。そして、交互に出入りし、クイクイで曲がり腸壁を掻き毟り、ミキサーの様に撹拌する花岡。
「ぁく…ぁっ…はぁっ…はっ…きひっ…くぁぅっ…止めっ…動いちゃ…ぁがっ…くひぃんっ!?」
魚河岸に転がされた鮮魚の様に、口をパクパク動かし、脂汗を流し、無慈悲な肛虐に翻弄されるみな実。皺を伸ばされ、ジワジワと拡張され遂に薬指までも咥え込まされる肛門。手持ち無沙汰な杉浦は、四つん這いの姿勢で垂れた乳を弄び、みな実の裸体と床の間に己の下半身を滑り込ませ、パイズリを楽しむ始末だ。 
「ふぉぉ…イイぞぉ…張りも…大きさも…丁度良いぜぇ…ヒッ…ヒヒヒッ♪」
「ゃぁ…きっ…汚ぃぃ…ひぎっ!?ふぁ…くぁあぅっ!?んがっ…ふぎぃぃっ!?んはぁうっ!?」
自身の膣内で濡れた逸物への奉仕を強いられつつ、オイル漬けにされたアナルを解されるおぞましい責め。突如スポンッ…と指3本が抜かれ、代わりに宛がわれたモノ。
「はぁ…はぁっ…ひっ…ぃぃっ!?やぁぁっ!?まっ…そっ、そんなの…入らなっ…止めっ…いやぁっ!?ぁがっ…ひぐぅっ…ひっく…ぅぅっ…」
状況を察したみな実が、アナルバージンを死守すべく、疲弊した身体を尺取虫の様に滑稽に蠢かせる。花岡のモノの太さは、先程膣奥を散々貫かれ、哀しくも身体が覚えている。そんなモノが、狭い菊座に…暗澹たる気持ちのみな実に構う事なく、熱い肉槍が、ズブリッ…ギチィッ…と侵入し始める。ゆっくりと、刻み込む様に。「出す穴」に「入れられる」未知の感触に、みな実は絶望の叫びを上げる。
「ヘヘヘッ♪イイ…こりゃ…先輩よりも…素質あるぜぇ…ぉあ…くぅっ…」
更なる快感を得ようと、みな実の腸内を掘り進めていく花岡。侵入を未だ拒む括約筋が、竿をキュンと締め上げる。雁首の段差が腸壁を掻き毟る。その度に悲愴な表情で弱々しく喘ぐみな実の表情に、待ち惚け状態の杉浦は昂りを抑え切れない。
「なぁ…ソイツの身体…起こしてくれよぉ…ヒヒッ♪もう…我慢出来ねぇわ…」
「ヘヘッ♪お前も悪ぃ奴だなぁ…ほれ…2輪挿しと…イこうぜぇ…」
アナルに突き刺されたまま、小柄な肢体を起こされるみな実。花岡に跨がったまま、無様なM字開脚で秘裂を杉浦に晒す恥辱。
「ぃっ…ィャァ…もっ…もぉ…入んなっ…こっ…壊れちゃ…止め…そんなの…無理ィッ…ひぃっ!?」
隠そうと動く腕は、既に花岡にガッチリ捕まれている。剥き出しのクレバスに照準を合わせ、ノソノソと杉浦が逸物を宛がう。肛辱に根刮ぎ体力を奪われたみな実に、それを拒む術は残されていなかった。
「ひっ…ひぎぃぃぃっ!?はっ…入っ…ゃっ…やだよぉっ…んぁぁっ!?」 

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す