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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 44


「ぁぅ…ぁっ…ぁか…んんぅっ!?んふっ…なっ…舐めっ…ゃっ…ぃゃぁっ…もっ…堪忍しっ…ひゃぁぅっ!?」
「ヒヒヒッ♪関西弁かぁ…ソソるねぇ…ほれっ…ココが…エエのんか?ほぉれ…ほれっ♪ココかぁ?処女やのに…随分エエ感度やなぁ〜♪」
よう子とみな実が2人がかりで蹂躙され、激しく犯されている隣で、七瀬は吉村の陰湿な愛撫に悶え苦しんでいた。人妻のよう子と、男を誑かす小悪魔のみな実と対照的に、大学まで女子校出身で、引っ込み思案な性格も重なり、性体験が皆無に等しい七瀬。それを看破した吉村は、無理矢理処女を奪うのではなく、真綿で首を絞める様に、じわじわと七瀬を快楽の世界へと引き摺り込んでいく。スレンダーな肢体から1枚ずつ着衣を剥ぎ取り、羞恥心を煽りながら、微美乳や白桃の様な尻肉、果ては臍や腋にまで指や舌を這わせ、トドメとばかりに秘肉を啜り、捏ね繰り回す吉村。恥辱に両手で顔を覆い、駄々っ子の様にイヤイヤと頭を振る七瀬。
「ゃっ…ゃゃぁっ!?堪忍してっ…ひぃ…はぅ…んはぁぁっ!?んふ…んくぅっ!?ぁっ♪ぁか…んって…止めっ…ひぃぃっ!?」
散々苛め抜かれた秘裂から僅かに膨らむ陰核。ザラリと舌で舐められ、口先で啄まれる。痛みと紙一重のおぞましい刺激に、発狂寸前の七瀬が関西訛りで喘ぎ狂い、ソファの上で腰を戦慄させる。
「ほれ…早よ…イッてまえ…ヒヒッ♪ほれ…どや…エエのんか?処女やのに…こんなに濡らしおって…トドメや…ヒヒッ♪」
下手くそな関西弁で茶化しながら、責め手を緩めぬ百戦錬磨の吉村。生真面目で経験の浅い小娘を弄び、堕とす事など造作も無い。望まぬ頂に無理矢理昇らされていく七瀬の、戸惑いと喜悦と哀願が入り乱れる淫靡な表情に、吉村の心のタガは吹っ飛ぶ。
「ひはぁぁぁっ!?……ぁぅ……ぁ……ゃ……んは♪ゃぁ……ぃゃ……なっ……はぁ…はぁっ……」
チューッと敏感な小豆を吸い上げられた七瀬が、腰を弓形に仰け反らせ、はしたない淫汁を吉村の顔面に噴き溢し、遂に屈服する。虚ろな瞳でマンションの天井に視線を泳がせ、ヒクヒクと身体を震わせ、小振りな胸肉を上下に揺らし、息を荒らげ突っ伏す。
「ヒヒッ♪こんなん…初めてやろ?まだ…終わりちゃうからなぁ…次は…解るやろ?」
淫蜜に濡れた顔を手で拭いながら、放心状態の七瀬にのし掛かり、耳許で囁く吉村。既に剛直は未開のクレバスに宛がわれ、処女地を掘削すべく万全の態勢だ。暴力的な快感でショートした思考回路が次第に正常化していくにつれ、事態を把握し始めた七瀬が危機を察する。
「……ぃっ…ぃゃっ…まっ…まさっ…ぁかん…こんなん…嫌ゃって…ひっ…入れなっ…ぃぃっ!?」
「こんだけ濡れとったら…痛ないやろ…もっと…気持ち良ぉ…したるわ…ぉあぅぅっ♪」
「んぁぁぁっ!?ぃっ…ぃた…ぁはっ…んんぅっ…んは…はぁっ…ぅっ…動かんとっ…んぁぅっ!?ひぎっ…んぎぃぃっ!?」
許可を得ぬまま、恥骨をゴリゴリと擦り合わせる様に逸物を捩じ込む吉村。ブツッ…とした、何かが千切れるか、破れた様な感触から、全てを悟った七瀬が涙を溢す。吉村は涙を舌で舐め取り、更にぺースを上げ、突き回す。七瀬の声が悲痛なものから、次第に艶を帯び始めるまで、執拗に。
「くぁ…ぁっく…んぅぅっ!?はがぁっ…くぅっ…ひぎ…ぃぃぃっ!?」
M字開脚の姿勢で座らされての、屈辱のアナルファック。ハスキーな声で苦悶し、屈辱に堪えるよう子を貫く今井。
「くあぁっ…フフッ…ユルユルのオマ○コよりも…気持ち良ぃぜぇ…原島の…アナルは…」
屈辱と絶望の2年間。田渕に散々苛め抜かれ、望まぬ技巧を叩き込まれ、疲弊したよう子に対し、今井は徹底したアナル責めを強いてきた。指…ローター…アナルビーズ…ディルド…果ては浣腸までも。排泄器官に異常に執着する今井に戦慄しながらも、日に日に拡張される括約筋…責め抜かれる度に沸き上がる奇異な感覚…自身を裏切り順応する肉体を呪いながらも、飼い慣らされていく。そしてこの日も、よう子の菊座は抵抗なく今井の逸物を呑み込み、快感を刻み込まれていく始末だ。
「ククッ♪後輩達が見たら…幻滅するだろぉな…って、そんな暇ねぇか…ほれ…理事長にも…最後のお勤めしねぇか…その爆乳でな…」
ドス黒く色素が沈殿した乳首はマイナスだが、それを補って余り有る軟乳。先程よう子の膣内にしこたま精をブチ撒けた田渕が、よう子の上半身に跨がり、八分勃ちの逸物を深い谷間に挟み込む。
「オホォッ♪堪らんわ…ほれ、口がお留守だぞぉ…しっかりお掃除せんかぁ…くぅ…そぅだぁ…舌…イイぞぉっ♪」
悦に入り、パイズリとフェラを堪能する田渕。
「理事長…いつもの…イキましょうかぁ…」
「ムホホッ♪分かっておるわ…原島君の好きな…二穴責めじゃろぉっ?」
「んぁ…んくぅっ…んはっ…ぁぅ…うくぅっ!?はっ…んぬぅぅっ!?」
驚異のV字快復を見せる田渕のペニス。臨戦態勢が整い、容赦ないサンドイッチ責めによう子が泣き叫び、許しを乞いながらイキ果てるのは、これから5分後の事であった…。  

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