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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 43

「ほぉ…黒のレースかぁ…ソソるねぇ…」
「ヒヒヒッ♪こんな下着着てるたぁ…なかなかのスキモノに違いねぇ…ほれぇっ♪」
「イヤァァッ!?みっ…見ちゃ駄目ェッ!?ヒッ…止めっ…くぅぅっ!?ぁぁっ…んぅっ!?」
小柄で華奢な肢体に備わる、推定D〜Eカップの美乳。
掌に吸い付く様な柔肌。
幼さと淫靡さを兼ね備えた美貌。
まさに男好きのするみな実に、劣情を隠さぬ男達が鼻息荒くしゃぶりつく。露にされた淫裂を啜る花岡。マシュマロとも和菓子とも形容できる美乳を食い散らかす杉浦。粗末に扱われる恥辱に滂沱の涙を流すみな実だが、狡猾な2人の責めに、口からは嬌声を、下の口からは愛蜜をはしたなく溢してしまう。
「ヒヒヒッ♪感度は上々だぁ…さっさと…ブチ込んでやっかぁ…」
「頭取秘書のオマ○コ…くぅ〜っ♪楽しみだぁ〜っ♪」
「ぃゃっ…そっ…それだけはっ…ぉねがっ…ねぇ…よう子さん…助けっ…何とかしてぇっ…ひっく…ひっ!?」
「……ぅ……っく……」
みな実の裸体を交互に抑え込みながら、下半身を露出し、猛々しく勃起した逸物を晒す獣達。花岡はグショ濡れのクレバスに、杉浦は桃尻の割れ目に、熱した鉄棒の様な逸物を擦り付ける。挿入の危機を招いた張本人に助けを乞うも、現実逃避するかの様に、瞼を固く閉じ、顔を背ける。
「そん…なっ…ゃっ…やだぁぁぁぁぁっ!?はっ…入っ…ひぃっ!?ぁっ…止めっ…入れちゃダメェッ!?」
「ヘヘヘッ♪残念だが…先輩は助けちゃくれねぇよ…そろそろ諦めて…楽しもうや…おほ…こりゃ…イイ締まりだぁ…先輩のユルユルのオマ○コとは…大違いだぁ…ほら…おらぁっ…ふっ、ふんぅっっ♪」
「んぁぁぁぁぁっ!?やぁっ…ぁふ…んんぅっ!?ひっ、ひぃっ…」
立ったまま片脚を持ち上げられ、開かされた股座にブチ込まれ、情け容赦無い突き上げに堪らず泣き叫ぶみな実。経産婦のよう子に食傷気味の2人は、久々の「活きの良い」獲物に対し、手加減一切無しの苛烈なピストンを見舞い続ける。 
「ククッ♪派手にヤッてるなぁ…花岡と杉浦は…可哀想にのぉ…あの娘…壊されてしまうわい…」
「ご心配なく…もう一人…いや2人…代わりはおりますから…」
野太い逸物とタフさを兼備した2人に代わる代わる犯されるみな実の今後を案じる田渕と今井。だが、その表情は嬉々としている。
「暇潰しに…ほれ…最後のご奉仕でも…してもらおうかのぉ…」
「理事長がそう仰られておる…原島君…しゃぶりたまえ」
みな実の喘ぎ声とバチッ…グチュッ…と響く卑猥な効果音に混じり聞こえる悪魔の囁き。よう子は鋭い視線を今井に向ける。驚きと抗議の意思を漂わせながら。
「そっ…こっ…これで終わりだって…約束じゃ…」
「今日で終わり…だからな♪可愛い後輩達を見捨てておいて…自分だけ無事で帰ろうなんて…虫が良過ぎるとは思わんか?」 
「くっ…ひっ…卑怯者っ…こんな事…ひぃっ!?」
ハスキーな声が甲高い嬌声に切り替わる。今井が着衣越しに淫裂をまさぐり、田渕が還暦間近とは思えぬ立派な逸物をよう子の眼前に突き付けたからだ。よう子は覚悟する。これが最後だと信じて。
「ぁふ…んふっ…ぅ…はぁ…ぷはっ…んぬぅ…ふっく…ぅぇぇ…」
「ムホホォッ♪みっちり仕込んできた…フェラの技巧…手放すのは…惜しぃのぉ…」
「しっかし…旦那もよく気付かないもんだなぁ…こんなに上達してんのに…ヒヒヒッ♪ほれ…こっちも…咥えてくれや…」
一刻も早く、屈辱的な時間から逃れようと、心を無にして2本の肉棒に舌を這わせ続けるよう子。手で扱き、雁首や鈴口、果ては睾丸までもしゃぶり回す。2年間、好色な鬼畜男5人に散々躾られたよう子の口技は、並の風俗嬢を凌駕する程だ。
「くぁ…堪らん…もぅ…我慢出来んよ…1発…抜かせて貰うぞぉ…ほぉれ…」
「ひぃっ!?ぃゃ…わっ…私…にっ、妊娠してっ…きゃあっ!?」
「知っておるわぃ…まだ初期じゃろ?問題なかろぉ…それに、絶対妊娠せんから…中出しし放題じゃのぉ…ほれ…脚…開かんかぁ…」
「止めてぇっ!?ぁっ…赤ちゃんがぁっ!?絶対イヤァッ!?入れなっ…くっ…口でするからぁっ!?ひっ…駄目ェッ!?」
母として、我が子を守ろうと必死に抵抗するよう子。だが、性獣・田渕は老体とは思えぬ膂力で股座に身体を割り込ませ、よう子の唾液と先走りで濡れた巨砲を、無遠慮に捩じ込む。断末魔の叫びと、ヌチュッ…と響く水音と共に。

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