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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 4


「オッパイの使い方も勉強しないとね♪」
ソファーに座らせた萌夏の正面で仁王立ちになり、杉浦は美少女の童顔とアンバランスな巨乳に、勃起した逸物を挟み込む。
「ほら、こうしてオッパイを寄せながら扱きなさい」
卑猥な指導を施し、変態校長は、萌夏にパイズリ奉仕を命じる。
催眠術に掛かったように、萌夏は云われるまま、豊乳の深い谷間に、変態校長のぺニスを埋没させ、淫猥な摩擦と圧迫を与えていく。

「ウホホ♪堪らないねぇ、上手じゃないか?」
恥辱と羞恥に赤面する萌夏の上記した表情に、嗜虐心を高め欲情する変態校長。
16才の美少女の淫らなパイズリ奉仕を堪能し、頭を鷲掴みながら、巨乳の谷間から顔を出す亀頭を、柔らかい唇に含ませていった。
「んぐっ!」
唐突に放出された白濁が、萌夏喉奥を直撃する。吐き出そうと咳き込む美少女に、杉浦は口を開けさせる。
「ちゃんと飲み干しなさい」
萌夏の舌の上に溜まったザーメンを確認し、非情に強要する変態校長。
美貌を苦々しく歪め、嚥下する美少女に、杉浦は満足気な薄笑いを浮かべ見下ろした。

「萌夏ちゃんも、お返しに気持ち良くさせてえげなきゃね♪」
杉浦は美少女の首筋から鎖骨、腋下に、丹念に舌を這わしていく。
「あくぅ……っ!んんっ……ハゥ、アッ、んんっ……ダメッ!

嫌悪と恥辱に身悶える萌夏に、変態校長は尚も追撃の手を緩めない。
じんわりと豊満な巨乳を揉みしだきながら、乳頭を舌先でつついて突起させ、高速な舌使いで弄ぶ。
更にゆっくりと舌を這わせながら、臍周りから下腹部へと降りていく。

「ヌフフ、萌夏ちゃんの大事な所は、もうズブ濡れだねぇ♪」
変態校長の老練なペッティングに、秘処を愛蜜で洪水状態なのを目敏く指摘される。
禿げ上がった頭頂部と白髪を卑猥な汗で濡らし、杉浦は美少女の秘部を、指で舌で執拗になぶり続けた。


「アアァァーーッ!ダメェェーーッ!」
決壊して噴射した萌夏の淫潮の直撃を、変態校長は顔面で受け止める。
嬉々とした好色面で、美少女の秘唇に、勃起した肉棒を宛がった。

「さあ、大人の女性にしてあげようね♪」
淫潮まみれの顔を不気味にニヤつかせ、杉浦は肉棒を挿入する。
「んんっ!ヤダッ……イヤッ!アァァッ!」
純潔を散らされた絶望と破瓜の痛みに、泣きながら苦悶する萌夏。
処女の膣襞と秘肉を、スローな抽送で卑猥に味わいながら、杉浦は萌夏の豊乳と口腔を同時に蹂躙していった。

「可愛い顔して、こんな大きなオッパイに、オマンコの具合も……グヒヒ♪最高だよ♪」
童顔に不釣り合いなの爆乳と、ムッチリと肉付きのいい下半身が、凌辱するほど締め付けてくる蜜壺と相まって、変態校長の獣欲を増長させた。
「アッ、アァッ、んんっ……!ひぃゃっ、んんーーっ!」
ソファーに仰向けに押し倒され、豊乳を揉みくちゃにされながら、激しいピストンで犯され続ける萌夏。
断続的な喘ぎ声は、次第に鼻に掛かった吐息混じりの切な気なものに変化し出す。

「ウヒヒ、感じてるのかい?萌夏ちゃん♪エッチな顔になってきたよ」
喘ぎ悶える萌夏の声が、甘い音色を奏で出したことを察知した杉浦が、美少女の両膝をM字に割り開き、抽送のピッチを加速させる。

「ハァ、ハァ、そろそろ限界かな、いくよ萌夏ちゃん、たっぷり膣内(なか)に出すからね♪フングッ!」
顔面を紅潮させながら、杉浦が萌夏の胎内に、濃厚な精を放出した。
「んあぁっ……!ダメ、ダメ、ダメッ!イヤァァーーッ!」
ドクドクと子宮口に流れ込む熱飛沫に、喉を晒して絶叫する萌夏。
しかし、発育し過ぎた極上の肢体を堪能するように、変態校長は残尿を切るように、ブルッ、ブルッと腰を振るわせ、白濁を1滴残らず注ぎ込んだ。

「萌夏ちゃんの処女膜を破った初めてのチンポだよ♪ほらキレイに舐め取りなさい」
自身の淫蜜でヌラつくぺニスを突きつけられ、恍惚に朦朧とする萌夏。
フリーズする美少女の口を抉じ開け、杉浦は陰茎を容赦なく捩じ込んでいった。

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