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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 40

「どうだぁ…イキたいかぁ…小○ぁ…正直になれぇ…んっ?」
「ふぁぁっ!?ぃゃ…そんなぁ…ィキたくなんかぁ…なひぃぃぃっ!?ぃゃ…もぅ…嫌ぁぁぁっ!?もぅ許してぇぇっ!?」
耳許で囁く悪魔。拒絶する優香を襲う、何度目かの苛烈な責め。何度も臨界寸前まで昇らされ、すぐに過熱する肉体を呪う優香。そして、燻る快感の焔。
「言えよ…イカせて下さい…って…それとも、このまま悶え死にてぇのかぁ?」
完璧な肢体のJKに完堕ちを迫る権田。徐々に肥大し存在を主張する淫核を、微妙なタッチで擦り、優香の腰を壊れた玩具の様に震えさせる。汗と淫蜜、涙に濡れる優香は、権田のテクに堪え切れず、遂に服従の言葉を溢してしまう。
「もっ…もぅ…ィカしぇてぇっ…ぉっ…おかしくなっぢゃ…ぅぅぅっ…」
「ヘヘッ♪良く言えました…じゃ…遠慮無く…」
ジュブジュブと淫裂を行来する武骨な指。2本…3本と増え、ミキサーの様に蜜壺を撹拌する。最早言葉も出ず、悩ましい吐息を漏らす事しか出来ぬ優香。
「んはぁっ!?はっ…はぁんっ♪ィッ…ィク…ィッ…ひぃっ!?ひゃぅぅっ…んんんぅぅっ!?……ふぇっ?なっ…にゃん…れぇっ…ィッ…ぉっ…お願い…したの…にぃっ…」 

またも達する事を許されず、燻る快楽と羞恥の火焔に体内から焦がされる優香。卑劣な権田は、優香が降参してもなお、寸止め地獄からの解放を許さない。
「ウヒャヒャヒャッ♪ざ〜んねんでした〜♪ほら…イキたいだろぉ?言葉遣いに気を付けて…ちゃんとお願いしねぇと…ほれ…また寸止めされてぇかぁ?」
乱暴かつ無慈悲な言葉を浴びせ、また優香を弄くる権田。瞳を潤ませ、はしたなく涎を垂らしながら、優香の口から卑猥な懇願の声が、遂に発せられる。
「ぉっ…お願…ぃひぃっ♪しまっ…んすぅっ!?はっ…早く…ィッ…ィカしぇ…イカしぇれくらしゃひぃっ!?」
「どうやって?どこをどうして欲しい?」
更に卑猥な言葉を要求する権田。
「んぁっ!?…ぉっ…ぉ…んんぅっ!?」
羞恥心が優香の台詞にブレーキをかける。
「オマ○コの事かぁ?…そこをどうして欲しい?ちゃんと言いな…」
優香の逡巡を看破した権田が助け船を出す。一刻も早く楽になりたい優香は、あっさりとそれに乗り込む。
「オッ…オマ○コ…もっと…弄っ…ちゃんと…ィカせてっ…くだしゃ…ぃひぃぃっ!?」
言い終わる直前から、更にギアが上がる権田のゴールドフィンガー。高性能のドリルの如く蜜壺を掘り進める右手。乳房責めに徹していた左手も股間に伸び、淫核を指で突っつき回し、弄ぶ。優香の言葉通り「ちゃんと」弄くり回された秘裂は、遂に決壊する。
「ひぃぃぃっ!?ぁはっ♪ぁっ…ぁぅぅぅっ…はぁ…ぁぁ…ィッ…ちゃ…っ…らぁっ…はぁ…はぁぅ…ぅっ…」
狂った様に髪を乱し、鉄砲水の如く激しく潮を噴き溢し、断末魔の叫びと共に白眼を剥いて昇天した優香。
「ヒヒッ♪流石にヤり過ぎちまった…少し優しく…調教してやっかな…ヘッ…ヘヘッ♪」
爆発的な快感で気絶し、硬く冷たいプールサイドに横たわる半裸の優香。無抵抗なのを良い事に、弛んだ身体と対照的に、野太く隆々と聳える逸物を晒す権田。充分過ぎる下拵えが済んだ優香に、ゆっくり身体を重ね、一思いにぶち抜く。
「んぁ…んふぅっ…んっ…んぅぅっ!?はっ…なっ!?なっ…ぅそ…ぁぁっ…ぁはぁっ♪なっ…何…入っ…ゃだっ…ダメぇっ!?ぬっ…抜ひぃぃっ!?ぁは…嫌ぁぁぁっ!?」
快感で飛ばされた意識が、快楽で引き戻される。醜い腹をパチン…バチィッ…と打ち付けながら、権田が自慢の逸物で優香の膣内を蹂躙する。指よりも長く、硬く、熱いそれは、哀しくも開発された優香の肢体に新たな快感を刻み込む。ヌチュ…ヌチィッ…と響く水音と共に、鳴り止まぬ優香の嬌声。
「ぉぁ…ぉっ…奥ぅっ…届ぃ…そこぉっ…ィッ…ひぃぃぃんっ!?ゃァッ…こんなっ…こっ…壊れちゃ…ぅふぅうっ♪」 
「ヘヘッ♪お望み通り…壊してやっから…俺のデカ○ン無しじゃ…生きていけねぇ様に…なっ…ぉらっ…ふんっっ!」
「………っぅぅっ♪ぁっ…あふ…んにぃぃぃっ!?」
激しさを増す律動。大袈裟ではなく、突かれる度に果てる優香。襲われる暴力的な快感に堪えるべく、権田の背に腕を回し、しがみついて腰をヒクヒクと振る様は、最早淫乱と呼んで差し支えない。壊れた優香は権田に服従し、望むがままの体位で突き捲られ、容赦なく膣内に精をぶち撒けられるのであった…。 

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