「ふんっ♪くぅっ…すっかり…馴染んだなぁ…澤○ぃ…俺の…チ○ポにっ…おらっ…くぅっ♪」
「ぁうぅっ!?ぁは…ゃっ…ゃぁっ…んひぃっ!?ぁ…ぁひぃっ!?」
伸縮性のある水着をズラされ、抵抗虚しくバックから突き捲られる愛華。先週、「補習」と称してプールに呼び出された愛華は、権田ら体育教師達に執拗に輪姦され、一部始終を撮影される憂き目に遭っていた。その後、プールや教官室、体育倉庫等に毎日の様に呼び出され、水着や体操着、制服をひん剥かれ、何度も犯され、この日もまた…。
「嫌ぁっ…中ぁっ…出さなっ…ひぃっ!?止めっ…きょっ…今日はぁっ!?ぁうぅっ…外にぃっ…ひぃんっ!?」
「ふはぁっ♪へへッ…そっか…今日は…危険日かぁ…心配するなっ…はぁ…ギリギリまで…突き捲って…やっから…ぅお…ふんっ♪」
「やぁぁぁんっ!?出っ…出しちゃ…ホントにだめぇっ!?ひぃっ…んひゃぁっ!?」
有り余る体力に任せた乱暴なピストン、更には膣内射精…妊娠の恐怖、沸き上がるおぞましい感覚…快感…に苛まれ、ユサユサと乳房を揺らしながら、狂乱し泣き叫ぶ愛華。
「ぉぉ…ぅく…ヘヘッ…エエぞ…随分…巧なったなぁ…おしゃぶりが…アカン…もう…出そ…」
「んごぉぅっ!?ぅぶ…ぁがぁっ!?ふぐぅぉぅ!?んぬぅぅっ!?」
関西訛りの体育教師が、凪に濃厚なイラマチオを強制すべく、後頭部を押さえ込む。呼吸の自由を奪われ藻掻き苦しむ凪の喉奥に精が放たれたのは、それから数十秒後の事であった。

「ふぁぁあっ!?止めっ…こっ…こんなのっ…ズルッ…ぃぃっ!?ひっ、ひぃぃぃっ!?ぁぁ…またぁっ…ぃゃ…止めて…ょぉ…んあぁぁぁっ!?」
「オホホッ♪まぁたイキやがったぁっ♪だらしないオマ○コだなぁ…大○ぁっ♪ほぉら、また…イッちゃえぇっ♪」
授業ではボソボソ声で、生徒の私語を注意すら出来ぬ根暗な生物教師が、ディルドを手にし嬉々とした表情で優乃を責め立てる。淫靡な実験に堪えられず、身体をヒクつかせ快感の波に曝され、淫水で水着を濡らす優乃。　
豊満な右乳房は日本史の教師に揉みくちゃにされ、左乳房は数学教師にしゃぶり回られ、顔中を古文の教師に舐め尽くされる。幼さ残る巨乳美少女の痴態を十二分に楽しんだエロ教師達。己の欲望を満たすべく、ムクムクと屹立した逸物をポロリと露出し、紅潮する優乃の童顔に突きつける。
「ほぉれ…こんなになったぞぉ…○原のせいでぇ…」
「お前ばっかり気持ち良くなって…今度は…こっちの番だぁ…ヘヘヘッ♪」
「ＪＫとナマでヤれるなんて…権田先生様々だぜぇ…」
「ほれ…上のお口と下のお口…どっちに入れて欲しい？」
「ぃっ…ぃゃっ…そんなの…選べる訳っ…ひっ!?ぃゃ…汚っ…嫌ぁぁっ!?ぃっ…入れなっ…せめて…付けっ…ゴム…やだっ…やだぁぁぁっ!?」
仰向けの生物教師に跨がらされ、無理矢理騎乗位でナマのペニスを突き刺される優乃。喘ぎ声すら上げる間も無く、数学教師の逸物が口に捩じ込まれる。
「ぅはぁぁっ…これが…ＪＫの…ぉぉ…くぁ…堪らん…堪らんぞぉっ♪」
「痛ぇっ…歯ぁ立てんなって…下手クソがぁっ…んな事してっと…単位やらねぇぞぉ…ぅ…そうだぁ…ヒヒッ♪」
「お前ら狡ぃぞ…クソッ…仕方ねぇ…」
「ほぉら…ちゃんと扱いてくれよぉ…ヘヘッ♪」
出遅れた２人は、揺れる爆乳や余った手にペニスを宛がい、贅沢な自慰に勤しみ始める。優乃は無抵抗のまま、泣きじゃくりながら、４人の性の捌け口として、粗末に扱われ続けた。
「ぁう…ぁあぁんっ…ゃっ…もっ…もぅぃゃぁ…ひっ…ひぃぃっ!?…ぁ…ぁぅぅ…またぁ…ゃぁん…ぁっ♪ぁっ…あひゃあっ!?ひっ…駄目ェェッ!?ぃっ…ィ…ぁあんっ!?はぁ…はぁっ…何…でぇっ…ぃゃぁっ…」
優乃が輪姦され、愛華や凪にも変態教師達が群がり、次々と精をぶち撒ける中、優香はただ一人、鬼畜教師達のドンである権田の相手を強いられていた。狡猾で粘着質な愛撫…何人もの教え子を毒牙にかけてきた手練の変態教師が、パーフェクトな肢体を弄くり回し、絶頂寸前まで何度も優香を追い詰める。だが直前で責め手を緩め、イク事だけは許さない…。権田に見初められた優香を襲う寸止め地獄。
「ふぁぁっ!?まっ…またきっ…ひぃぃっ!?ぁっ…ふぬぅあぁぁっ!?ひっ…あひぃぃっ!?…ふぇっ!?ぁ…ゃぁぁっ…もぅゃだぁっ…」
はしたないＭ字開脚の姿勢でプールサイドに座らされ、背後から抱き留められた優香。右手で秘裂をグジュグジュと掻き乱され、左手で乳房を捏ねられ、乳首をコリコリと摘み取られる。首筋や耳朶をを舐めしゃぶられながら、次第に昂る優香の身体が紅潮し始める。だが、意地悪な権田は絶頂だけは許さない。