学校指定の黒の競泳用水着を着用する優香と優乃。170�p近い長身とスラリと伸びた美脚を誇るモデル体型の優香と、150�p弱と小柄な優乃。対称的な肢体の２人だが、共に推定Ｆ〜Ｇカップの豊満な乳房が、タイトな水着を破らんばかりに存在を主張する。
「イイなぁ…優香さんの身体…スタイル良くて…」
「そんな事無いって！優乃ちゃんみたいに小さくて可愛い娘の方が…実際モテるんだからさぁ…」
他愛ない会話をしながら、更衣室からプールへと歩を進める２人。プールが近付くにつれ、微かに声が聞こえ始める。
「エッ…誰か…いるの？」
「愛華ちゃんと…凪ちゃんの声だ…何してんだろ…」
プールサイドに辿り着いた２人。そこで繰り広げられている光景を目の当たりにし、絶句する。　
「ほらほら…ちゃんと咥えろ…根○ぉ…進級…したいんだろぉっ？」
「んぷっ…はぁ…はぁっ…やっ…やぁぁっ!?うぇ…んぬぅぅっ!?」
ショートボブの髪を鷲掴みにされ、望まぬフェラチオを強いられる凪。
「ぉほぉっ♪こっ…高○で…このカラダは…けしからん…くぁ…ほれ…もっと…気ぃ入れて挟まんかぁっ！」
「はぁっ…ゃっ…触んなっ…気持ち悪ぃっ…ひぃっ!?そこ…やぁぁんっ!?」
競泳用水着の上を引き下ろされ、露にされた年齢不相応に成長した乳肉。深い谷間に熱い肉棒を宛がわれ、パイズリを強要される愛華。
「なっ…嘘っ？酷い…何でこんな…」
「ちょっ…ちょっと…止めなさいよっ!?こんな事して…」
後輩達に望まぬ奉仕を強いていたのは…学園の体育教師達であった。
「おっ♪やっと来たか…小○に○原っ…待ってたぞっ！」
下卑た笑みを浮かべ声をかけてきたのは、体育主任の権田だ。年相応に弛んだ腹と薄い頭髪…女子生徒から蛇蝎の様に嫌われている教師だ。そして、その権田の腰巾着の教師達が、凪と愛華を嬲り物にしていた。進級時に必須の単位を餌に、脅迫しながら…。
「こっ…こんなの許されないっ！りっ…理事長に報告するからっ！」
「ゅっ…優香さん…逃げよっ…早く…」
怒りに震える優香と、恐怖に怯える優乃。踵を返し更衣室へ戻るべく後退りする。だが…、
「おぉっ♪４人もいるのかぁ…しかも…○倉に大○…我が校の綺麗どころが…勢揃いだぁ…」
「誰からヤるか…楽しみですなぁ…グフフッ♪」
後退する優香と優乃の肩に手を伸ばし、押さえ込んだのは、この学園の男性教師達だ。それも、7〜8人の集団で。
「なっ…何でここに…ねぇ…どういう事っ…離してぇっ!?」
「ゅっ…優香さんっ…怖ぃ…だっ…誰か助けてぇっ!?」
教師の皮を脱ぎ捨てた獣達が、学園指折りの美女を取り囲む。ギラギラとした視線で射抜かれ、恐怖に表情を歪める優香と優乃。
「フフッ…お前達も…留年したくは無かろう？出席日数が足りない分…特別に補習を組んでやろう…という訳だ」
「勤務時間外に、わざわざ組んでやってんだからな…その分の…見返りは…ヒヒヒッ♪」
芸能活動が多忙となり、必然的に欠席が増え、単位取得に支障をきたし始めた４人。それをエサに…いや、理由など何でも良い…現役グラビアアイドルの制服姿…更には水着姿を間近で見せつけられ、辛抱堪らぬ教師達が、遂に愚行に走る。
「嫌ぁぁぁぁっ!?止めっ…きゃあっ!?」
「たっ…助けてぇっ!?誰かぁっ!?嫌ぁぁっ!?」
身を寄せ合う優香と優乃は引き剥がされ、２つの人垣にそれぞれ取り囲まれる。
「ウヒョヒョッ♪幼ぇ顔して…すげぇ乳してんなぁ…ヒヒッ♪」
「ほれ…早く見せなっ！おらぁっ！」
「嫌だぁぁぁっ!?やぁっ…ひっく…見なっ…ひぃぃっ!?止めっ…触っ…ぁぁ…んぅっ!?」
４人がかりで水着をひん剥かれ、まろび出たＦカップの爆乳を弄り回され泣き叫ぶ優乃。教師達は構わず、たわわに実った南国の果実の様な乳房に吸い付き、捏ね繰り回し、弄くり回す。　
「おぉっ♪乳首…勃ってきたぞぉ…○原ぁっ…気持ち良いかぁっ？」
「嫌ぁっ…気っ…気持ち悪っ…ひぃっ!?んぬっ…んっぷ…んぁ…はぁ…はぁっ…ひっく…ひぐっ…やだぁっ!?」
乳房責めに溢れた教師達が、唇を奪い、身体中に舌を這わせ、水着の中に手を忍ばせ、敏感な部位を弄び始める。おぞましさに発狂する優乃の隣で、優香もまた身体を玩具にされようとしていた。
「止めっ…教師の癖にっ…このっ…ひぃっ!?」
「暴れても無駄だぁ…小○ぁ…お前も楽しんだ方が…身のためだぞぉ…」
「さすが…［リアル峰○二子］と呼ばれるだけあって…すげぇ身体してんなぁ…」
「脚も…綺麗なもんだ…旨そ…ヒヒヒッ♪」
長い四肢を抑え込んだ教師達は、美脚を舌で味わい、Ｇカップの豊乳を揉みくちゃにし、８頭身のナイスバディを余す処無く喰い物にしていく。気丈な優香の矜持を、徐々に削いでいく様に。