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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 37

無惨にも処女を散らされ、苛烈なピストンに苛まれる真凛の側では、望結と紗来がま○ぐり返しを強いられ、秘芯を代わる代わる舐めしゃぶられていた。
「やぁぁだぁぁっ!?きっ…気持ち悪ぃぃ…ひっ!?止めっ…この…ヘン…タァィ…ぃあぁぅ…」
「止めっ…紗…紗来にはぁっ…しなっ…ひっ!?舌入っ…んひゃぁっ!?そこ違っ…汚っ…ひぃっん!?」
産毛程度しかなく、ほぼ剥き出しの淫裂をねぶられ、イヤイヤと首を振り乱し、泣き叫ぶ紗来。その隣で、妹への責めを止めるよう懇願する望結。ロリコン達は秘芯だけでなく、アナルにまで食指を伸ばし、望結を黙らせる。 
「ムホホッ♪だらしないお姉ちゃんと違って…しっかり者だねぇ…望結ちゃ〜ん♪でも…お尻の穴が…ヒクヒクしてるよぉ〜♪何でかなぁ〜?」
「嫌ぁっ…見っ…見ないでぇ…ひぃっ…ぁう…あぁぁっ!?痛っ…入れちゃ…ぅあぁあっ!?」
排泄器官を至近距離で凝視され、舐め回されながら、固い蕾の様に閉じた秘肉を指で抉じ開けられ、最早パニック状態の望結。
「止めっ…はぅぅっ!?出っ…出ちゃ…やぁぁぁぁぁっ!?ひっ…ひっく…ぁぁっ…ゃっ…見ちゃ…ゃぁっ…」
男2人がかりで嬲られる恐怖と、沸き上がる未知の感覚に、少女・紗来は堪え切れず失禁してしまう。噴出する小水が自身に降り注ぐ恥辱に、紗来は完全に心をへし折られる。
「うわぁ…○6にもなってお漏らしかぁ…はしたない…」
「余りに気持ち良すぎて…嬉ションしちゃったんだよねぇ〜♪ヒヒッ…もっと気持ち良く…して欲しいでしょ?ねっ♪」
生暖かさと潤いが残る剥き出しのクレバスに、禍々しい肉槍を宛がう鬼畜。呆然自失の紗来に迫る貞操の危機。
「止めっ!?さっ…紗来まだ…○学生なっ…うぐぅぅぅっ!?ぅぇっ!?ぉごあっ!?ふぬぅぅぅっ!?」 
妹想いの姉の悲痛な叫びは、醜悪な肉棒で無理矢理塞がれる。アナル責めに悶える望結に欲情した外道な男の強引なイラマ責め。
「痛っ!?噛むんじゃねぇっ‼おらぁっ‼しっかりしゃぶんねぇと…真凛姉ちゃんみてぇに…輪姦(まわ)すぞぉ…」
歯を立てられた怒りに任せ、望結を恫喝する外道。姉の名を久々に聴き、視線を泳がせ真凛を探す望結。全裸の男達の人垣の隙間から覗く姉・真凛の悲惨な姿に、思わず絶句する。
「ふんっ…くぁ…やっべ…真凛ちゃんのオ○ンコ…ヒヒッ…また…膣内(なか)イイよねぇ?」
「ぷはっ…ぁぅ…やぁぁっ!?中っ…中…出しちゃやぁぁっ!?ひっ…ひぃぃっ!?うごぁっ!?ぬぶぅっ!?」
「休んでんじゃねぇっ!?あと4人…しっかり相手しろよぉ…ほれ…しゃぶれぇっ!」
「ほら…手が止まってるぞぉっ!」
騎乗位で男に跨がり、ユサユサと身体を下から突き上げられる全裸の真凛。同時に3本のペニスを慰めさせられながら。 
「ぉっ…お姉ちゃ…嫌っ…嫌ぁぁぁぁぅっ!?」
「ヒヒヒッ♪三姉妹仲良く…ロストバージンとイクかぁ…望結ちゃ〜ん♪」
「こっちも…準備万端だぁ…同時に…ブチ抜くぜぇ…」
「やだぁぁぁっ!?そっ…そんなの…入んなっ…ひぐっ…痛っ…とめてぇっ!?」
横並びの望結と紗来が、無様に脚を開かされ、鬼畜達の逸物にロックオンされる。目配せする男達。そして、悲劇的な瞬間は、すぐに訪れる。
「ひぃぃっ!?やぁっ…痛っ…入んなっ…ぃぃっ!?痛ぁぁっ!?」
「痛ぁぁぁぁぁっ!?止めっ…抜いてぇぇっ!?ひっく…ひくっ…嫌ぁぁっ…」
同時に上がる哀しき悲鳴。裂かれる様な痛みに唇を噛み締め耐える望結。幼器を一気に貫かれ泣き喚く紗来。
「ふぉぅ♪JCの…処女○ン…堪んね…ふっ…すぐ…ィッちまいそ…」
「くぁぁ…JSなんて…初めてだぁ…くぅ…食い千切られそ…ぅは…こりゃ…持たねぇ…ふんっ…ふはっ♪」
ロリコン野郎10人分の性慾を満たすまで数時間、処女を無惨に散らされた三姉妹は、代わる代わる犯され続けるのであった。 




学園の校舎と室内プールを結ぶ通路を2人の美少女が歩いていた。

「はぁ…プールで補習って何やるんだろうね?」
「忙しくて授業に出れなかったから、仕方ないんじゃない?」
長身のすらりとしたモデル体型の「小村優香」と小柄で幼い顔立ちながらはち切れんばかりのボディの持ち主である「大沢優乃」。
担任教師からの呼び出しを受けプールへと足を運んだ。

「私たち以外に参加する子っているの?」
「(浅岡)梨奈ちゃんはあとで行くって言ってた。あとは、(沢内)愛華ちゃんと(野本)凪ちゃんは先に向かってるみたいだけど…」

更衣室で2人は水着に着替える。

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