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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 36

「やぁっ…止めてくださっ…ゃっ…約束が…くぅっ…ぅ…」
「おっ…お姉ちゃ…やっ…触らっ…ひぃっ…ひっく…やだぁっ!?」
望結と紗来を拘束していた4人が、辛抱堪らず身体を弄り始める。ホットパンツ越しに尻を撫で、薄手のキャミソールの隙間に手を差し入れ、仄かな膨らみを弄び始める。唇を噛み締め、半泣きで耐える望結と、泣きじゃくり暴れ回る末娘・紗来。
「止めっ…ぃっ…妹達に…ぁぐぁっ…んぬぅぅ!?ぅえ…ふごぉあぅっ!?」
「おらぁっ!黙ってしゃぶれぇっ…あと7分…このまま…犯されてぇのかぁ?」
「ほれ…ケツ出せぇ…こっちも使わねぇと間に合わねぇぞぉ!」
剥き出しにされる肉感的な尻。その割れ目にも熱い肉塊が挟まれる。2本ずつ交互にしゃぶらされ、両手で扱かされ、更には尻でも…5本の肉棒を同時に慰めさせられる真凛。瞳を涙で潤ませ、呻き声を上げながら、残り数分間、玩具にされ続けるのであった。



「ヘヘッ♪残念ながら…時間切れ〜♪」
「本○真凛選手の得点は…わずか2点でした〜♪」
「残念ですが予選落ちで〜す♪罰ゲームは…ヒヒッ♪ヒヒヒッ♪」
「はぁ…ぁ…ぅ…ぅぅ…ゃっ…ぃゃぁ…ぉっ…お願ぃ…妹達には…ねぇ…」
「んっ?約束でしょ?できなきゃ、3人まとめて…ヤッちゃうって…忘れちゃった?」
「それに…もう…手遅れだよ?見てみな?」
ミッションを達成できず項垂れる真凛の視線の先には、2人がかりで身体中を弄くり回され、悲痛な叫びを上げ続ける望結と紗来の姿が。既に衣装を捲られ、半裸の姿で幼さの残る肢体を玩具にされていた。
「ヒヒッ♪どっちも多分…処女だよなぁ…たっぷり…仕込んでやんねぇとな…」
「で…真凛ちゃんは…処女?それとも…経験済み?教えてよ…ねぇ…ねぇ…」
絶望する真凛を詰問する卑劣なロリコン男。屈辱に唇を噛み無言を貫く真凛。
「だんまりかぁ…じゃ、身体に直接聴いてみるか…ヘヘヘッ♪」
その言葉を合図に、時間無制限の三姉妹凌辱地獄の幕が上がった。 
「ひぃぃぃっ!?ぁふ…そこぉ…アカッ…んんぅっ!?舐め…舌ぁ…入っ…んくぅぁぁっ!?」
項垂れる真凛の股間に顔を埋め、淫裂に容赦なく舌を捩じ込む男。逃れようと床を這うも、次々と伸びる手で抑え付けられ、身体中をまさぐられる。衣装を剥かれ、下着を剥ぎ取られ、瑞々しい裸体を露にされ、6人がかりでの愛撫に曝された真凛の身体は、哀しくも反応を示してしまう。
「ウヘヘッ♪乳首…ピンピンだぜぇ♪ほれ…もっと…鳴きな…」 
「イイ尻してんなぁ…ヘヘッ…こっちでも…楽しめるようにしてやっからなぁ…」
「流石フィギュア選手…柔らけぇ身体してんなぁ…ほれ…脚もこんなに…ヒヒッ♪」
「アスリートだから…と思ってたが…なかなかの美脚じゃねぇか…手触りも…堪んねぇ…」
ロリコン野郎達の性玩具として粗末に、乱暴に扱われる真凛が啜り泣く。乳房も尻も、性器も脚も、唇までも嬲り物にされる真凛が堕ちるのは、最早時間の問題であった。
「んひぃぃっ!?ぉっ…おかしくな…っくぅんっ!?やらぁっ!?らめっ…なっ…何か来るぅ…はぅ…止めっ…ぁひぃっ!?ぁぅ…んぅっ…はぁ…ぁぁ…なっ…もっ…もぅ…もぉ止めれぇっ!?はひっ…はひゃあっ!?」
ビールマンスピンの様に背を仰け反らせ、派手に淫汁を撒き散らす醜態を晒してしまう真凛。それでも止まぬクンニ責めに、立て続けに潮を吹き散らす。
「ヒヒヒッ♪知らねぇ男にオ○コ舐められて…イッちゃうなんて…ちょっと幻滅だぜぇ…」
「こりゃ…非処女確定ですな…なら…遠慮なく…輪姦(まわ)しちゃいますか?」
「あぁ…もう辛抱堪らんっ…俺からブチ込むぜぇっ♪」
「ィッ…ぃゃらぁっ…わっ…私まだっ…そんな事っ…してなっ…止めっ…ひっ!?だから止めっ…ひぃっ!?」
未だ未経験であることを弱々しく白状する真凛。だが、そんな言葉は抑止力をもたず、むしろ火に油を注ぐように、男達の劣情を昂らせてしまう。真凛の淫蜜を堪能した男が、屹立した逸物を処女地に突き付ける。
「ふひゃあっ!?ひぎっ…ぃっ…痛ぁっ…入れちゃ…ゃぁ…ぁっ…入っ…抜ぃ…ひぎぃぃっ!?」
ロッカールームに響く悲痛な呻き声。引き裂かれるような痛みと共に破られる処女膜。苦痛に喘ぐ真凛を他所に、処女を奪った男は極上の締まりを堪能すべく、猿の様に腰を振り、膣奥を穿ち始める。
「ヤッベ…濡れ濡れで…締まりも堪んねぇ…こりゃ…大当たりだぁ…ふっ…くぅっ…ぉう…おほぉっ♪」
散々弄くり回され、何度も決壊した秘裂は難なく逸物を受け入れ、肉襞は亀頭や竿に悩ましく絡み付く。破瓜の印と溢れる淫蜜を垂らしながら。 

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