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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 35

壊れた玩具の様に身体を揺らし喚く美桜が、吉村の謀略に気付かない。右の二の腕に僅かに走る「チクッ」とした痛み。それを皮切りに、身体の奥底から沸き上がる、暴力的なまでの快感。
「んあぁぁぅっ!?ぁっ…熱ぃ…まっ…まさっ…ひゃぅぅんっ!?んひっ!?ふぎぃぃっ!?あふ…あはぁぁぅっ!?らめぇっ♪こんなっ…ぉっ…おかしくなっぢゃ…ぅぅんっ!?」
1オクターブ上がる嬌声。一突きされる毎に電気ショックを食らった様に震える肢体。止めどなく溢れる愛蜜。
「ヘヘッ♪同僚を売った…罰だぁ…いや、美桜ちゃんにとっては…ご褒美かなぁ?ヒヒヒッ♪」 
散々抵抗を試みた美桜の精神力を根刮ぎ奪い、性奴へと貶める悪魔の薬。投与された美桜は激しくイキ狂い、吉村の責めにヨガり狂う淫獣に成り下がるのであった…。


広大な学園内に設置されたスケートリンクに集められたのは、フィギュアスケートとタレント活動の二足のわらじで有名な本間三姉妹だ。
日本女子フィギュア界のトップの1人、長女の真凛(17)、子役から女優へと成長した次女の望結(14)、ジュニア女子フィギュアでも頭角を表し姉達に負けないタレント性も併せ持つ末妹の紗来(12)。
3人とも小、中、高と別れているが系列校の生徒で、学園のホームページ作成の為と偽り、呼び集められていた。

素に近いナチュラルメイクだが、衣装は真凛がゴールド、望結がシルバー、紗来がピンクのラメ入りホットパンツにノースリーブにヘソ出しのセクシーなコスチュームだった。

和気あいあいとした雰囲気で、じゃれあいながら仲の良さを見せつけスケーティングする三姉妹。
スタッフに扮した真性ロリコン男達が、その光景を股間を滾らせて見つめる。
「たまんねぇな、おい」「真凛は、すっかり大人の女だぜ!」「望結ちゃんも成長して、いい体になってるよ♪」
「イヤイヤ、やっぱり小学生が最高でしょ?ウヘヘ、紗来ちゃん、たっぷり可愛がってあげるからね♪!」
好色な眼光をギラつかせ、美少女三姉妹の肢体に生唾を飲み、欲望を高ぶらせていた。

「んぐ…んっぷ…はぁ…はぁっ…んは…ぁっ…止めっ…んぐぉ…ふぬぅっ…ごほっ…ぅぇ…」
「ほらほら真凛ちゃん…早くしゃぶらねぇと…妹達が…ヒヒヒッ♪」
「下手クソがぁ…そんな手コキじゃ…イカねぇよ…」
「真凛ちゃんのオッパイ…ふひっ…フヒヒッ♪」
偽の撮影を終え、更衣室に戻った三姉妹に襲い掛かった10人のスタッフ達。望結と紗来に食指を伸ばすロリコン男達。その魔の手から妹達を救うべく、姉・真凛は一心不乱に、辿々しく稚拙な奉仕に殉じ続けていた。
「あと10分切ったぜぇ…まだ…誰一人ヌけてねぇぞ…真凛ちゃ〜ん?」
卑劣なロリコン男達が真凛に提示した条件…それは、20分間で6人を射精させる事であった。達成すればその時点で解放され、未達成ならば三姉妹共々輪姦される。最悪の事態を免れるべく、真凛は突き付けられた6本のペニスに指を絡め、舌を這わせ続ける。
「おほぉっ♪そうだぁ…そこ…イイよぉ…真凛ちゃ…んほぉうっ♪」
「やぁっ!?きっ…汚っ…顔…やだぁっ…」
アイスキャンディを舐めるように、亀頭を舐め回す真凛。腐臭や粘つきに不快感が走るのも構わぬ決死のフェラに、遂に一人目が達し、可憐な顔面に精をぶち撒ける。
「ほらほら…あと5人だぁ…俺のもしゃぶってよぉ〜♪」
着衣越しに真凛の乳房を弄っていた男が、無理矢理頭を向け、咥えさせる。残り8分で5人…真凛に休む暇など無い。
「ぉっ…お姉ちゃん…ひどっ…こんなん…嫌ぁ…ひっく…ひく…」
末娘の紗来は、余りに残酷な光景に泣きじゃくっていた。しっかりものの望結は、悔しさと恐怖に唇を噛み締め、真凛がミッションを達成することを祈っていた。

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