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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 350


「ひぎぃぃ!?…かはっ!?…あぐぅぅ?!…やあぁぁ!」
視界に靄が掛かるほどの衝撃に、口を半開きにして苦悶に喘ぐ飛鳥。
便乗するように、佐川が正面からも、飛鳥の秘裂に剛直を捩じ込む。
苛烈なサンドイッチファックに曝され、華奢な肢体を凌辱される飛鳥。
やがて、鬼畜レイプ魔達の濃厚な子種を、胎内と直腸内に、何度も吐き出されていくのだった……。



「いらっしゃい、乃愛ちゃん」
「おじゃましま〜す!」
優しい笑顔で、愛らしい少女『城山乃愛』(11)を自宅に迎え入れる『板垣来泉』(13)。
両親が共働きの乃愛は、平日の夕刻は同じマンションの上階に住む来泉の家で過ごすのが、日課だった。
互いに独りっ子で、幼い頃から歳の近い姉妹のような美少女2人に忍び寄る黒い影……。

「揃ったな……行こうか?♪」「ムフフ♪……2人とも可愛いなぁ?♪」
マンションの管理人室で、モニタリングしていた宮崎(41)と同好の輩、勝呂(38)が好色な目を光らせる。
凌辱痴漢サイトの中でも、生粋のロリコンマニアの輩達は、闇情報を検索し、乃愛と来泉に目を着けたのだった。


TVに繋いだゲームに興じていた乃愛と来泉。インターホンのベルが鳴り、玄関前のモニターを来泉が覗く。
「すいません、○○ガスの者ですが」
業者らしい出で立ちの中年男2人に、来泉が返事する。
「はい?」
「ガス漏れの確認をしてくれとのことで……」
「ちょっと待っててね…乃愛ちゃん」
乃愛に一声掛け、玄関に向かい、ドアを開ける来泉。
「こんにちは…お母さんは……」
「今…仕事に行ってます……」
「あぁ、そう……娘さんかな?」
頷く来泉に、時間指定だと説き伏せ、部屋に上がり込むガス業者に扮した宮崎と勝呂。
そそくさと部屋を物色し、キッチンで、それらしい作業をしながら、ゲームを再開した来泉と乃愛の様子を窺う。
小6と中2の美少女2人。2人とも小柄だが、乃愛が142、3pで来泉が153、4p程の身長。
ロリマニアの輩達には、ドストライクのサイズ感と愛くるしさだった。

宮崎と勝呂を怪しむ様子もなく、無警戒でゲームに興じる乃愛と来泉。
その背後に忍び寄ったロリマニア達が、美少女2人の首筋に、注射器を射す。
「…痛っ!?…」「え?!…何?!…」
一瞬のチクッとした痛みと違和感に、驚いて振り向く乃愛と来泉。
注射器を見せつけ、惚け顔のロリマニア達が、おもむろに作業着を脱ぎ始める。
「キャーー!」「やだぁぁ!」
嫌悪感に悲鳴を上げる乃愛と来泉だったが、徐々に体に異変を感じ始める。
「グフフ…ゲームなんか止めて…おじさん達と遊ぼうよ♪」「気持ちよ〜〜く、して上げるよ♪…キヒヒ♪」
既に全裸になった真性ロリマニア達が、ソファーの乃愛と来泉の隣に座る。
抵抗しようとする美少女達だったが、意識ははっきりしているものの、手足の力が入らない。
即効性で、乃愛と来泉くらいの年齢仕様の、微弱な筋弛緩剤を注射し、自由を奪った卑劣ロリマニア達。
それぞれの獲物を、膝上に乗せ、軽装の乃愛と来泉の衣服を剥ぎ取っていくのだった。

「ほ〜ら…乃愛ちゃん…舌を出して♪」
全裸に剥いた乃愛の未成熟な肢体を、指と舌で散々弄り倒し、朦朧とさせた宮崎。
ツルペタの胸に鎮座するグミのような乳頭を、コリコリと摘まんで捏ね弄り、執拗に舌を這わして、吸い転がす。
「ひぃやぁぁ!?……舐めちゃ…やだっ!?…だめぇ?!…」
悪寒がするほどの嫌悪と恥辱に、泣き咽ぶ乃愛に、背徳感と嗜虐心を高ぶらせる宮崎。
猥褻行為を中断する振りで、懸命に伸ばした乃愛の舌を、巻き込むように、ナメクジ舌を絡ませ、小さな口を塞いでいくモジャ頭ロリマニア。
呼吸困難になりそうな、強烈で気持ち悪い接吻に、えづきそうになりながら、涙目で健気に堪える乃愛。
だが、鬼畜なロリマニア宮崎は、唾液の糸を滴らせる接吻を、ようやく解くも、乃愛を足下に膝まづかせる。
「さあ……これを舐めるんだよ♪…乃愛ちゃん!♪」
屹立した逸物を乃愛の眼前に晒し、虚ろな目で憔悴する乃愛に、フェラチオ奉仕を命じる宮崎。

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