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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 351

鬼畜ロリマニアの、非道な猥褻行為で、幼い肢体を蹂躙された乃愛。
思考回路を麻痺させられた、いたいけな美少女は、ビキビキに血脈の浮いた陰茎の裏筋に、チロチロと舌を這わせ、毛むくじゃらの睾丸を、小さな指で掴む。
「いいぞぅ♪…そのまま…ゆっくり舐めていって……おほ♪…いいよ♪……」
云われるまま、あどけない美貌をしかめつつも、懸命に舌を這わし続ける乃愛。
さらに、カウパー汁でヌラつく亀頭に、小さな唇を被せ、小首を健気に前後させていくのだった。


「あひぃぃ!?…やめっ!?…きゃふぅ!?……だめぇぇ!?…」
自分の部屋のベッドに連れ込まれた来泉が、勝呂に未成熟な性器を舌先でつつかれ、のたうち回る。
「チョロチョロお毛毛の、JCマンコ♪…グヘヘ♪…堪らんぜ!♪」 
来泉の内腿をM字に割り開き、胯間に顔を埋め猥褻クンニを堪能する若ハゲロリマニア。
ギラついた目で、うっすら生え揃った美少女JCの恥毛を凝視し、プッくりと覗く小豆大のクリトリスを、指で捏ね弄る。
「やあぁぁ!?…あふぅぅ!?……だめってぇぇ!」
未知の感覚と、沸き上がる疼きに戸惑いと恐怖で泣き叫ぶ来泉。
しかし、その様が下劣な若ハゲロリマニアの嗜虐心を昂らせ、執拗な性器への蹂躙を促進させる。
「キヒヒ♪…ほらほら…来泉ちゃんのイヤらしいおつゆが…溢れてきたよ〜?♪」
狡猾な薄笑いを浮かべながら、卑猥で執拗なクンニと手淫で、恥裂から愛液を分泌する来泉を冷やかす若ハゲロリ外道。
シーツを握り締め、小柄な肢体を仰け反らす来泉の秘唇に、どす黒い肉傘を宛がっていく。
「グヒヒ♪…13才のJCマンコ♪…頂きま〜〜す!♪」
ミチミチとサイズオーバーの逸物を、来泉の幼い性器に挿入していく勝呂。掘削するような非道なロストヴァージンレイプに、可憐な美少女の悲鳴が轟く。
「いやぁぁっ!?……あぁぁっ!?…だめぇぇ!?……赤ちゃん…できちゃうからぁ!」
絶望と恐怖に、あどけない童顔が歪み、泣きじゃくりながら懇願する来泉。
だが、非道な若ハゲロリマニアの抽挿は、着実に美少女JCの処女孔を抉り抜き、幼い性器を蹂躙し続けた。


「きゃふぅ!?…むぅうっ?!……」
懸命に小さな口で、どす黒い肉棒を咥えつつ、健気に奉仕していた乃愛の童顔に、白濁の礫が飛んだ。
異様な臭気と気持ち悪さに、愛らしい童顔を歪める乃愛に、ギラついた目を血走らせ、のし掛かる宮崎。
「グフフ……JSの…処女マンコ……ハァ…ハァ…ふひぃぃ!♪」
初潮前のパイパン性器を、抉じ開けるように、肥大した毒茸を、強引に捩じ込んでいく真性ロリマニア。
「いぃっ!?……痛い!…やぁだぁ!?……痛いからぁ!」
激痛と恐怖に泣き叫ぶ乃愛に構わず、ギチギチと怒張を挿入していく宮崎。
竿三分まで挿入した所で、咆哮しながら、狂気に満ちた表情で、乃愛のミニマムな肢体を抱き起こす。
「ツルペタJSの処女マンコ♪…キッヒヒ!♪…あぁぁ〜〜♪…最高♪」
歓喜と卑猥に狂騒しながら、挟隘な乃愛の幼い性器を蹂躙していく鬼畜ロリマニア。
やがて、欲望の種汁を美少女JSの胎内に、ドクドクと放出していくのだった。

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