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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 349

「ヘヘッ♪そろそろ…入れてほしくなったかぁ?まさみ〜ッ♪」
「んひっ…そっ…しょんな訳にゃ…ぃひぃっ♪らめっ…もぉ…また出ぢゃ…ふにぃぃっ!?ぁ…ゃ…ぃやっ…」
一思いにイカさず、寸止めを強いる卑劣な刑事達。まさみがおねだりを始めるまで、何度も…何度も…。
「あぁ〜っ♪ィキそ…ぶっ…ぶっかけっぞ…くぅぅっ♪」
「ひぃっ!?ゃ…何すんのよぉっ…ひっ…ぁ…ぁぁ…」
極上のパイズリに辛抱堪らぬ刑事が、まさみの眼前で爆ぜる。端整な容貌が白濁に汚れるのにも構わず、続けられる寸止め地獄。まさみが堕ちるのは、最早時間の問題だ。  


「んんっ…んっぶ…んは…ぁふ…んくぅっ♪はぁ…ぁ…はぅ…んひぃっ…ひぐ…ぅ…くひぃっ!?」
「ヘヘッ♪気ぃ入れてしゃぶれや…飛鳥ぁっ…休んでっと…またケツ穴…ブチ抜くぞぉっ!」
「ほら…お手々が止まってっぞ…ちゃんと…扱いてくれや…内藤っ…」
「ハッ…はぁっ…堪んねぇなぁ…この…キツキツマ○コは…飛鳥ぁ…また…中で…ぅへ…はぁ…ぅひぃぃぃっ♪おふ…おぉぅ♪」
卑劣な痴漢と鬼畜と化した同僚刑事達に、4人がかりで弄ばれる飛鳥。全裸に剥かれ、小澤に跨がり騎乗位で腰を振り、残る3人のモノをしゃぶり、手で扱き…文字通り性玩具として乱雑に扱われる飛鳥。無論、容赦なく膣内に、顔に、微乳にぶち撒けられながら。


「ほら、早く腰下ろしな!♪」
鬼畜上司、杉山が狡猾な冷笑を浮かべ、躊躇するまさみに促す。
「くぅ!?…こんな…あ?!…ひぃうぅ!?……」
屹立する極太ディルドに、分泌させられた淫液でぐっしょり濡れた恥裂を、自らの指で押し拡げ、切っ先に挿入するまさみ。
「グヘヘ♪…エロいっすよ〜♪…永澤さん!♪」「家でも…やってんすか?……ゲヒヒ♪」
卑猥に冷やかす卑劣な部下達に、恥辱と羞恥に美貌を歪めながらも、媚薬に侵食された極上の女体は、淫靡な表情と甘い吐息を洩らし、痴漢集団の劣情を刺激する。
「おら、チンポ大好きだろ?♪」「こっちも咥えろよ♪」「このデカ乳♪堪んねえ〜〜!♪」
淫猥に蜜裂に挿入した、媚薬を塗布したディルドーに蝕まれるまさみ。
蕩けた表情で腰を振る姿に、凛とした敏腕刑事の面影は既に消失し、淫らな牝犬に堕ちた美女刑事に、痴漢集団は勃起ペニスを咥えさせ、美巨乳を好き放題、揉みくちゃに弄び続けた。
「まったく…こんなエロい体で…刑事が勤まるかよ!♪…ほれ、ケツ上げな!♪」
極上の肢体を、卑猥に蹂躙され捲るまさみを、背後から犯しに掛かる杉山。
反り返る剛直を、ディルドプレイでグチョグチョになった蜜孔に、突き刺すように挿入する。
「あひぃぃ!?…ふぁあぁぁ!♪…くふぅぁ!?…あぁぁっ!♪…くっ……くるぅぅうぅ!♪」
恥骨を擂り潰すような、容赦ないグラインドで、激しく突かれ、嬌声を洩らし喘ぐまさみ。
媚薬と卑劣漢達の猥褻行為で、火照り切った極上の肢体は、肉奴隷へと開発されていき、夥しい量の白濁液を、浴びせ続けられていくのだった……。

「ゲフフ♪…細っちい体のくせに…ケツと脚はムチムチだなぁ?♪」「小顔だから…余計にエロチックだぜ♪…グヘヘ♪…」
小沢と佐川が、飛鳥の華奢な肢体と拳大の小顔とアンバランスな、肉感的下半身を指摘して、羞恥を煽りながら犯し続ける。
「あっくぅぅ!?…な!?…さ、最低……あひぃぃ?!…そこは?!…やあぁぁ!?…」
恥辱に唇を噛みながらも、刑事としてのプライドを見せ、気丈に睨み付ける飛鳥の菊門に、指を這わせる熟練レイプ魔達。
「久々に…こっちも使ってやるか?♪…」「散々、開発してやったもんなぁ?♪…好きだろ?飛鳥ちゃん♪」
卑猥に冷笑しながら、悪夢のような過去をフラッシュバックさせる小沢と佐川。
「いやぁぁっ!?…そこは?!…だめぇぇ!?……」
激しく狼狽して拒絶する飛鳥を嘲笑うように、メリメリと小沢が逸物をアナルに挿入していく。

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