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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 348


拘束していた同僚の卑劣漢刑事達も、杉山に呼応するように、もう片方の乳房や乳首、パンツのジッパーを下ろして、美尻やショーツの中にまで、手を伸ばしていく。
「こんなエロい体してるくせに♪…独身で仕事一筋なんて…もったいねえぜ?♪」「キヒヒ♪…持て余して…毎晩、自分で慰めてんでしょ?♪」
警察官としてあるまじき台詞で、痴漢行為を続けながら、まさみの極上の肢体を堪能する卑劣漢刑事3人。
さらには、無理やり処方された即効性の媚薬が、まさみの女体をジワジワと蝕みつつあった。


「ウヒヒ♪……さ〜…ロストヴァージンの時間だよ♪…麗世ちゃん♪」
正面の男に唇を奪われ、両腕をバンザイするように拘束されながら、腋下を2人の男にネブられる麗世の処女孔に、反り返る剛直を宛がう中年男。
「…んんーっ!?…むうぅ!?……んくっ?!……」
塞がれた唇から、哀訴するように拒絶の鼻声を洩らす麗世。
鬼畜痴漢集団に、JK離れした美麗な肢体を蹂躙された挙げ句、非常にも純潔を散らされる悪夢に、震え上がる。
「ほ〜ら?♪…おじさんのチンコが…挿入っていくよ〜!♪」
肥大した肉傘が、メリメリと麗世の新鮮な媚肉を子削ぐように、切っ先をめり込ませる。
「あぁぁっ!?…いやぁぁっ!」
処女喪失の絶望感に、打ち震える麗世が、あどけない美貌を歪ませ、喉を晒す。
「グヘヘ♪…16才の初マンコ♪…堪らんぜぇ!♪」
固さの残る青い果実の美乳を、卑猥に揉みしだきながら、ヒタヒタと麗世の蜜裂を堪能するように、抽挿を開始する中年男。
やがて、シミ1つないキレイな背中に舌を這わせ、無理やり振り向かせて唇を奪い、苛烈に犯し続ける鬼畜痴漢師。
爪先立ちの麗世の処女孔を、突き上げるように抉り犯した後、16才の可憐な美少女JKの胎内に、子種をぶち蒔けていくのだった。

「ひぐ…ぅ…ゃ…だぁっ…こんなの…ぃっ…嫌ぁっ…もぅ来なっ…ぃぎぃぃぃっ!?」
「ウヘヘッ♪スゲェ締まりだぁ…くっ…離してくんねぇ…やべ…イイぜぇ…ぉら…ふっ…くぅっ♪」
悲惨な処女喪失、更に無慈悲な膣内射精にうちひしがれる暇無く、待ちわびた2人目の鬼畜男が麗世にのし掛かる。床に突っ伏した麗世が、うつ伏せバックで貫かれ、悲痛な悲鳴を上げる。JKの極上の締め付けを堪能し、鬼畜男はズコズコと腰を打ち下ろす。時折黒髪を撫で、唇を奪い、美乳をまさぐりながら。

「んひぃっ!?止めッ…もぅ止めなしゃ…ぁひゃうっ♪はっ…はっ…はぅ…ゅ…指ゃめっ…グチュグチュしにゃひれぇっ!?まっ…まだィグぅッ!?んひぃぃぃっ♪」
「へへヘヘッ♪随分だらしねぇなぁ…永澤警部のオマ○コは…ほら…またイッちゃいな…ココ…弱ぇんだろ?」
「ヘヘッ♪こりゃ…オマ○コよか…気持ちイイわ…この爆乳は…ほれ…乳首もこんなに…ィヒヒッ♪」
「ひぃ…んひっ…っ…摘んじゃ…はひぃ…きっ…汚ぃ…はぁ…ぁ…ぁうぅんっ!?」
四つん這いの屈辱的な姿勢で、桃尻を捏ね回され、秘肉を撹拌されるまさみ。凛とした警察官としての矜持は打ち砕かれ、執拗な愛撫の度、間欠泉の様に噴き出す淫汁が床を濡らす。豊満な乳房で野太い逸物を挟み込む、恥辱のパイズリを強いられながら。

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