PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 345
 347
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 347



「そっ…その子を離しなさいっ!!こんな事…ゆっ…許さないからっ!!ひぃっ!?やっ…どっ…どこ触ってんのっ!?勝手に…ひぃっ…ゃっ…止めなさいっ!?きゃあっ!?」
タイトスカートに忍び込む武骨な手。現役JKの麗世並…いや、それ以上に華奢な飛鳥の身体を背後から抱き留めながら、手慣れた様子で痴漢行為に走る小澤。
「相変わらず…可愛い顔してんなぁ…刑事にしとくにゃ…勿体ねぇなぁ…ほれ…ここ…弱かっただろぉ?」
ブラウスのボタンを弾き飛ばし、キャミソールを捲り上げ、上半身を弄び始める佐川。
「ヒヒヒッ♪久々だぁ…飛鳥のロリボディは…相変わらずのチッパイだなぁ…」
「ぃや……もぉっ……こんな事しっ…ぃひぃっ!?ぁ…そこ…指入れちゃ…きひぃっ!?」
蘇る悪夢に苛まれる飛鳥。警察官として卑劣な犯罪者に対し気丈に振る舞うも、数年前に嬲り物にされ、快楽の萌芽をたっぷり植え付けられた肢体が、飛鳥の意思を呆気なく破壊していく。指で肉襞を掻き毟られる度、微乳の頂を摘まれる度、雪白の柔肌に舌を這わされる度、飛鳥は哀しげな声を上げ、頬を薄桃色に染め、秘肉から蜜を溢す始末だ。
「ヘヘッ♪飛鳥は確か…ここを擦られると…ヒヒヒッ♪」
「んひっ!?止めッ…やだやだやだぁっ!?擦っちゃ…ぁふ…んひゃあぁぅっ!?」
勇敢な女警察官から、卑劣な犯罪者達の玩具に成り下がった飛鳥。背を仰け反らせ、抵抗虚しく絶頂する。浴びせられる嘲笑。すすり泣く飛鳥。
「ウヘヘッ♪相変わらずだらしねぇオマ○コだなぁ…久々に…楽しもうぜ…あ・す・か・ちゃん♪」
組み伏され、着衣を剥かれる飛鳥。数年振りの陵辱の危機に弱々しく抵抗するも、佐川に両腕を掴まれ、小澤にのし掛かられ、逃げる事すら敵わない。小澤がいそいそとズボンを下ろし、散々飛鳥を辱しめた逸物を露出する。手慣れた小澤は飛鳥の脚をおっ広げ、潤んだ叢に鉄球の様に熱く膨れた亀頭を宛がう。
「…ぃ……ゃぁ……ぃれなっ……それ……だ…めぇ……ひうぅんっ!?」
哀願する飛鳥に構わず、無言でブチ込む小澤。悪夢の第2幕は、まだ始まったばかりだ。


「す、杉山さん?!…これは?!…いったい…どういうことですか?!」
同僚の刑事2人に拘束されたまさみが、運転を交代して移動してきた杉山に、血相を変えて訊ねる。
「フフフ……彼らとは、持ちつ持たれつなんだ♪…永澤…秩序を保つ為には…清濁併せ呑まなきゃな?♪」
不敵にほくそ笑みながら、拘束されて強調する、まさみの胸元の隆起に、舌舐めずりする杉山。
「何をバカなこと?!…な?!…いやぁぁっ!」
ダークスーツの下に着込んだ、まさみのブラウスの胸前に手を掛け、力任せに悪徳上司、杉山が引き裂く。
モノトーン柄のブラから、やや垂れ加減だが、円錐形の美巨乳が、ボリュームを見せつける。
「ひゅう〜〜♪…やっぱデカいっすねぇ!♪」「いつもオカズに使ってますよ♪…永澤警部の着替え♪…ゲヘヘ♪…」
署内に仕掛けた盗撮映像の存在を暴露し、まさみを卑猥に挑発する卑劣漢刑事達。
「あなた達!?…こんな真似して…恥ずかしくな?!…キャーー!」
憤慨するまさみの頬に、強烈な杉山の平手打ちが見舞う。唇の端から鮮血が滲む、まさみの顎を掴んだ杉山が、丸薬を口内に放り込み、そのままスポーツ飲料水を流し込んだ。
「…ふむぅ?!…ぐふっ!?…かはっ!?……」
咳き込むまさみの唇を強引に奪い、捩じ込んだ蛇舌で絡め取っていく悪徳上司。
同時に豊熟の美巨乳を、卑猥に揉みしだき、コリコリと乳頭の突起を捏ね摘まむ。
「んむぅ?!…ふぅぁぁ?!…やぁっ!?…くふぅ!?……」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す