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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 346


「怖かったでしょ……でも、もう大丈夫だから」
麗世に優しく声を掛け、詳しい事情を訊く飛鳥。自身もJK時代に、凌辱痴漢サイトの極悪集団に凄惨なレイプ被害に逢っていた。
悪夢のような忌まわしい凌辱を受けたショックから、親身になり救い出してくれたのが、今の上司まさみだった。
自身のような被害者を救うべく、一念発起して警察官を志し、現在のポジションに辿り着いた飛鳥。
復讐と警察官としての義務に燃え、凌辱痴漢サイト撲滅に邁進していた。


「大丈夫よ、私達がついてるから!」
イヤモニ越しに、バスに乗り込む麗世に囁く飛鳥。夕刻の帰宅時、まさみを含めた数人の捜査員を配置し、摘発に乗り出したプロジェクトチーム。
運転手は統括長の杉山警視(52)自ら務める、万全の布陣だった。

「…んんっ?!…あっ!?…やめっ!?……」
バスが発車して数分後、前方の座席に座っていた麗世に、2人の男が立ち塞がるようにしながら、露骨に痴漢行為を始めていた。
助けを求めるように、後方の飛鳥達を振り返る麗世。すかさず駆け寄ろうとする飛鳥とまさみを、捜査員の丹波と元橋が阻む。
「な?!…何してるんですか?!…どういうつもり!?」「ちょっと……退きなさい!」
予想外の仲間の行動に、困惑し憤慨しながら、麗世を助けに行こうとする飛鳥とまさみ。
「邪魔しちゃ悪いですよ?♪…永澤さん♪」「そういうこと…キヒヒ♪…内藤、お前も昔を思い出すだろ?♪」
警察官にあるまじき台詞を吐き、卑猥にほくそ笑む丹波と元橋。すると、乗客が一斉に立ち上がり、美人刑事2人に牙を剥く。


「ウヘヘ♪…べっぴんだねぇ?♪…2人とも♪」「刑事にしとくのは…もったいねえな?♪」「グヒヒ♪…じっくり楽しませてもらうぜ!♪」
まさかの同僚の裏切りと、凌辱痴漢サイトの罠に嵌まったことを察知した飛鳥とまさみ。
「あなた達!…こんな真似して…許さない!」「杉山さーん!!」
怒りに歯噛みし、運転手の杉山に助けを求めるべく、大声で呼ぶ飛鳥とまさみ。
だが、声が聞こえてる筈の杉山は、バックミラーを一瞥しながら、素知らぬ顔で運転し続けるのだった。

「久しぶりだなぁ?♪…飛鳥ちゃん♪」「ケヘヘ♪……立派になったもんだ♪」
馴れ馴れしく、痴漢集団に拘束された飛鳥に呼び掛ける中年男2人。
「あなた達!?…何で?!…」
JK時代に自身を地獄のようなレイプ三昧で凌辱した、小澤と佐川の出現に、愕然とする飛鳥。
「ご挨拶だなぁ?♪」「刑事さんになった飛鳥ちゃんに…再会して…輪姦してあげるためだよ!♪」
非道な言葉を口にし、痴漢集団にGOサインを出す小澤と佐川。
好色な目をギラつかせる痴漢集団が、欲望のまま飛鳥とまさみの肢体に、卑猥な手を這い廻らせながら、群がっていくのだった。

「やだっ!?…やめ…て!?…いぃやっ!」
座席の窓際に押し込まれ、無理やり立たされた麗世を、3人係りで痴漢しながら、衣服を毟り取っていく輩達。
「ゲヘヘ♪…今日は…最後まで可愛がってやるぜぇ♪」「16でこのスタイルだもんな?♪…堪らんぜ!♪」
165pの長身で、モデル並みのプロポーションの麗世に、卑猥な興奮を募らせながら、群がっていく痴漢集団。
清楚な制服姿を、たちまち純白の下着姿に剥き、華奢な肢体に、卑猥な手を這い廻らせていく。
「んんっ?!…いやっ!?…お願い!?…もう…あぁ……やだっ!?…」
艶やかな黒髪の匂いを嗅がれ、CからDカップほどの、美乳を乱雑に揉みしだかれ、苦悶に喘ぐ麗世。
座席の背もたれを跨ぐように、拡げられたスラリと伸びやかな美脚から、鼠径部を卑猥に撫で弄られ、蛭のようなキスマークを浸けられていくのだった。
「ほら…こんなになっちまったよ…へヘヘッ♪こっち来なっ…イヒヒッ♪」
「ぃや…くっ…臭ぃ…汚ぃっ…んひぃっ!?ぅ…やだぁぁっ…」
バス最後尾まで引き摺り込まれた麗世。その眼前には、シートのど真ん中に腰掛ける中年男。それも、既に下半身を晒し、屹立した逸物を露出しただらしない姿で。黒髪を乱雑に掴み、醜悪な肉棒に端整な顔を擦り付ける愚行に、麗世は発狂する。
「ヘヘッ♪後で俺達のも…慰めてくれや…ほれ…可愛いオッパイ…御開帳〜ッ♪」
「イヒヒッ♪J○の生オマ○コ…エヘへッ♪たっぷり…味わわせて貰うぜぇッ♪」
強制イラマ…乳弄り…執拗なクンニ責め。下着すら無惨に剥ぎ取られ、更には3ヵ所同時に嬲り物にされる危機に、麗世は泣きじゃくり抵抗を試みる。だが、華奢な肢体は男3人に呆気なく押さえつけられ、四つん這いの姿勢を強いられる。性処理用の玩具として扱われるのは、最早不可避。    

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