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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 345

勝ち気な美少女が怯える様に昂る鬼畜偽監督が、紗良の背後からのし掛かり、耳許で囁く。
「ヘヘッ♪紗良ちゃんって…ひょっとしてまだ…シたことないのかな?こういう事…んっ?」
「んひぃぃっ!?痛っ…止めッ…まっ…まだぁっ…だっ…だから…堪忍してっ…ひゃぅっ!?」
絡め取った華奢な半裸体。僅かに膨れた可憐な乳首を摘み取りながら、卑猥な自白を強いる偽監督。貞操の危機に狼狽する紗良。処女であればもしや…という淡い期待は、数十秒後、無惨に破られる事とも知らずに。 
「へヘヘッ♪お姉様方に続いて…紗良ちゃんも『シニアデビュー』させて上げるからねぇ…ほら…緊張しないで…ィヒヒッ♪」
美少女の処女を散らす…その僥倖に預かるべく、硬く閉じた秘裂に屹立した肉槍を宛がう偽監督。
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだっ!?止めっ…こんなの嫌やってっ!?やぁぁぁぁぁぁぁっ!?ぁ……ぁぅ……」
ミシミシッ…と肉を裂く音が紗良の脳内に響く。激痛と共に。硬い蕾を抉じ開け、花弁を散らす悪餓鬼の様に、偽監督は逸物を捩じ込み、青い秘肉の感触を堪能すべく、腰をグイッと押し込む。
「はぎぃぃっ!?ぁが…ゃ…ぃ…痛ぃのぉ……ひぐ…ぃぎぃっ…ぅ…ぅごぃぢゃ…ゃ…ひっく…ぅ…うぅぅっ…」
「キッ…きつ…はぁ…ぅヘヘッ♪ゃっ…やっぱ処女は…堪んねぇわ…ほれ…ウフンとかアハンとか…少しは声出しなっ…お姉様方みてぇによぉ…ぉら…おらぁっ♪」
バックで貫かれ、啜り泣き激痛と屈辱に耐える紗良。その視線の先には、男に跨がり下から突き回されつつ、豊満な乳房でのパイズリ奉仕に殉じる望結と、媚薬をしこたま投与され、淫乱女と化し快楽を貪る真凛の痴態が…。
「へヘヘッ♪じっくり…俺好みに…調教してやっから…さっ…紗良ちゃ…くぅ…ゃべ…持たねぇ…ぃ…ィクぞ…紗良ぁ…ふっ…ふんっ…くぉあぁぁっ♪」
「ぃっ!?やぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ぁ…なっ…何…でぇっ…そん…なぁっ…」
紗良のキツ○ンに耐えきれず、突如として暴発する偽監督。初めての膣内射精のおぞましい感触に、発狂する紗良。
「ウヘヘッ♪…さっ…紗良が悪ぃんだぞぉ…こんなに…締め付けてきてぇ…へヘヘッ♪ぃっ…一発じゃ…収まんねぇよ…まだまだ…コイツでイケる様になるまで…ふんっ♪はっ…ぉ…くぅっ♪」
「なっ…なん…でぇっ…ひぅ…んんぅっ!?ぁう…んぐぅっ!?もぉっ…かっ…堪忍してぇっ…んひっ…ぁうぅ…」
抜かずの2発目に突入する偽監督。蹂躙され続ける紗良が偽監督に解放されたのは、更に2発膣内に精を浴び、お掃除フェラを仕込まれ、顔射され無惨に打ち捨てられてからであった。無論、真凛や望結にありつけぬ他の鬼畜達が美白の美少女を見逃す筈もなく、休む暇なく姉同様に輪姦される悲惨な運命を辿るのであった…。




「失礼します、お呼びでしょうか?」
敬礼しながら、警視庁○○署、生活安全課の『内藤飛鳥』(25)巡査が、課長室に入室して訊ねる。
「彼女に相談を受けてね……どうやら、例の組織が関与してそうな案件なの」
冷静な口調で、机に座り緊張した面持ちの制服を着たJKの肩に、優しく手を置く『永澤まさみ』(36)警部。
2人は生活安全課に設置された、性犯罪組織を摘発するプロジェクトチームの一員だった。
被害を申し出ていた『松岡麗世』(16)は、管轄区域の高校にバス通学している生徒で、その車内で先月から、度々痴漢被害に逢っているらしかった。

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