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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 344


「キヒヒ♪…やっぱスタイル良いねぇ〜♪」
公称163pのスラリとした華奢ながら、手足の長いフィギュアスケーターらしい、抜群のスタイルの真凜。
既に全裸に剥かれ、3人の男に代わる代わる唇を奪われては、濃厚な接吻を受け、なおかつ美乳や美尻、美脚を撫で廻されていた。
「あくぅ?!…んんっ?!…な?!…あふぅ!?…」
接吻と同時に、舌に丸薬を乗せられ、嚥下させられる真凜。さらには、催淫製のクリームを、乳首や恥裂に塗り込まれていく。
「…んあぁっ!?…あつぅ?!…っく……ふぅあぁ!?…ひぃゃあ!?…んんっ!?…」
敏感な箇所に塗り込まれたクリームが、ピンポイントで淫靡な刺激を、真凜に苛んでいく。
さらに体内に取り込まれた、即効性の媚薬が、淫猥な火照りを、真凜の女芯にもたらしていった。
愛らしい美貌に、脂汗を浮かべ、涼やかな目が、淫靡な輝きを放ち、トロンと潤み始める。
呼吸を乱しながら、卑猥な痴漢行為に苛まれ続ける真凜が、積極的に男達に身を委ねていく。
「グヘヘ♪…エロい顔になってきたなぁ?♪」「おらおら!♪…どうして欲しいんだい?♪」
乳頭をつね弄られ、舌で舐め転がされる真凜。同時に別の男が、蜜孔を指を挿入して掻き乱し、淫猥にシェイクする。
「あぁぁっ!?…だめぇぇ!?…ひぃぁあっ!?…やぁぁ!?……見ないでぇぇ!!」
苛烈な手淫と痴漢行為に、決壊した真凜が淫潮を派手に噴射させられる。
死にたいくらいの恥辱と羞恥に、失神しそうになる真凜を、鬼畜痴漢集団は、容赦なく執拗に極上の肢体を蹂躙し続ける。
「グヒヒ♪…そんじゃ…フィギュアスケーターらしい体位で…犯しやるぜ!♪」
卑猥にほくそ笑む男が、真凜の片足を高く持ち上げ、Y字バランスの姿勢にする。
「さすが柔らかい体だぜ♪」
別の男に持ち上げた片足を渡し、体勢を保たせながら、真凜の秘裂に、肉棒を挿入していく鬼畜漢。
「あひぃぃ!?…いやぁっ!…お願い…こんなの?!…やめっ!?…あぁっ!?…」
朦朧となりながらも、屈辱的な体位で犯される恥辱に、懇願する真凜を無視し、凌辱の抽挿を開始する鬼畜痴漢師。
ズリズリと蜜孔を抉る剛直が、真凜の媚貝を堪能するような抽挿を繰り返していく。


「ぅ……嘘っ……こんなん……ぃゃ……ぃゃぁ……」
パイズリ地獄の末に輪姦(まわ)される望結。
媚薬漬けにされイキ地獄に晒される真凛。
悲惨な陵辱に泣き喚く2人の姉の姿を目の当たりにし、末妹の紗良は絶句していた。手で顔を覆い、言葉を失い震える紗良に、無情な宣告がなされる。
「へヘヘッ♪お姉様方は…随分お楽しみのご様子で…さて…紗良ちゃんも…楽しもうか♪」
「ぃゃ…いっ…止めッ…堪忍してくださっ…ひぃっ!?」
偽CM撮影の監督役の男に、背後から抱き留められる紗良。精一杯の抵抗も、華奢な肢体は微動だにせず、無理矢理唇を奪われ、発展途上の乳房を制服越しに揉みしだかれる。次第に乱雑に剥かれる制服。新雪の様に白い美肌と、淡い桃色の下着が露になり、監督役の中年男は、その神々しいまでの肢体に昂り、紗良を押し倒す。
「止めッ…ひぅっ!?ゃ…触んなっ…きひぃっ!?ぁ…嫌ぁっ!?やだっ…ゃ…きゃぅんっ!?痛っ…ひっ…ひぃんっ!?」
イートイン用の小さな円卓に上半身を押し付けられ、尻を突き出す形を強いられる紗良。下着は毟られ、白桃の様な美尻を丸出しにされ、暴れる紗良を諌めるべく、平手で打つ偽監督。
「ヘッ…随分お転婆さんだなぁ…一発ブチ込んで…黙らせてやっか…よっ…っと♪」
紗良を円卓に押さえ付けたまま、器用に着衣を脱ぎ散らかす偽監督。弛んだ腹と醜悪な肉棒を晒し、尖端を未開の叢へと突き付ける。
「やぁだぁぁっ!?止めッ…こんなのっ…ひっ…ひっく…ゅっ…許して…くださぃ…ぃゃ…ぃやぁっ…」

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