PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 341
 343
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 343

「デケ〜〜!♪」「オホッ♪…Gカップはあるだろ?♪」「爆乳じゃん!♪」
卑猥な歓声を上げ、生唾を飲むレイプ魔集団。獣欲にギラついた目を一身に集める望結の生豊乳を、男がブラを剥ぎ取り晒していく。
「んんっ!?…いやっ!?…ほんまに…やめっ!?…やぁぁ!?…」
強気な眼差しが徐々に曇り、涙を滲ませる望結。その発育し過ぎた豊乳を、ボリュームを確かめるように、下から掬い上げる男。
「グヘヘ♪…堪んね〜♪…望結のデカパイ、ゴチになるぜぇ!♪」
たわわな爆乳を押し上げ、量感とボリュームを堪能しながら、シャブりつく男。
溢れる涎を拭おうともせず、望結の豊満な双丘を、がむしゃらに貪っていく。
「…あくぅ?!…やぁぁ?!…ひぃうぅ!?…あふぅ?!…」
恥辱と嫌悪に、苦悶し喘ぐ望結だったが、執拗で濃密な男の貪りに、未知の感覚と疼きが体に芽生えていく。
「キヒヒ♪…ここも、ヌレヌレだぜぇ?♪…望結♪」
馴れ馴れしく呼び捨てにし、しつこく豊乳を舐めシャブりながら、望結の恥裂に手を伸ばし、あざとく指摘する男。
「そんなん…違っ!?…あひぃ!?…やぁぁ!?…っくぅ?!…」
否定しながらも、火照る体と表情を、隠しきれずに戸惑う望結。心ならずも淫液を分泌する秘所が、湿り気を帯びていく。
「それじゃ…挿れちまうかな?♪…」
卑猥にほくそ笑む男が、ギンギンに勃起する逸物を、望結の秘唇に宛がっていく。
「やぁっ!?…アカン!?…それは!?…いやぁっ!」
ブンブンと首を振り、激しく拒絶する望結に、狡猾な取り引きを持ち掛ける男。
「ちっ…何だよ?…だったら……そのデカ乳で、5人抜いたら…許してやるか?♪」
取り囲む男達と、好色な目つきでアイコンタクトし、望結にパイズリ奉仕を命じる男。
恥辱に歯噛みし、困惑する望結だったが、貞操の危機を回避するには、選択の余地は無かった。

「おふぅ!♪…やべぇぞ、これ♪」「あの小さかった望結ちゃんが…こんなスケベな真似する娘になって?♪」「ウヘヘ♪…最高だなぁ?♪」
あどけなさの残る童顔と、ギャップのあるムチムチに発育した肉感的ボディ。子役出身という背徳感も相まって、望結の豊乳を駆使したパイズリに、次々と昇天させられるレイプ魔集団。
深いクレバスの谷間から出入りする亀頭に、唇を被せてのダブル淫技に、堪らず望結の顔や口内に、白濁の礫を浴びせていった。
遂に5人抜きを達成し、肩で息しながらも安堵する望結に、非道な裏切りが待っていた。

「すげぇな望結♪…AVデビューも近いなぁ?♪」「そんじゃ…予行演習と行こうか?♪」
2人の男が好色な冷笑を浮かべ、床に敷いたマットに望結を押し倒す。
「な?!…何で?!…約束やろ?!…あっ!?…いやぁぁっ!」
取り乱す望結を嘲笑うように、反り返る剛直を、望結の恥裂にズブズブと挿入していく男。
絶望の悲鳴を掻き消すように、もう1人が望結の口腔に肉棒を捩じ込んでいく。
「何だよ?…経験済みかぁ?♪…でも…さすが……いい締まりだぜ!♪」「おら、歯立てるなよ?♪」
無慈悲な凌辱に、泣き咽ぶ望結を、容赦なく蹂躙していく鬼畜レイプ魔達。発育し切った肉感的な肢体を、欲望の赴くまま、輪姦していき、代わる代わる淫精を吐き出していくのだった。

「真凜ちゃん、ちょっと来てくれる?」
「は〜い」
望結とは別スタジオの、違う設定で行われていた撮影で、店長役の中年男に呼ばれる真凜。
「真凜ちゃんは彼氏いるのかな?」
「え?……それは……」
私生活を匂わせる照れ笑いを浮かべる真凜を、偽店長が抱き寄せる。
「な?!…ちょっ!?…何するん?!…やだっ!?…」
困惑する真凜の、均整の取れた肢体を衣装の制服越しに、卑猥に撫で廻す偽店長。
「夜のフリー演技で…彼氏を喜ばしてんだろ?♪」
「何を?!…アホなこと?!…やめっ!?…んんっ!?…」
憤慨して睨み付ける真凜に、いつの間にか接近した男達が協力して衣装の制服を剥ぎ脱がす。
「キャーー!…いやぁぁっ!」
キュートなポニーテールにしていた後ろ髪を掴まれ、下着姿に剥かれた真凜が、悲鳴を上げる。
「今から…たっぷり可愛いがってやるぜ♪」「彼氏なんかより、数倍気持ち良くイカせてやるからよ?♪」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す