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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 342

「こんな所……人が…来たら?!…あふぅ!?…やだっ!?…」
男子用トイレに連れ込まれ、奥の壁に追いやられて、スタイル抜群の肢体を痴漢され続ける、ひかる。
ハレンチな衣装を着せられ、なおかつ誰かが来るかもという羞恥に怖れ、気が気ではなかった。
「グヘヘ♪…いいじゃねえか?♪…せっかく、こんなエロい格好してんだから、見せつけてやれよ?♪」
壁にひかるを押しつけながら、卑猥な手を鼠径部から、臀部、内腿を這い廻らせて、痴漢行為を堪能する仲田。
卑劣な呟きで、ひかるの羞恥心を煽り、嗜虐心と背徳感を満足させるエロ運転手。
「な?!…いやぁ!?…ひぃうっ!?…あぁっ!?…」
秘唇が垣間見える胯間の切れ込み部を掴み、卑猥に食い込ませるように、仲田が持ち上げる。
恥辱と羞恥に、美貌を歪めるひかるを嘲笑うように、小ぶりな尻を露出させ、ずらした胯間の恥裂に、逸物を宛がうエロ運転手。
狼狽するひかるの唇に吸い付きながら、ぐっと腰を落とし剛直を挿入していく。
「はうぅ?!…ひぃやぁ!?…あぁっ!?…んんっ?!…」
やがて、蜜壺を撹拌するような手練れの抽挿が開始され、美麗な肢体を蹂躙されていく、ひかる。
爪先立ちにされる、細長い美脚をガクガクと震わせ、苛烈な凌辱の後、胎内に灼熱の白濁を注がれるのだった。




「おはようございます」「よろしくお願いします」「お願い……します」
CM撮影に呼び出された、先頃フィギュアスケーター引退を発表した真凛(22)。
人気子役を経て、女優、タレントとして活躍する望結(19)。
タレント、モデルとして進境著しい紗良(16)の本多三姉妹。
サンドイッチなどが主体の軽食チェーン店のCMで、ひと昔前のレトロな衣装、エプロンと一体のフレッシュなミニスカブラウスを着用していた。
「皆さん、よくお似合いで♪」「すごく可愛いですよ!♪」 
笑顔で誉めそやすスタッフに、はにかみながらも、嬉しそうに顔を見合せ会釈する三姉妹。

「いい女になったなぁ…真凛は♪…さすが長女」「ウヘヘ♪…見ろよ!…望結のパツパツの胸!♪」「キヒヒ♪…紗良は、色白で可愛いなぁ〜♪」
フィギュアスケートで鳴らす、美人三姉妹のキュートな姿に、卑猥な欲望を募らせる輩達。
偽のCM撮影と騙し、まんまと凌辱痴漢サイトのアジト兼スタジオに誘きだしたのだった。
「私が1番似合ってるやろ?♪」「いやいや、私やって!」
おどけて張り合う真凛と望結を、苦笑しながら肩を竦める紗良。
仲の良さを窺わせる三姉妹を、リハーサルと称して、軽食店を模したセットにスタンバイさせるレイプ魔集団。
美人三姉妹の悪夢の偽CM撮影が、スタートするのだった。

「玉子サンドを注文のお客様!」
望結が手を上げた客役の男のテーブルに、品物を届ける。
「ごゆっくり、どうぞ!」
笑顔で去ろうとした望結の手を、強引に男が掴み引き寄せる。
「え?!…何?!…どういうこと?!…」
台本と違う男の行動に、困惑する望結。だが立ち上がった男は、テーブルに望結を押し倒し、パツパツに隆起する胸元を揉みしだいていく。
「いやぁぁっ!…何すん!?…やめっ!?…てよ!」
表情を歪めながらも、気丈に男を睨み付け、憤慨する望結。
「グヘヘ♪…すっかりエロい体になりやがって?♪…こんなデカ乳見せつけて、触って欲しいんだろ?♪」
衣装越しでも伝わる、量感と弾力に、卑猥な興奮を高め、好色にニヤつく男。
「な、何言ってんの!?…触らんといて!?…いやや!?…」
歯噛みしながら、男の体を押し退けようとする望結を嘲笑うように、ブラウスの胸前を引き裂く卑劣漢。
「いやぁぁっ!」
悲鳴を上げる望結のネイビーブルーのブラから溢れそうな、たわわな豊乳が露になった。

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