「ククク♪…もう…準備OKだな？♪…」
ショーツの裾から、滑り込ませた指で、ひかるの恥裂の濡れ具合を確認した金岡が、ギンギンの怒張を宛がっていく。
「やぁっ!?…うそ?!…だめっ!?…それは!?…ひぃうぅ!?…」
貞操の危機に、狼狽するひかるに構わず、ズブリと剛直を挿入する猥褻主任。
ゆっくりだが、グイッと下腹部まで突き上げるような抽挿に、細長い美脚を爪先立ちにさせられるひかる。
それでも、他人の目とドアの向こうの次男の存在に配慮し、自らの手を口元に当て、声を押し殺す。
「こうすりゃ…一石二鳥だぜ！♪」
口を塞ぐひかるの手を退かせ、強引に背後から唇を奪う金岡。
「んむぅ?!…っく!?…んんっ!?……」
スローだが、力強い抽挿で、ひかるを突き上げながら、舌を捩じ込み、口腔を貪る猥褻主任。
涙目で堪えるひかるの、括れた腰を掴みながら、徐々に抽挿のピッチを上げていく金岡に、哀切な喘ぎ声が許容範囲を超え始める。
「あふぅ!?…くぅあぁ?!…だめっ!?…もう……許し…はうぅぅっ！」
堤防が決壊したような、怒涛の射精が、ひかるの胎内に放たれる。
崩れ落ちそうになる、ひかるのスレンダーな肢体を支え、挿入したまま、正面を向かせる金岡。
「ゲヘヘ♪…まだまだ…孕むまで…射精（だし）てやるぜ！♪」
ショックで朦朧とする、ひかるの衣服を剥ぎ取り、再度接吻しながら、抽挿を開始する猥褻主任。
ひかるの左脚を肩に担ぎ上げ、Ｙ字バランスの体勢で、立位レイプを敢行していくのだった。

「病みつきになるねぇ？♪…奥さんの体は♪…」
保育園の従業員用仮眠室に、彩を連れ込み、敷いた布団上で、後背位で犯しながら、卑猥に呟く小澤。
既に従業員に命じ、次男を保育園の車で自宅に送らせていた。
「…あふぅ?!……もう…帰し…んんっ?!…あぁっ!?…ひぃうぅ!?…」
2桁に昇る回数、彩の胎内に射精したにも関わらず、衰え知らずの絶倫振りを見せつける鬼畜園長。
極上の肢体を凌辱され続け、疲労困憊で許しを乞う彩に、幾度目かの、非道な淫精が放出されるのだった。

「こんなエロい体してやがったのか？♪…ゲヘヘ♪…堪んねぇなぁ〜♪」
彩を犯す小澤の隣の布団で、対面座位で環奈に挿入し、卑猥にほくそ笑む金岡。
「あひぃぃ!?…やぁぁ?!…んくっ?!…だめっ!?…ふぅあぁぁ!?……」
小柄な恵体を、容赦なく突き上げられながら、苛烈に凌辱される環奈。
プルプル揺れ弾む豊乳を、時おり貪られ、何度も唇を塞ぐように奪われ続ける。
「そろそろ……抜いとくか？♪…キヒヒ♪…しっかり孕みな！♪」
非情な膣内射精（なかだし）を宣告し、濃厚なザーメンを、環奈の胎内に注入する猥褻主任。
「あぁっ!?…いやぁぁっ！…何で?!……うぅぅ……」
絶望に泣き咽ぶ環奈の豊乳を、余韻を楽しむように貪った後、パイズリフェラで後始末を命じる金岡だった。

「クヒヒ♪…よく似合うじゃねえか？♪…やっぱ、いい脚してやがる♪」
好色な目でニヤつきながら、ひかるに体操用レオタードに着替えさせ、プロポーション抜群の肢体を、卑猥な痴漢行為に及ぶ仲田。
「…んんっ?!…やめ?!…あぁっ…くうぅ……」
コスプレ仕様で、胯間の切れ込みが急角度のハイレグレオタードに、恥辱と羞恥にモジつくひかる。