恥辱と羞恥に、華やかな美貌を歪め、否定する環奈を嘲笑うように、両腿をＭ字に割り拡げ、仲田が顔を埋めていく。
「正直になりな♪…キヒヒ♪…牝の匂いがプンプンだぜぇ？♪」
卑猥な冷笑を浮かべた仲田が、熟練の鬼クンニで、環奈の蜜裂を子削ぐように、責め苛んでいく。
「あふぅぅあぁ!?……やぁぁぁ!?……ひぃうぅぅっ！」
堪らず背中を、ブリッジするように仰け反らせ、喘ぎ悶える環奈。
だが、蜜孔に侵入した蛇舌と、包皮を剥かれた淫豆弄りのシンクロ責めに、失禁と潮吹きを余儀なくされる。
「保育士のくせに、はしたないなぁ〜♪…グヘヘ♪……」
飛ばされた液体を、顔面に浴びながらも、卑猥にほくそ笑む仲田が、反り返る逸物を、環奈の恥裂に宛がっていく。
「こっちでも、ヒイヒイ云わせてやるぜ！♪」
ズブリと捩じ込んだ肉棒で、環奈の蜜壺を容赦なく抉っていくエロ運転手。
「あひぃぃ!?…くぅあぁぁ?!…んんっ!?…あぁぁっ!?…」
両膝を押さえつけながら、小刻みな抽挿で、環奈の蜜裂を蹂躙していく仲田。
ハードな凌辱に、狂おしいほどの快楽に飲み込まれていく環奈が、朦朧となりながら、喘ぎ悶え続ける。
「良い〜具合だぜぇ♪…環奈のマンコは♪…グヘヘ♪…膣内（なか）……いいよな？♪…」
非道な膣内射精を宣告し、ラストスパートする仲田に、僅かな理性を振り絞り、哀願する環奈。
「…あぁっ!?…だ、だめっ!?…それだけは!?…あくぅ?!…お願っ!?…あひぃぃ?!……」
必死に拒絶する環奈を嘲笑うように、ドプッと濃厚な精の先陣を放つ仲田。
続けざまに、胎内に流れ込む白濁の奔流に、小柄な肢体を痙攣させ、受け止める環奈。
「キッヒヒ♪……どうだい？…気持ち良かったろ？♪」
喜色満面で結合したまま、環奈の上体を抱き起こした仲田が、ショックで虚ろな美人保育士の唇を奪う。
「…んむぅ?!…むふぅ……んんっ!?……」
美眉をしかめる環奈の舌を絡め取り、ジュルジュルと唾液を交換した後、ゆっくりと立ち上がる仲田。
「ほれ…オッパイと口で、キレイにしな♪」
卑猥な冷笑を浮かべたエロ運転手が、仁王立ちで見下ろしながら、環奈に後始末のパイズリフェラを強要する。
苛烈な凌辱で、思考の麻痺した環奈は、虚ろな目を曇らせながら、硬度を回復した絶倫ぺニスを、豊乳で挟んでいくのだった。

「遅いねぇ？…ママ達…どうしたのかな？……」
彩の次男の相手をしながら、戻りの遅い2人を訝しむひかる。
少し狭い、少人数用の託児スペースで、次男の世話をしていたひかるの元に、金岡が顔を出した。
「主任…上野さんと、環奈先生は……？」
心配顔で訊ねるひかるを、意味ありげに、手招きで呼び寄せる金岡。
「ちょっと……訳ありで、話が長引きそうなんだ…俺も、ここで、あの子の世話手伝うよ？」
ひかるに耳打ちしながらも、気づかれない位置で、狡猾にほくそ笑む金岡。
「そ、そうなんですか？……わかりました…んんっ?!…」
了承したひかるの、一瞬の隙を突き、ドアの外に引き摺り出す金岡。
「ちょっ?!…な、何ですか?!…」
困惑するひかるを、ドアに押しつけながら、本性を見せた金岡が、耳元で囁く。

「騒ぐと、他人が来るし…あの子が不安になるぜ？♪」
ひかるを拘束しながら、卑劣に脅す金岡に、困惑と戦慄で目を見開く美人保育士。
「何を云って?!…な!?…やぁぁ!?…」
エプロンを剥ぎ取り、トレーナーの裾から手を差し入れられたひかるが、悲鳴を洩らす。
だが、金岡の卑劣な囁きが頭にあり、なおかつ、次男や他人の目を考慮し、最低限の声量に留める。
「やめて!?…んんっ?!…ください！…やだっ!?…」
普段の快活な美貌を曇らせ、小声ながらも、懇願するひかる。
しかし、性欲を剥き出しにした猥褻主任は、ひかるの美脚に似合いのスリムデニムを脱がせていく。
「ウヘヘ♪…いい脚してやがる♪…ようやく、これで楽しめるぜ！♪」
デニムをずり下ろした、ひかるの背後に回り、スラリと伸びた引き締まった美脚に、舌舐めずりする金岡。
「ひぃやぁ!?…何を?!…やだっ!?…やめっ!?…あっくぅ?!…」
恥辱と嫌悪に苦悶する、ひかるをドアに押しつけながら、美脚を肩幅より開脚させる猥褻主任。
レモンイエローのショーツに包まれた、小ぶりな美尻から、すべやかな内腿へと、卑猥な手を這い廻らせていく。
「もう1回云っとくが……騒ぐと、他人が来るし…中の子が泣いちまうぜ？♪」
入念な脅しに屈し、卑猥に撫で廻す痴漢行為に、唇を噛み堪え忍ぶひかる。
その表情に、嗜虐心を高めた金岡が、狡猾にほくそ笑みながら、じっくりと細い美脚に頬擦りしながら、舌と手を這わして、堪能していくのだった。