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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 339

「オッパイで気持ち良くしてよ〜、ママ〜!♪」
気色悪い子供口調で、反り返る剛直を、彩の眼前に晒す小澤。恥辱に涙ぐみながら、完熟の美巨乳で、逸物を挟んでいく彩。
「ウホホ♪…すげぇ〜!♪…」
淫猥な摩擦と量感が、圧巻の感触と乳圧で、スケベ園長の射精感を促進させる。
軟らかな豊乳で、怒張を扱き上げ、亀頭にアヒル唇を被せていく彩。
極上のパイズリ奉仕に堪えきれず、白濁の第一撃を、彩の口内と美貌に、小澤が発射するのだった。


「環奈先生、上野さんが、ちょっと来てくれって」
仲田が、彩の次男を世話してた環奈に声を掛ける。
「え?…はい、わかりました」
次男の世話をひかるに任せ、園長室に向かう環奈の後を仲田も追う。

「失礼しま!?…せ、先生?!…これは!?…何で?!…」
ドアを開けた環奈の驚愕する先に、ソファーで対面座位で小澤に犯されている彩の姿があった。
「あくぅ!?…やぁっ!?…見ないで…橋戸さ……ひぃぁぁ!?…」
教え子に凌辱される恥態を見られ、過去の悪夢をフラッシュバックさせる罪悪感と恥辱に、美貌を歪め苦悶する彩。
「クヒヒ♪…悪い母親だなぁ?♪…子供の面倒見させて、自分だけ気持ち良くなって♪」
眼前で淫猥に波打つ美巨乳を、時おり貪りながら、彩の蜜壺を堪能し続ける鬼畜園長。
「こんなこと!?…今すぐやめて!?…け、警察に…んむぅ?!…」
血相を変えて憤慨する環奈を、仲田が拘束して、口を塞ぐ。
「学生の頃、散々あの先生と一緒に犯られたんだろ?♪」
パッチリとした瞳を見開き、仲田を睨み付ける環奈を、引き摺るように対面のソファーに押し倒すエロ運転手。
「キャーーッ!いやぁぁっ!」
悲鳴を上げる環奈のエプロンとトレーナーを、強引に剥ぎ脱がす仲田。
「グヘヘ♪…学生時代より、乳もデカくなったんじゃねえか?♪」
過去の凌辱映像も入手済みで、既見している仲田が、成長した環奈の豊乳に手を伸ばしていく。
「いやっ!?…触らな?!…んんっ?!…やぁぁ!?…」
のし掛かる仲田の胸元を、必死に押し返して去勢する環奈だったが、小柄な体での非力な抵抗は、難なく跳ね返される。

「キヒヒ♪…この日を待ってたぜぇ?♪…」
園児のバス送迎の度に、バックミラー越しに、一際目立つ環奈の美貌と愛くるしさに、卑猥な欲望を掻き立てていたエロ運転手。
念願の極上の獲物を手中にした行幸に、好色な目をギラつかせる。
「あふぅ!?…いやっ!?…ひぃうぅ!?…あぁぁ?!……」
お碗型の美乳を、餅を捏ねるように揉みしだき、中央に揉み寄せ、吸い付いていく仲田。
恥辱と嫌悪に身悶える環奈に、卑猥な興奮を高めながら、野獣のようにムシャぶり続ける。
「あくぅっ?!…やぁぁ!?…だめっ!?…ひぃゃあ?!…」
環奈の豊乳を貪りながら、器用に胯間に手を伸ばし、恥裂を指で弄る仲田。
「ゲヘヘ♪…濡れ濡れだぜ?♪…環奈♪」
馴れ馴れしく、呼び捨てにしながら、挿入した指で淫らな水音を指摘するエロ運転手。
「はうぅ!?…違っ?!…んんっ!?…あぁぁ!?…」

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